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防犯対策

さいたま わがまち防犯隊118団体に感謝状

県防犯のまちづくり推進会議の総会が17日、さいたま市浦和区の県民健康センターで開かれ、知事は、地域のパトロールなどを行う自主防犯活動団体「わがまち防犯隊」118団体に対し感謝状を贈呈した。

昨年の県内の刑法犯認知件数は、ピーク時(平成16年)の約3分の1となる6万3383件に減少し、知事は「(16年以降)住宅侵入盗が8割減ったのは日ごろのパトロールの力が大きい」と述べ、防犯隊の活動をたたえた。さらに「(防犯隊が)軽微な犯罪をブロックすることで、県警が重大犯罪に注力できる」と語った。

防犯隊は、地域のパトロールなどを通じて振り込め詐欺や自転車盗の防止に重点的に取り組んでいる。感謝状を受け取った春日部環境衛生事業協同組合の理事長は「市民の安全安心の一助になるよう防犯活動を続けていきたい」と決意を新たにした。

この組合は廃棄物収集車約60台に、ドライブレコーダーを付けて巡回するなどの防犯活動を展開している。
<5/18(金) 7:55配信 産経新聞より>


このような町や自治体をあげての防犯活動は非常に効果的です。

廃棄物収集車60台にドライブレコーダーを付けて巡回しているとは犯罪者も想定していないでしょう。
パトカーが巡回するよりもそれ以外の車が防犯活動として行っていることで、犯罪者にとっては警戒しにくい相手となり、また別の対策を考えなければならなくなります。

また、巡回だけでなく住民同士の声がけや挨拶の励行、隣近所が不在時の見守りなど色々なコミュニケーションをとることによって、いわゆるよそ者、つまり部外者、犯罪者にとっては居心地の悪い環境が出来上がるのです。
防犯システムや防犯カメラなどのお金を掛ける対策が難しい場合は、このように住民同士が協力して行う対策でも効果があることが分かります。

自転車盗難対策で警察が勝手にロック

鍵を掛けないまま止めている自転車などに警察が「勝手にロック」するという、ちょっとおせっかいとも思える取り組みを取材した。
きっかけは、何とかして盗難被害を減らしたいという思いだった。

山梨県、JR甲府駅前の地下駐輪場に集まる警察官の姿。念入りに自転車をのぞき込んだと思えば、おもむろに...。他人の自転車に突然、勝手に鍵を掛け始めた。警察がわざわざ鍵を掛けてあげている。

甲府警察署・生活安全課長:「まず盗まれなくするということ。駐輪場の利用者の方々に防犯意識を高めて頂こうということで、鍵を掛ける取り組みをさせて頂いております」

生活安全課に務める課長さんは以前から、自転車の窃盗被害に頭を悩ませていた。
ある日、「盗まれる前に鍵を掛けてしまえばいいのでは」とつぶやいた同僚のひと言で、この方法を思い付いたという。
名づけて「見守りロック作戦」。
鍵の掛かっていない状態の自転車を見つけた警察は、まずダイヤル式のロックで施錠。その際、警察署の電話番号などを記した札も取り付ける。
自転車の持ち主が施錠されていることに気が付き、そこに電話をすれば警察が鍵を外せる暗証番号を伝える。
何ともおせっかいな行政サービスとも思えるが、作戦を開始した7月から9月末までの間で施錠した自転車は231台。
その間、盗まれた被害は3件。前年同期間中の被害は23件だから効果はてきめんだ。

以前、この作戦を経験した市民は...。
「見守りロック作戦」を経験した甲府市民:「びっくりしました。アレ?と思って」
「(Q.知らない鍵が掛かっていて?)いたずらかなと思ったんですけど。警察からの鍵だと書いてあったので、もし盗まれていたら大変だったのでよかったと思います」

評判も上々の見守りロック作戦。
今後は駅前周辺だけでなく、対象エリアを拡大させていきたいということだ。
<11/9(木) 17:21配信 テレ朝 newsより>

駅前の駐輪場で鍵の掛かっていない自転車に対して、警察が勝手にロックする。
持ち主が警察に問い合わせると暗証番号を伝えるという形です。

持ち主にしてみれば、アレ?と感じるサービスですが、実際に効果が出ていること、また、防犯対策としてのサービスなので不愉快に感じる人はほとんどいないという状況のようです。

