防犯ブログ


  1. ホーム
  2. 防犯ブログ

記事一覧

7年間の恨み晴らした 住宅外壁や車をペンキで汚す

千葉県警館山署は10日、建造物損壊と器物損壊の疑いで鴨川市、無職の女(70)を逮捕した。

逮捕容疑は8月1日午後11時15~50分の間、館山市に住む無職の男性(74)方の住宅外壁と自家用車1台、不動産経営の男性(59)=同市=が管理する私道(計約132万円相当)に赤色のペンキをかけて汚した疑い。

同署によると、防犯カメラ映像などから女が浮上。女は無職の男性と顔見知りだったといい「7年間の恨みを晴らした」と容疑を認めている。

同署には同様の被害で無職の男性から被害届が複数件提出されており、関連を調べている。(本紙、千葉日報オンラインでは実名報道)
<10/11(木) 9:45配信 千葉日報オンラインより>

一戸建て住宅を購入した場合、何か特別な事情がない限り、その場で一生を過ごすことが考えられます。
地価が大幅に上昇して高額売却できた、転勤・転職でそこから離れなければならないなどです。
そう考えると家の購入というのは非常に大きな買物です。

今回の事件のように、隣近所に変な人が住んでおり、その人と友好的に付き合うことが出来ればよいですが、うっかり怒らせたり、恨みを買うことがあると、この被害者のような目に遭ってしまうこともあります。

家を購入するときに隣近所の人となりまでは分かりません。
周囲や家の中まではチェックすることができてもそこまでは分かりません。
運悪く恐ろしい人が近くにいると後々面倒です。

可能であれば、前に住んでいた人の評判や意見等を聞くことが出来れば参考になります。
悪評の場合は仲介する不動産業者が阻止すると思いますが・・・。

自分の家や家族に害をなすのは犯罪者とは限らないということです。
そういう意味でも防犯カメラや防犯センサーなど、対犯罪者対策として導入するのではなく、広義において自分達を害する者全てに向けた対策として考えてもよいのではないでしょうか。
こんな迷惑な人がいるかと思うと防犯カメラで守られていないと大変です。

交番に侵入しポリ袋に火をつける

無人の交番でポリ袋に火を付けたとして、東京新聞の販売店従業員の男が逮捕されました。

男(43)は3日午前2時すぎ、東京・荒川区の交番に侵入して凍結防止剤が入ったポリ袋に火を付けた疑いが持たれています。警視庁によりますと、事件から12時間後に警察官が現場付近の防犯カメラに映っていた男と服装などが似ていた男を見つけ、職務質問しました。

男はその際に容疑を否認しましたが、今は「ライターでダンボールに火を付けて交番の駐車場に置いた」などと容疑を認めています。
<10/4(木) 17:04配信 テレ朝 newsより>


今回の事件では交番に火をつけたポリ袋が置かれ、別の事件では警察官が傷付けられたり、容疑者が脱走するなど警察がらみの犯罪や事件が増えてきているように思います。

警察と言えば犯罪を取り締まる番人、犯罪者にとっては天敵、最大の障壁というイメージがあるのですが、その警察に対して攻撃を仕掛ける大胆な犯罪者が珍しくないような感じです。

これは世界各地で起こっているテロ事件も影響しているかもしれません。
標的は誰であっても関係ない、攻撃を仕掛けることが重要というような考えが広がっているのでしょうか。

警察だから安全とは言えない時代なのかもしれません。
警察に防犯対策を行うというのも少し変な感じがしますが、警察にこそ最強の防犯対策が導入されていてもおかしくないように思います。
犯罪に強い組織としてアピールするには警察の防犯への取り組みを見直すチャンスかもしれません。

「万引き」は犯罪のイメージ薄い 呼称を変えるべき

1. 「万引き」の呼び方が犯罪のイメージを薄くする
2. 検挙された人の4割は高齢者...少年犯罪ではない
3. 呼称を「商品窃盗」「店舗盗」にすべき

「万引き」は窃盗罪...呼び方が犯罪のイメージを薄くする
そもそも「万引き」という名前が良くないと思いませんか?

今年、万引きを題材にした映画が注目され、万引きという言葉をよく耳にしました。
当然、万引きは犯罪です。窃盗罪に当たります。

去年、日本国内で起きた犯罪件数は、およそ91万件。そのうちの10%余りは、万引きが占めます。大変な数字です。

そもそも万引きの語源は、「間引く」という言葉が転じて、「万引き」になったなどと言われています。

しかし、その呼び方が、犯罪のイメージを薄くし、罪の意識を軽くしていると長らく指摘されています。
しかも、かつては、「少年たちの出来心」犯罪と位置づけられてきたので、尚更でしょう。

ところが、去年、万引きで検挙された人の4割は高齢者です。今や少年犯罪ではありません。

便利なスマホアプリで、大量の盗品を売りさばく悪い奴らも、大勢います。
再犯者の中には、クレプトマニアという、精神的な疾患が原因の人もいるとのこと。

「万引き」の呼称を止めて「商品窃盗」「店舗盗」に...

