防犯ブログ

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2008年08月06日 フランス 古城荒らし窃盗団

古城荒らしの窃盗団17人を逮捕=フランス【グルノーブル(仏)10日AFP=時事】

当地の新聞報道によると、フランスの憲兵隊は10日、未明、70人を動員して東部のシエントリエとディボンヌレバンで多数の古い城や館に忍び込んで美術品や家具、小物の装飾品などを盗み出して売りさばいていた窃盗団17人を一斉に逮捕しました。
この窃盗団はこれまでに、70から150の城や館で窃盗を働いたとみられています。

 調べによると、窃盗団が荒らしまわったのは主に仏中部地方で、田舎の小さな城や古い館から値打ちのある美術品や家具、装飾品などを盗み出しては、ディジョンやアビニョンの骨董市で売りさばいていました。
 捜査官の1人は、「窃盗団は月に1度は盗みをやっていた。なかなかの目利きで、骨董市で売りさばけそうな品を選んで盗んでいた」と語っています。

 日本ではお寺で仏像が偽者に取り替えられる被害が先日2件発生しました。
 古美術はどこの国でも換金できるため狙われるようです。

 以前日本の「蔵」のある旧家ばかりを狙う窃盗団がいました。
 やはり蔵内の骨董品、陶器や掛け軸などを狙っての窃盗でした。

 こうした泥棒に対しては、やはり窓・扉の開閉するセンサーを取り付け、早期発見し、音と光で威嚇撃退。
 防犯の基本ですが、現場での音と光による威嚇撃退が効果的です。

 又、実際にかけている絵画や掛け軸に関しては、持ち出そうとすると警報を出すようにすることで早期発見することが可能です。(傾斜センサーなどが有効です)

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