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侵入手口

住宅侵入窃盗30件 76歳男逮捕

千葉県八千代市の住宅に侵入し、カメラなどを盗んだとして76歳の男が逮捕されました。男は生活費欲しさに「30件ぐらいやった」と供述していて、警察は余罪を調べています。

住所不定・無職の男は9日正午すぎ、八千代市の自営業の男性の住宅に窓ガラスを割って侵入し、一眼レフのカメラや腕時計など20点、6万4000円相当を盗んだ疑いが持たれています。
警察によりますと、先月の下旬から八千代市の周辺で同じような手口の窃盗事件が相次いでいて、警戒していた捜査員が男を取り押さえて現行犯逮捕したということです。

取り調べに対し、男は「生活費欲しさにやった」「30件ぐらいやった」と供述していて、警察は余罪を調べています。
<11/11(日) 11:52配信 テレ朝 newsより>

76歳の泥棒が逮捕されました。
76歳というとかなりの高齢で、泥棒としては珍しいように思いますが、犯罪者も高齢化が進んでいるのかもしれません。
今後、少子高齢化が進むと、被害者も加害者も犯罪者が増えてくるように思います。

高齢者の被害者を守ろうと思っても具体的な対策は難しいように思います。
80歳のお年寄り二人が暮らしている家で何か防犯システムや防犯カメラを設置しようとはなかなか思わないでしょう。
当社にも時々、何か対策をしないと不安だという高齢者の方からお問い合わせがありますが、何をしたら良いかわからないと混乱されている方もいらっしゃいます。
ただ何も対策もしないままだと犯罪者のターゲットになってしまう可能性があります。

このような場合、そのご家族が何らかの手助けをしてあげるべきでしょう。
例えば、そのご家族にて防犯システムや防犯カメラを設置する。
離れたところから見守るなど何かしらすれば安心です。

現金を金融機関に預けずに家に保管することも多いでしょうから泥棒にとっては狙い目となるポイントです。

宮崎 公民館の壁に塗料スプレー噴射

先月、川南町内の公民館に侵入し、壁などに塗料のスプレーを吹き付けたとして、川南町社会福祉協議会の職員の男が建造物侵入および損壊の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、川南町社会福祉協議会の職員の男(48)です。

警察の調べによりますと、男は、先月中旬、川南町の川南町公民館に鍵のかかっていなかった正面出入り口から侵入し、屋内の壁やキャビネットに塗料のスプレーを吹き付けたり水をまいたりした疑いが持たれています。
警察の調べに対し、男は容疑を認めているということです。
警察で犯行の動機について詳しく調べています。
<8/7(火) 12:10配信 MRT宮崎放送より>

今回は壁に塗料のスプレーを吹き付けた犯人が逮捕されましたが、誰の犯行か分からずこのような被害に困っている人はたくさんいるはずです。
特に治安の悪い地域では、深夜や明け方に不良が集まり、面白半分に○○参上!などとスプレーを吹き付ける者もいるでしょう。

一度吹き付けられた塗料をきれいに落とすことはかなり難しいでしょうし、壁を塗り直すなどきれいにしても、またそこに吹き付けられる可能性があります。
汚すのは簡単ですがきれいにするのはとても難しいのは素人でも分かります。

防犯カメラがついていれば犯人特定や証拠になるでしょうし、防犯センサーがついていれば壁に近づく前にセンサーが動作し、警報ベル等で犯人を追い払うことができたかもしれません。
また、警報ベルよりも目立つ威嚇機器がついていれば、その場での犯行を思い留まらせることができたかもしれません。

何かしらの対策を講じなければ自然に解決、改善する問題ではないように思います。

同じ民家に6回侵入? 性的欲求を満たすため

埼玉県神川町で、同じ家に繰り返し侵入して、女性用の下着を盗んだり、住人の女性に抱きついたりしたとして、30歳の男が逮捕された。

窃盗や強制わいせつなどの疑いで逮捕されたのは、会社員の男。
警察によると、男は2016年、神川町の民家に侵入し、女性用の下着約30点を盗んだ疑いが持たれている。
また、去年も同じ民家の庭に侵入し、この家に住む当時10代の女性が帰宅したところ、背後から抱きつき、体を触るなどわいせつな行為をした疑いが持たれている。

男は調べに対し、「性的欲求を満たすためだった」と容疑を認め、「同じ民家に合わせて6回侵入した」という趣旨の話をしていて、警察が関連について調べている。
<7/17(火) 23:05配信 日テレNEWS24より>

犯人の供述では同じ民家に6回侵入したとありますが、それほどの回数侵入を許したのは、現場でその後の再発防止策がとられていなかった、または甘かったのかと考えてしまいます。

もしくは、犯人が6回も侵入していたとは知らなかったのかもしれません。

どちらにしても複数回同じところが侵入被害に遭うということは、侵入しやすいポイントがあるからでしょう。

泥棒の侵入窃盗被害に遭ったことがある家で、別の泥棒に侵入されることがあるようです。
これは泥棒同士が示し合わせて犯行を続けて行ったのではなく、何かしら侵入されやすいポイント、弱点があるのでしょう。
このポイント、弱点をそのまま残しておくことは危険です。

