防犯ブログ

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2008年02月20日 筑波大と産総研でパソコン盗難相次ぐ。

☆18日つくば市天王台にある筑波大学で、教授室など5部屋にあったノートパソコンなど(計169万円相当)が盗まれました。各部屋の出入り口は施錠されていたが、ベランダ側の窓は無施錠でした。

☆独立行政法人の産業技術総合研究所は19日、同市の同研究所つくばセンター西事業所本館から、23人分の個人情報が入ったノートパソコンなど(計110万円相当)が盗まれました。
 15日深夜から16日朝までの間に被害に遭ったが防犯 システムは作動しておらず、一部の部屋の窓が無施錠でした。

学校やオフィスでの盗難や火災の発生は、金品だけでなく重要書類やデータの被害につながります。
それらの被害から大切な生徒や顧客の信用を失うことにもなりかねません。
一番大切な生徒や顧客の信用を得るためにも、学校やオフィスの防犯 安全管理は万全にしたいものです。
「侵入警戒自動通報システム」は、盗難・火災対策に。
重要なデータを扱うコンピュータ室等の管理防犯 対策には「出入管理システム」が最適です。

オフィスへの侵入方法の一番は「ガラス破り」。しかし、意外に多いのが「無締りの箇所を探す」。特に3階以上のオフィスは侵入に対して無防備であることが多いので要注意です。

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