ただ、別の角度から見れば、持ち主ではなく、泥棒が自ら電話をして暗証番号を聞き出すなど本人確認をどうするか、また、この警察のロック作戦に依存した結果、自分で鍵を掛ける意識が薄まるなどの影響を及ぼす可能性もあります。

盗難は、通常は盗んだ物は転売目的や自分の所有目的のどちらかに限られることが多いと思いますが、自転車はそれに加えて自分が一時的に利用し、そして目的を果たすとどこかに乗り捨てるということがあります。
移動するために一時的に利用し、目的地に着けば用済みなので捨てるということです。

犯罪者の目的によっても対策は異なってきます。
例えば、高価な自転車や電動自転車の場合、鍵が掛かっているだけでは対策として充分ではない場合があります。
犯罪者は鍵+チェーン等の対策がされていることも想定した上で盗もうと企てることがあるからです。
この場合はさらに上の対策(防犯カメラやロックシステム)が必要となります。

保管場所や保管状況、保管内容等に応じて対策も変えていかなければなりません。

住まいの防犯対策を意識している人は7割 東京新橋

日本は治安が良いといっても、それは他の国に比べてのこと。泥棒はいるので、しっかりした防犯対策は欠かせない。
ところが、実際に普段の生活で防犯対策を意識している人は、およそ3割しかいないことが、ドルマカバジャパン(横浜市)が東京の新橋で30代以上の男女100人に聞いた「住まいの防犯対策に関する意識調査」で明らかになった。

意識はしていなくても、7割以上の人が防犯対策を行っているようで、何もしていないのは27人。
具体的には「入り口がオートロック式の住居を選んでいる」人が48人でトップとなり、2位は「個人情報の取り扱い」で24人だった。なお、住まいを選ぶ際に防犯を重視した人は57人と半分以上となっている。

防犯対策のイメージとしては、「何をすればいいかわからない」と「防犯対策しても効果があるか不安」がツートップに。防犯対策にかけるお金は、1万円以下が58%、3万円以下が30%と、あまりお金をかけていないようだ。

防犯意識が上がるタイミングはいつか? という質問には、「実際に自分が事件・被害にあった時」(72人)、「近所で事件・被害が発生した時」(58人)が多かった。でも、被害に遭ってからでは遅い気もするのだが...。
<オーヴォ 3/8(水) 13:42配信より>

東京の新橋で男女100人に聞いた調査からですが、地域差はあるでしょうが人数を増やしても同じような結果が出るのではないでしょうか。

防犯対策を意識する人は多いですが、具体的に何をしたら良いか分からない人が多く、また、お金もそんなには掛けられないということが分かります。

また、防犯意識が上がるタイミングは、実際に自分が被害者になってしまった時、近所で事件が発生した時と犯罪を自分が感じた時のようです。
普段は自分が犯罪に巻き込まれるということは少ない、ないに近いだろうと思っている人がほとんどだと思います。(私自身も自分が犯罪被害に遭うことがなかなか想像できません)

ただ、記事の最後にありますように、被害に遭ってからでは遅い気がするというのも事実でしょう。
例えば、窓ガラスが割れたとか、財布から数万円現金が盗まれた、「しまった」という程度でおさまれば良いですが、殺人事件や後で障害が残るような事件に巻き込まれた場合はもう遅いと言えます。

どんな犯罪に巻き込まれるか事前に知ることができれば、それに応じて対策を講じることができます。
あの程度の犯罪なら何も対策しなくても良いか、というのも選択の一つです。
しかし、実際には何が起こるか未来のことは誰にも分かりません。

発生する危険性は低くともお金や時間を掛けてしっかりとした防犯対策を行うのか、それとも発生する危険性が低いから何も被害に遭わないことを祈るだけか、もしくはお金を掛けずともできる最低限の対策を自分なりに行うか。
どれを選択するかは自分達の判断になります。

