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2018年11月27日 防犯カメラだけでは犯罪を防ぐことが難しい状況?

最近、色々なニュースや新聞記事を目にする際、「事故現場の防犯カメラの映像によると・・・」という記載が以前より目立つように思います。
防犯カメラがついていることが珍しくない、コンビニ等一部の店舗や業種では、ついているのが当たり前というほどの普及率です。

その中で、防犯カメラの映像が犯人の特定や有罪の証拠として活躍していることは多くの人が認識しています。

ただ、犯罪者側から見ると、防犯カメラがついている状況、環境が珍しくない為、以前ほど防犯カメラを避ける傾向ではなくなってきているのではないかと思います。

ここは防犯カメラがついているからついていない別の場所を探そう、ではなく、どこも防犯カメラがついているからここで犯行を行ってしまおう。

防犯カメラの抑止力が弱くなっている、変質しているとも言えます。

つまり、最終的には防犯カメラの映像がもとで犯人逮捕につながっていても、その場では何らかの被害、盗難や破損被害を受けてしまっているということです。

被害者が一番求めていることは、まず被害に遭わないこと。
そして次に求めるのが犯罪者に狙われても、実質的な被害をゼロにすること。
防犯カメラや威嚇機器で犯罪者をその場から追い払うことで盗難や破損被害がゼロであることです。
被害に遭った後の犯人逮捕はその次ではないでしょうか。

実質的な被害をゼロにするには、犯罪者の敷地内の侵入を防ぐことで大きな効果を発揮します。
敷地内への侵入を検知すると威嚇機器が鳴動する。
周囲に人がいればさらに効果が上がります。
今後は、防犯カメラ+アルファの防犯対策が必須という時代になるかもしれません。

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