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東京都港区 落書き対策で防犯カメラを無償貸与

東京都港区が区内全域の「落書き実態調査」を23区で初めて実施したところ、六本木や麻布、新橋などの繁華街、高級住宅地を中心に計1121件が確認されたことが分かった。
区は2020年東京五輪・パラリンピックを控え「景観の悪化は治安の悪化につながる」(防災課)と憂慮。
同じ場所に繰り返し落書きされる例が多いため、区は19年度から、防犯カメラを無償貸与して再犯防止に乗り出す。】

同課によると、区は18年7~8月、警察からの情報などを参考に、調査員が区内全域(20・37平方キロメートル)を巡回して落書きを確認した。落書きは約半数が麻布地区(六本木、広尾、西麻布など)に集中。
残りは芝地区(新橋、田町など)に多く、民家や個人商店の壁、シャッターへの落書きが目立った。

全体の約8割は1平方メートル以下の小さなものだったが、中には約50平方メートルある壁一面に書かれたものもあったという。ほとんどがアルファベットかイラストで「何を意味しているのか不明な、まさに落書き」と同課は話す。

区は17年度に落書き対策事業を始め、これまで住民や個人商店主を対象に、無償で清掃業者の派遣、薬剤や道具の提供を行ってきた。しかし「落書きされやすい場所があり、消しても書かれるイタチごっこ。終止符を打ちたい」(同課)として、防犯カメラの無償貸与を決めた。

区は19年度予算案に、前年度比2倍超の計917万2000円を盛り込み、防犯カメラ計35台を用意。希望者に無償で貸し出し、設置も区が請け負う。防犯カメラの映像は、個人情報保護などに関する区の要項に基づいて運用・管理する。
<2/4(月) 9:24配信 毎日新聞より>


落書きが多い場所=治安が良くない場所というイメージが強いです。
防犯カメラという単発の防犯対策でどれだけ落書きを防ぐことができるのかに注目です。
効果があれば防犯カメラの見られているという抑止効果が犯罪を未然に防ぎ、その場での犯行を阻止したということになります。

ただ、カメラに映る前にカメラを壊してしまおうとする犯罪者の手口に対しては効果がありません。
カメラ自体は自らの身を守るための手段を持っていないからです。
防犯カメラを設置しても効果がなかった場合は、治安を改善させるための根本的な対策が必要になるでしょう。

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