防犯ブログ

  • セキュリティハウス
2007年12月08日 日大文理学部で特別展「安全を科学する−最新の防犯技術と科学捜査」

情報解析や心理学の研究を生かして、空き巣や子供の連れ去りなどを防ぐ方法を紹介した特別展「安全を科学する―最新の防犯技術と科学捜査」(読売新聞社など後援)が8日、東京都世田谷区の日本大学文理学部で始まりました。

 会場の同学部百周年記念館内には、実物大の2階建てモデルハウス(約100平方メートル)が設置され、カギが三つ付いた勝手口のドアや、赤外線で侵入者を感知するセンサーなど最新の防犯 器具を触ったり動かしたりして体験できます。

 見学に訪れた同区内のアパート経営者、佐藤一男さん(67)は「仕事柄、防犯 器具には関心が高いが、ここでは実際に使っているように器具が展示されていて、効果やポイントが分かりやすかった」と興味深そうに語っていました。

実は、この展示されている防犯 システム、防犯 センサーはセキュリティハウス・センターにて協賛しているものです。
防犯 機器の専業メーカーである竹中エンジニアリング(株)の商品を展示しているのです。
竹中エンジニアリング(株)は防犯センサーのトップメーカーで、警備会社市場で多くの警備会社にご採用いただいており、高品質商品・多品種の品揃えが自慢です。
そういった高品質商品を、正しい施工方法で正しい場所に設置、最適の防犯システムをオーダーメイドでご提案しているのが全国のセキュリティハウス・ネットワークなんです。
今回の日大の特別展にはセキュリティハウス・センターの総合防犯設備士がお手伝いいたしました。

加盟企業専用ページはこちら