そう、昔の「万引き」とは、ずいぶん違うんです。

それならば、いっそのこと、「万引き」という呼称を止めましょう。

というわけで、最後に改めて、そもそも「万引き」という名前が良くない。警察の正式な資料にも、是非「商品窃盗」「店舗盗」と書きましょう。
<10/4(木) 22:25配信 ホウドウキョクより>


万引きと窃盗、どちらも他人の所有物を盗む行為、犯罪ですが、万引きと聞くと確かに軽い、いたずら的なイメージとなり、窃盗と聞くと重い、犯罪者のイメージが強くなります。
万引きで捕まった人たちは、この万引きという軽いイメージにだまされている、またはこれを隠れ蓑にし現実逃避しているような気がします。

犯罪という意識を低下させている原因の一つにもなっており、犯行が見つかったら代金を支払えばいいのだろうと開き直る者も珍しくないでしょう。
窃盗犯として捕まった者がその金額分を支払ったら許してもらえるとは誰も思わないでしょう。(減刑目的で弁済を申し出ることはあるようですが)

おそらく犯行場所への侵入、移動方法がキーだと思います。
万引きの場合、店舗への訪問は客を装って簡単に出来ます。
実際に客としてその場で商品を購入することもあるでしょうし、店側としては客であれば店に招き入れています。
窃盗の場合、相手の店や家への侵入は招かざる客であり、不法侵入という罪が増えています。

単純に罪が1つと2つの違いで犯罪のイメージが強くなっているようにも思います。

個人的には犯罪名の呼称変更は賛成です。
万引き犯より窃盗犯と言われた方がショックです。
加害者がいかにショックを受けるかというのも犯罪の抑止力として大きな効果となります。
また、窃盗犯として実名報道されることも大きなリスクを背負うことになります。

埼玉 春日部・越谷で車パンク150台容疑の男逮捕

埼玉県春日部市内で車のタイヤのパンク被害が相次いだ事件で、タイヤ10本をパンクさせたとして県警捜査1課と春日部署は13日までに、器物損壊容疑で春日部市南4丁目、無職の男(29)=窃盗罪で起訴=を再逮捕、さいたま地検越谷支部に送検した。

再逮捕容疑は7月16日午後8時25分ごろ、春日部市備後西5丁目の月決め駐車場に止めてあった車3台のタイヤ10本を先端のとがった鋭利な物で突き刺し、パンクさせた疑い。男は容疑を否認しているという。

同課によると、防犯カメラの映像や目撃情報などから、近くに住む男が浮上。パンク被害との関連を調べていた。男は春日部市内のスーパー敷地内でミニバイク1台を盗んだとして逮捕、起訴されている。

昨年12月から今年7月にかけて、春日部市で約130台、隣接する越谷市で約20台のタイヤがパンク被害に遭う事件が発生。県警は今後、男との関連について慎重に調べる。

男の逮捕に、現場近くに住む60代女性は「本当にやっているなら、なぜそんなことをしたのか知りたい。まねをする人が出ないといいけど」と話した。
<9/13(木) 22:57配信 埼玉新聞より>


車のタイヤ約150台分がパンク被害に遭った事件で容疑者が逮捕されました。

車やタイヤを盗んで売ったというならその動機はまだ理解できますが、150台もパンクさせたというのはもう理解できる域を超えています。

容疑者は無職の男ということですから再就職できないストレスや社会への不満をタイヤにぶつけ、そして被害者が困る顔を思い浮かべて喜んでいたのでしょうか。

こういう犯人が何をターゲットに選ぶのか、どういう条件なら犯行を避けるのか、犯罪心理学というのでしょうか、このような研究が進み、それを防犯対策に活かすことができれば犯罪の発生率や被害金額を抑えることにつながるかもしれません。

犯人を捕まえて終わり、病気の人は施設等で治療して終わり、ではなく、なぜそのような犯罪を犯すのか、犯さないためにはどのような環境がよいのかなど研究を行うことも犯罪の抑止力を増加させるためには必要でしょう。

このニュースに対するコメント等でも犯人を実名で報道せよ等の書き込みがありましたが、犯人を攻撃するだけでは犯罪は減らないような気がします。
色々な角度、別の角度から捉えるべきでしょう。

JA 一年間で現金9600万円無くなる

松戸市のJAの支店に勤めていた元係長の女が、支店の金庫から現金700万円を盗んだとして逮捕されました。事件では盗んだ金を受け取ったとして、女の息子も逮捕されています。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、JAとうかつ中央松戸南支店の元係長の女(53)です。女はことし6月、支店の金庫から現金700万円を盗んだ疑いが持たれています。
女の次男(22)も、盗んだ金を受け取った組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されました。

警察は8月14日にJAからの被害届を受理し、捜査していました。女はコピー用紙を紙幣の大きさにして金庫に入れて偽装し、発覚を免れていたということです。
2人はいずれも容疑を認めていて、女は「息子から金が必要と頼まれた」と供述しているということです。

JAによりますと、去年7月からの約1年間で、金庫内に保管していた現金計9600万円余りが無くなっていたといい、警察が余罪について詳しく調べています。

<9/12(水) 12:41配信 チバテレより>

今、アマチュアスポーツ界のパワハラ問題と並行して問題視されているのが不正な会計処理です。

絶対的な権力を持つ者が自分の身内や関係業者に利益を得るような契約や取引を行い、最終的には自分の利益や権力、影響力が増すように誘導する傾向があるようです。


同じ業務を同じ人が長年に渡って担当すると、他の人のチェックがなくなり、また、その人しか知りえない情報やテクニックを有する可能性があり、不正を行いがちになることがわかります。


部内での業務を定期的に交代するなど多くの人のチェックできる環境や制度が必要でしょう。

金融機関や保険会社の社員は転勤が多いのは、お金にまつわる癒着や不正を出来るだけ起こりにくい環境をつくるための企業側の工夫なのかもしれません。

Google

WWW を検索
www.securityhouse.net を検索


このページのトップに戻る


あなたの不安・気になる防犯、お気軽にお問い合わせください!!

フリーダイヤル 0120-8484-24

制作・著作

COPYRIGHT © 2010-2013 SECURITY HOUSE CENTER CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED.WebSitePlanProduced bybitSEODESIGN