防犯ブログ

  • 侵入手口
2007年10月01日 網戸を焼き、無施錠のガラス窓から手を入れ勝手口ドアの鍵を開け侵入。

ちょっと変わった侵入手口をお知らせしましよう。

29日午前7時半ごろ、栗橋町河原代、建設会社経営の男性(61)方で、1階居間の木製棚の上に置いてあった現金408万2180円がなくなっているのを男性が気付いて110番通報しました。

 調べでは、何者かが1階勝手口の網戸を焼き、内側の施錠していないガラス窓から手を入れて勝手口ドアの鍵を開けたとみられます。
現金は従業員11人の給料で、金融機関の封筒に入れられていました。

男性の妻が就寝した28日午後11時半ごろから発見時までに侵入したと考えられます。

給与が現金支給という会社は建設業などではまだまだ多いのです。

現金支給されていることを泥棒はどこかから情報入手していたと見られます。
家族が寝静まった深夜に侵入した「忍び込み」の鮮やかな手口です。
家族とばったり出くわさなかったのが不幸中の幸だと思います。

防犯システムなど防犯対策はどうだったのでしょうか?
新聞記事を見る限り、何も付いていなかったように思われます。
網戸があるから、格子があるからと安心していたのではないでしょうか?
やはり400万もの現金が置かれているというのに防犯装置が何も付いていないというのは不用心この上ない状態です。

事務所や店舗と自宅が隣接または一緒になっていると、「常に人がいるから」と防犯対策をされない場合が多いのですが、
人がいるからこそ侵入されたらいけないということをぜひお忘れなく、きちんと防犯対策を講じましょう。

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