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2011年03月14日 宮城 震災に乗じたコンビニ窃盗21件相次ぐ

東日本大震災の混乱に乗じた窃盗が相次いでいます。
宮城県警は地震発生から3日目の13日までに、計21件の窃盗があったことを明らかにしました。
人のいないコンビニなどを狙う事件が多く、津波被害で混乱する地域で多発する傾向も。
県警は「自分の店は自分で守るという防犯意識を持ってほしい」としています。

県警によると、被害総額は約40万円。
ガラスを割って店内に侵入し、食料品やたばこ、現金などが盗まれました。
震災で閉店しているコンビニや小売店が狙われているという。

県警は「把握件数はごく一部で実際はもっとあるはずだ」と注意を呼び掛けました。 
<時事通信3月13日(日)22時14分配信より>

地震などの大規模な自然災害が発生すると、その後の二次的な被害も心配です。
余震や土砂崩れなど自然災害だけでなく、人為的な被害もです。
例えば、地震で崩れた家や店に侵入して金品を盗む泥棒です。
ボランティアを装い色々な地域を泥棒行脚するような悪質な犯行もあります。

震災後、海外の報道などで、これだけの被害、混乱の中で食料品や金品の略奪などの犯罪が非常に少ない、とても我慢強く、多くの日本人が秩序を守っていると称賛されています。
暗く悲しいニュースが続く中で、数少ない非常に誇らしいニュースではないでしょうか。
そうは言っても、悪いことを考える人間はゼロではありません。
被害が最も深刻だった宮城県でコンビニを狙った窃盗事件が多発しています。

まだ行方不明の人や生存確認などもままならない状況ですから、窃盗事件など二の次となってしまうのも止むを得ないのかもしれません。
そういった弱いところを巧みに突いてくるのが犯罪者の特徴です。

あのような壊滅的な状況を見ると、防災対策、自然に対しては、無力だと感じてしまいます。
しかし、防犯対策は人に対する対策です。
宮城県警が「自分の店は自分で守るという防犯意識を持ってほしい」と警戒を呼び掛けていますが、人に対しては自分で何とかすることができるケースが多いと言えます。
万が一の備えとして、事前の防犯対策を。
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