泥棒に侵入窃盗被害に遭って、それから防犯対策をしても意味がない、今回の被害は元には戻らないと考える人が多いかもしれません。
しかし、今回の被害に対してではなく、これから被害に遭わないための対策というように考え変えていく必要があります。

鍵を盗み同僚宅に侵入1ヶ月で21回 元副検事逮捕

京都地検は16日、同僚の自宅に侵入した容疑で逮捕された同地検宮津支部の元副検事の男(44)=京都府宮津市吉原=について、窃盗と住居侵入の罪で起訴した。
容疑者はこの日、起訴前に懲戒免職処分になった。
捜査関係者によると、被害者の同僚は女性という。

起訴状によると、容疑者は今年1月24日、同僚の自宅の鍵を盗み、約1カ月間に21回、同僚宅に侵入したとされる。
私生活をのぞき見る目的で、一緒に出張した際、隙をみてかばんから鍵を盗んだという。

京都地検の次席検事は「倫理教育を徹底したい」と語った。
<3/17(土) 6:41配信 朝日新聞デジタルより>


鍵の複製は簡単に出来てしまいます。
スペアキーの作成を依頼するとその場で数分で作ってくれます。
その際、身分証明書の提示を求められることもありませんし、その鍵は自分の物かということも聞かれません。(自分の物だと証明すること自体が難しいですが)

一時的に鍵を盗み、その間に複製し、そして相手に気付かれないように戻しておくとまさに完全犯罪です。
あとは相手の不在時は、自由に部屋へ出入りすることができてしまいます。

今回の犯人は窃盗目的ではなく、私生活をのぞき見ることが目的のストーカーのような男でしたので、何か金品を盗むということもなく、被害者が侵入の形跡に気付くのが遅れたのかもしれません。
最終的には暴行事件に発展する可能性もあったでしょうからその前に逮捕されたことは幸いでした。

鍵だけの防犯対策ではこのような侵入者への対策としては不充分なことが分かります。

採風ドアからの侵入 京都で窃盗被害34件発生

ドアを閉めたまま、スライドガラスを開閉して換気できる「採風ドア」から民家に忍び込む窃盗被害が京都府内で相次いでいます。
府警が昨年確認した被害は34件(未遂を除く)で、忍び込み事件全体の2割超を占めた。スライド部分が無施錠だったケースが大半で、府警は「外出や就寝時にはスライド部分も必ず施錠して」と呼び掛けています。

「やられた」。昨年9月。城陽市の会社員男性(40)は、自宅1階から財布やバッグ内の現金約30万円が盗まれたことに気付きました。

就寝前、勝手口の採風ドア本体は施錠していました。しかし、スライド部分は鍵を掛けず、換気のため開けっ放しにしていた可能性があるという。「ドア本体を施錠すれば安全だと思い込んでいた」と悔やみます。

府警によると、男性宅から現金を盗んだとされる男(21)=窃盗容疑で逮捕=は、採風ドアの網戸をライターで破り、無施錠だったスライドガラスを開け、隙間から手を入れてドア本体を解錠していたという。

住人が就寝中に民家に忍び込む窃盗事件は昨年、府内で145件発生しました。勝手口が侵入経路となるケースは49件あり、このうち約7割が採風ドアを標的にした事件でした。

府警は滋賀県や三重県でも同様の被害を確認し、被害総額は約660万円に上るという。

日本サッシ協会(東京都)によると、採風ドアは「上げ下げ内蔵勝手口ドア」とも呼ばれ、ドア本体と換気用スライドガラスや網戸、格子部分にそれぞれ鍵があります。割れにくいガラスを採用するなど防犯性能が高い製品もありますが、同協会は「施錠状態が不完全であれば、防犯性能が高くても危険だ。被害に遭わないためにも、戸締まりは万全にしてほしい」と注意を促しています。
<京都新聞 2/14(火) 8:59配信より>


採光ドアはよく耳にしますが、採風ドアというものもあるのですね。
確かに夏場など気温が高いときに、ドアを閉めたまま換気や風通しを良くする為にドアの一部を開けることができたら便利です。

施錠しているから安心だという油断を突いての犯行のようです。
スライド部分は無施錠というケースが大半のようですからそのことを表しています。

この件に限らず、ドアや窓の施錠だけでは防犯対策としては充分とは言えません。
もちろん、無施錠に比べると防犯効果はありますが、犯罪者はそれらをクリアする手段を持っています。
時間を掛け、道具を利用すれば簡単に突破されてしまいます。

それを簡単に突破されないようにトラップを仕掛けるのが防犯対策です。
犯罪者がそのトラップに対し尻込みをするように思わせることが効果的です。
その場での犯行をあきらめさせ、別のターゲットを探させるような誘導をできるかが鍵となります。

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