防犯ブログ

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2012年02月07日 神奈川 駐車場の車止め6基盗難

2日午前7時半ごろ、厚木市岡田5丁目の市道G―2号線ポケットパークの車止めがなくなっているのを近隣住民が発見、自治会を通じて厚木署と市役所に連絡しました。

市によると、車止めは幅1メートル、高さ80センチのステンレス製で6基がなくなっていました。
すべて市道沿いに設置されており、いずれも盗難防止用の錠前が切断されていました。
被害総額は49万円。
1日午後10時ごろには異常がなかったという。

市は厚木署に被害届を提出するとともに、パトロールを強化する予定。
<カナロコ2月2日(木)22時0分配信より>

駐車場の車止め、もともと誰かに盗まれると想定していないはずのものですから、これを守るために対策を講じるのは、現実的には難しいのではないでしょうか。
地面に埋め込むなど、盗みにくい、手間が掛かると犯罪者が嫌がる対策を効果的に行えるのなら当然すべきですが、あえて費用を掛けて対策しようとは思わないでしょう。

このように直接的な盗難防止対策が難しい場合は、間接的、側面的な対策をとるしかありません。
その場所に限定せずとも、周囲に防犯カメラを設置する、ボランティアや警察による巡回・パトロールを不定期かつ回数を増やす、住民による声掛けを徹底し、不審者を近寄らせない、街灯を増やすなど、もちろんお金を掛ける対策もありますが、人が協力し合って無償でできる対策もあります。

その場所が狙われるのは、犯罪を行いやすい環境ということが言えます。
夜間であれば無人で、誰も人が通らない、犯行に時間をゆっくり掛けることができる、不審者がいても誰も気にとめない、気付かれない、物音がしても誰にも分からない。
本来は、警察がしっかりとパトロールを行うなど、目を光らせてくれればよいのですが、人員的なこともあるでしょうし、人の目には限界があります。
今できる対策から始めましょう。

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