防犯ブログ

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2011年06月23日 滋賀 工事現場から電線盗難

20日午前8時45分ごろ、米原市入江の米原バイパス改良工事現場で、男性作業員から「電線が盗まれている」と110番通報がありました。
米原署員が駆けつけたところ、銅線4本(計70万円相当)がなくなっていました。

米原署は窃盗事件として捜査。
同署によると、銅線は長さ20~200メートルで、発電機や重機などをつなぐ電線として使われていました。
工事現場は18日午後5時ごろから、20日午前8時半ごろまで無人だったということです。
<産経新聞6月21日(火)7時55分配信より>

工事現場などで、やむを得ず屋外に保管している銅線や重機類の盗難は常に心配です。
新品の銅線はともかく、使い古した発電機や重機など、盗んでもどうしようもないだろう、盗まれる心配はないだろう、と思うような物が次々と盗まれています。
分解して部品を転売するケース、外国に密輸してそのまま使用するケース、スクラップ工場などで加工して金属として転売するケースなど様々です。
盗んだ後の転売方法や処理が様々ですから、誰に盗まれるかということは簡単には推測できない複雑な状況です。

防犯対策も一つの手口だけに対応するのではあまり意味がありません。
複数の手口に適応できなければなりません。
その為には防犯対策も複数組み合わせて、より強力で、二重・三重の包囲網を敷く必要があります。
一つの対策が破られたり、働かなかった場合、別の対策が作動するようにするのが効果的です。
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