防犯ブログ


  1. ホーム
  2. 防犯ブログ

記事一覧

広島 民家から4億円が入った金庫盗まれる

広島県尾道市の民家から約4億円が入った金庫を盗んだとして、広島県警が名古屋市に住む30歳代の男を窃盗、住居侵入両容疑で逮捕していたことが、捜査関係者への取材でわかった。

捜査関係者によると、今年2月、尾道市内の男性から、自宅に侵入された形跡があるとの通報があった。県警が調べたところ、約4億円が入った金庫がなくなっていたといい、現場の遺留物などから、男の関与が浮上したという。県警は、他にも関与した人物がいるとみている。
<6/14(木) 9:02配信 読売新聞より>

現金4億円が入った金庫というのは相当な大きさでしょうから、一人で持ち出すことは難しいでしょう。
他に協力者がいるなど複数名の犯行の可能性が高そうです。

また、現場の遺留物から容疑者の関与が浮上したということですが、もし遺留物がなければ広島で発生した事件で名古屋に住む容疑者までたどり着くのはなかなか困難だと思います。

最近日本でも鑑識がメインとなるテレビドラマが放映されることがありますが、鑑識や科学捜査の技術が進歩したことで、これまでは証拠とした認定できなかったものができるようになったり、容疑者特定につながるようになるなど変化しているのでしょう。
今後もこの進歩や変化は続くでしょうが、犯人側もそれに対応して犯罪手口や侵入手口を変えてくるでしょう。

苦労して建物の中に侵入しても金目の物が少ないと犯人はがっかりします。
この家には金目の物が多いというある程度の目星をつけないと侵入を実行することをためらう可能性もあります。
金目の物が多いかどうかは家の大きさや造り、立地条件等いろいろな点を総合して判断すると思われますが、防犯センサーや防犯カメラなどの防犯対策の有無もその一つです。

防犯対策をしているということはそれを守りたい何か、それも一定以上の価値のある何かが存在していることを示しています。
貧しい家や事務所、店舗でわざわざお金を掛けて防犯対策するような余裕はないでしょう。
防犯対策をしているところはそこそこのお金を持っているところでしょう。
センサーやカメラの数や質等で防犯対策の金額も様々ですから、一概にお金持ちとも言えないのは事実です。
この防犯対策を基準に考える泥棒もいるかもしれません。

ただ、防犯対策がされているところはハイリターンの可能性も高まりますが、同時にハイリスクの可能性も高いのも間違いありません。
侵入を検知すればセンサーが働き警報ベルやアラームが鳴り響いて住人や近所の人たちに犯行を知らせるかもしれませんし、防犯カメラに自分の映像が記録され警察に提供される可能性もあります。
このような危険を冒してもなおハイリターンを求めるつわものもいるでしょうがほとんどは避けるのが一般的です。

そのような危険を冒さなくても、他に安全なターゲットが多数存在しているからです。
無施錠の家やマンションなどは最も安全なターゲットとして泥棒は考えます。
今、自分が住んでいる家や職場は、泥棒にとって安全かどうか、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

25歳の女性宅から現金2千万円盗まれる

福岡市に住む25歳の女性の自宅から現金およそ2千万円などを盗んだ疑いで会社役員の男2人がきのうまでに逮捕されました。

窃盗などの疑いで逮捕されたのは、福岡市博多区に住む派遣コンサル会社の役員の男(47)ら2人です。

警察によりますと2人は去年12月、福岡市西区の25歳の飲食店従業員の女性のマンションに侵入し、現金およそ2千万円と総額465万円相当の時計や宝石を盗んだ疑いです。

女性が大金を持っていることを知っていて盗みに入ったのかなど、警察が詳しく調べています。

<6/8(金) 17:15配信 TNCテレビ西日本より>


飲食店従業員の女性宅から現金2千万円が盗まれました。

水商売をしている女性ではないかという記事へのコメントがありましたが、若くして大金を手にしている人は他にもたくさんいます。

IT系の社長さんや人気のホストの人などお金持ちが多い職業もあります。

その人の個人情報を手に入れることができれば、ひょっとすると自宅に大金や高価な貴金属等を保管しているかもしれません。
泥棒にとっては絶好の情報となります。

ファイスブックやインスタグラムなどで自分の職業が分かるような写真データを載せると、それをチェックしている泥棒がいればターゲットになり得る可能性があります。
例えば、独身の人が自分が今どこにいるかという情報を載せると自宅は不在という情報を与えてしまうことになります。
不在というのは泥棒が最も好む情報の一つです。
これをむやみに与えないというのもある種の防犯対策と言えます。

登下校時の子供たちを犯罪から守る方法

子供たちを犯罪から守る対策が急務となっています。新潟市で下校途中の女子児童が殺害され線路に遺棄された事件を受け、宮城県警が対策に乗り出しました。

23日、宮城県登米市の小学校で低学年の児童を対象に緊急で安全教室が行われました。
この教室は、今月7日、新潟市で下校途中だった小学2年生の女子児童が殺害された後、線路に遺棄された事件を受け開かれたものです。
23日は、学校の教職員や地域のボランティアなどが通学路に立ち下校する児童の見守り活動を行いました。

保護者
「この時代何があるかわからないので、安心して通学させられる時代ではないのかなと感じた」
保護者
「今年1年生で入ったばかり。歩いて帰ってもらおうと思ったが、(事件を)みて送り迎えをしている」

今年1月から4月末までに宮城県警に寄せられた不審者情報のうち、小学生に対する「声かけ」や「つきまとい」などは166件。
このうち、約4割が下校途中であることが分かりました。
犯罪社会学を研究する専門家は犯罪が起きにくいまちの雰囲気を、地元住民自身が日頃から意識していくことが大切だと指摘します。