日水連競泳委員会が窃盗再発防止マニュアル作成

日本水連の競泳委員会が都内で行われ、冨田尚弥(25)が仁川アジア大会の水泳会場でカメラを盗んだ事件で仁川地検から窃盗罪で略式起訴され、罰金100万ウォン(約10万円)を納付したことを受け、再発防止について話し合いました。

現在、日本代表の行動規範は選手だけを対象にしていますが、指導者らも対象とするよう変更。
さらに高校生、大学生、社会人と年代別の指導マニュアルを作成する方向。
また12月の世界短水路選手権ではコーチの役割を細分化するため、初めて男女それぞれのヘッドコーチを置くことも決まりました。
<スポニチアネックス 10月22日(水)7時2分配信より>

オリンピックや世界選手権に日本代表として出場するほど知名度のある現役選手が窃盗罪で逮捕されたのは衝撃的でした。
しかも大会期間中の犯行で、まだ出場する競技が残っている状況だったので尚更驚きました。

個人的な問題の方が大きい気がしますが、今後このような犯罪が再発しないように、選手や指導者を対象とした指導マニュアルが作成されるようです。
加害者を作らないための対策は分かりますが、被害者を作らないための対策も必要だと思います。

今回の事件で被害に遭ったのは韓国の取材陣のカメラでしたが、それらの保管や管理体制に問題がなかったのか、見直す必要があるのではないでしょうか。

盗みを働くのは選手や関係者に限りません。
無造作、無防備に置いている機材を一般人が持ち去る、いつの間にか無くなったという事件の方が多いような気がします。
あたかも関係者のように装い、盗みを働くチャンスを伺っている犯罪者がいる可能性もあります。

入退出の許可証や防犯カメラによる映像監視、機材の持ち出し許可など、会場側ができる防犯対策も行うべきでしょう。
コンサートなど不特定多数の関係者が入り混じる状況では窃盗事件が起こりやすいので注意が必要です。

万が一の被害に備えて・・・。

万が一の被害に対する備えとして対策を行いましょう、という表現を使うことがあります。
我々の業界に置き換えれば、万が一の盗難被害に対する備えとして防犯対策を行いましょう、となります。

自宅が泥棒に侵入され、盗難被害に遭う可能性・危険性というのは万が一(実際はそれほど低くないと思いますが)かもしれませんが、被害に遭うと、想像以上に大きな損害を被ることがあります。

単に物が盗まれるという被害に留まらず、扉や窓などが破壊され、室内は荒らされ、それらの修繕や後片付けには時間も費用も掛かります。
壊れた扉や窓はそのままにはしておけません。

泥棒に入られた=盗難だけではないということがほとんどです。
そうならない為に、あらかじめ防犯対策を講じ、侵入者に狙われない環境、犯罪者が嫌がる環境を意図的に作り上げることをお勧めしています。

そのようにご提案しても、中には、うちは大丈夫、我が家には金目の物は置いていない、と自信を持たれている方がいます。
万が一の被害に備えて、大金を掛けて事前の防犯対策を行うのはちょっと・・・と敬遠する方もいます。


話は少し変わりますが、
先日の台風28号の被害で、近畿地方を中心に大きな被害となりました。
我々の会社は京都にあり、通勤で市営地下鉄を利用する者が多いのですが、御陵という駅の一部が水没し、約1週間、地下鉄が運休という事態になりました。

正直、このような事態を個人的には想定していませんでした。
JRは、人身事故等で電車が遅れたり、運休するということは頻繁にありますが、京都の市営地下鉄ではそのようなことはほとんどないように思います。
地下鉄は大丈夫という根拠のない自信を持っていました。

ところが、その地下鉄が一週間利用できないということで大変困りました。
地下鉄以外のルートで会社と自宅の往復をしなければならなくなりました。
時間もお金も余分に掛かりますし、何より徒歩の時間が増えました。

万が一の被害というのは、数字に直すと1万分の1、つまり0.01%となりますが、現実的に考えるともっと大きな数字(パーセント)となります。
甘く考えてはいけない数字だということを台風被害で実感しました。

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