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2006年06月14日 ガソリン泥棒あらわる!

6月13日の朝、栃木県那須町のガソリンスタンドでガソリン泥棒があったという記事を見つけました。地下貯蔵タンクのガソリン約1万7500リットル(約210万円相当)を泥棒されています。
注入口2か所の南京錠が壊されており、盗まれたガソリンの量はドラム缶約88本分で、抜き取るには1時間近くかかるということで、夜間に抜き取られた可能性が高いと考えられています。
最近の原油高騰下でこのような事件が発生すると、ガソリンスタンド経営者は頭が痛い問題です。

この記事を読みますと、スタンドから約100m離れた場所の貯蔵タンクということなので、人が常時監視できない状況であったのではないかと思います。
人が監視できない状況であれば、盗難される可能性は増大するのではないでしょうか?
それではどのような対策をすれば良いのでしょうか?

まず、泥棒に対して「貴方は監視されているぞ!」と感じさせ、それでも行為を行うのであれば「コラ!何をしているのだ!」と威嚇をおこなうことが重要です。

しかし、ガソリン貯蔵タンクは危険物(爆発物)である為、現場状況を考えて対応できる機器を選定して設置する必要があります。
爆発の危険性がある場所での防犯システムとして、竹中エンジニアリング製「防爆センサー」があります。若干機器の価格や設置工事に手間はかかりますが、1種・2種危険場所での設置が可能になります。
現場の状況が危険場所の規制にならない場所であれば通常の防犯センサーの設置が可能ですので、「防爆センサー」でなくても大丈夫です。(所轄の消防署で確認されることをおすすめします。)

原油価格高騰下でこのような事件が頻発しなければいいのですが、現実は厳しいです。
盗まれてから考えるのではなく、盗まれる前に対策を行うことが重要です。

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