仙台大学准教授
「日常的な買い物に行くとかペット飼ってる人は散歩に出るとか、日常の活動をいかにその時間にあてるか、それがコツになる。(防犯)カメラは記録という点では大きなメリットはあるが、抑止力という効果は十分実証されていないものもある。なので、実際に人の目でいかに目配りするかと」

登下校中の子供が標的となる犯罪をいかに防ぐか。
事件は重い課題を突きつけています。
<5/23(水) 19:06配信 仙台放送より>


対策として、ペットを飼っている人の散歩というのは良い気がします。

多くの大人たちが子供たちの下校時に散歩することで、散歩する人同士のコミュニケーションが密になり、不審者がいてもすぐに発見できますし、子供たちを多くの人が見守ることにもつながります。
少子高齢化で子供の数が少なくなり、それと反比例するかのようにペットを飼う人が増え、そしてペットの重要性がより高まっている現状と非常にマッチした対策ではないでしょうか。

防犯カメラに関しては、プライバシーの問題や映像の管理方法、抑止力の効果を疑問視する人がいますが、カメラによる監視で地域の犯罪件数の減少や治安の改善等、実際の数字に現れた効果があることは全国各地で実証されています。

自分が犯罪者になったつもりで考えれば明らかです。
普通に考えれば防犯カメラが設置されている場所やその付近で犯罪を犯そうとするでしょうか。
そこに自分が映り込んでいるリスクを考えればそこは絶対に避けようと考えます。
防犯カメラに映っても良いと考える犯罪者は、よほど変装に自身があるか、別の効果を期待する者でしょう。

美容師が客から預かったかばんの財布から現金盗む

福井県警福井南署は5月18日、窃盗の疑いで福井市、美容師の女(36)を逮捕した。
同署によると「全く知りません」と容疑を否認している。

逮捕容疑は、昨年12月9日午前9時から同10時半の間に、自身が経営していた福井市内の美容室で、40代女性の客の財布から調髪中に現金1万4千円を盗んだ疑い。

同署によると、財布はかばんに入っていて、入店時に預かったらしい。
<5/19(土) 11:34配信 福井新聞ONLINEより>

お客さんから預かったかばんの中にあった財布から現金を盗んだ美容師が逮捕されました。

盗んだ疑いのある美容師はその美容院の経営者というのですからさらに驚きです。

すぐにばれそうな犯行ですが、魔が差したのか、それとも常態化した手口なのでしょうか。

美容室や理髪店では相手に身を任せてカットや洗髪をしてもらいます。
信用できない相手には任せられません。
それは技術はもちろんですが、職業としての信用もあります。
今回の犯行はその信用を大きく損なうものです。

容疑を否認しているようですが、もし、容疑に間違いなければ、そしてこの美容室がどこかということが利用客に知られてしまったら、おそらく誰も利用しなくなり、店はつぶれてしまう可能性が高いと思います。
そこまでの影響を考えての犯行とは思えませんが、もし考えていたのなら愚かだとしか言えません。

この容疑者が改心してやり直そうと思っても損なった信用を取り戻すのは至難の業です。

犯罪の抑止力としてこのリスクの高さに対して得られるものが少ないということがあります。
このことをきちんと認識していない犯罪者が意外に多いような気がします。
この情報を多くの人に認知させることも犯罪の抑止力につながると思います。

さいたま わがまち防犯隊118団体に感謝状

県防犯のまちづくり推進会議の総会が17日、さいたま市浦和区の県民健康センターで開かれ、知事は、地域のパトロールなどを行う自主防犯活動団体「わがまち防犯隊」118団体に対し感謝状を贈呈した。

昨年の県内の刑法犯認知件数は、ピーク時(平成16年)の約3分の1となる6万3383件に減少し、知事は「(16年以降)住宅侵入盗が8割減ったのは日ごろのパトロールの力が大きい」と述べ、防犯隊の活動をたたえた。さらに「(防犯隊が)軽微な犯罪をブロックすることで、県警が重大犯罪に注力できる」と語った。

防犯隊は、地域のパトロールなどを通じて振り込め詐欺や自転車盗の防止に重点的に取り組んでいる。感謝状を受け取った春日部環境衛生事業協同組合の理事長は「市民の安全安心の一助になるよう防犯活動を続けていきたい」と決意を新たにした。

この組合は廃棄物収集車約60台に、ドライブレコーダーを付けて巡回するなどの防犯活動を展開している。
<5/18(金) 7:55配信 産経新聞より>


このような町や自治体をあげての防犯活動は非常に効果的です。

廃棄物収集車60台にドライブレコーダーを付けて巡回しているとは犯罪者も想定していないでしょう。
パトカーが巡回するよりもそれ以外の車が防犯活動として行っていることで、犯罪者にとっては警戒しにくい相手となり、また別の対策を考えなければならなくなります。

また、巡回だけでなく住民同士の声がけや挨拶の励行、隣近所が不在時の見守りなど色々なコミュニケーションをとることによって、いわゆるよそ者、つまり部外者、犯罪者にとっては居心地の悪い環境が出来上がるのです。
防犯システムや防犯カメラなどのお金を掛ける対策が難しい場合は、このように住民同士が協力して行う対策でも効果があることが分かります。

Google

WWW を検索
www.securityhouse.net を検索


このページのトップに戻る


あなたの不安・気になる防犯、お気軽にお問い合わせください!!

フリーダイヤル 0120-8484-24

制作・著作

COPYRIGHT © 2010-2013 SECURITY HOUSE CENTER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.WebSitePlanProduced bybitSEODESIGN