防犯ブログ

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2018年11月14日 警察官から拳銃奪おうとして男逮捕 自殺目的?

10日夜、兵庫県伊丹市の路上で警察官から拳銃を奪おうとしたなどとして37歳の男が現行犯逮捕されました。

強盗傷害などの疑いで現行犯逮捕されたのは兵庫県西宮市の自称アルバイトの男(37)です。
警察によりますと男は10日午後9時半すぎ伊丹市寺本の路上で男性巡査(22)が腰につけていた拳銃を奪おうとしたうえ逮捕を免れようと男性巡査の腹を足で蹴るなどした疑いが持たれています。
男性巡査は軽傷でした。

男は事件直前、自転車で乗用車と接触事故を起こし、現場で男性巡査が自転車の防犯登録を確認するなどしていたところ、犯行に及んだということです。
取り調べに対し、男は「警察官の拳銃を使って自殺したかった」と容疑を認めているということです。
<10/11(木) 7:45配信 MBSニュースより>

自転車に乗っていた男が乗用車と接触事故を起こし、警察官が自転車の防犯登録を確認しているときに拳銃を奪おうとして暴行したという事件です。
拳銃を奪おうとしたとありますが、防犯登録を確認され盗難車だとばれる前に拳銃を奪って殺そうとしたとも考えられます。
もしそうなら非常に恐ろしい事件です。

日本で拳銃を持っているのは警察官と暴力団くらいで、まだまだ銃による殺傷事件は諸外国に比べれば少ないです。
しかし今後はそうとは限りません。
テロ事件が発生するなど治安が悪化すると、相手が銃を所持している可能性があります。
銃を所持した相手に対する防衛対策など簡単にはできません。

目には目をではありませんが、銃には銃をという考え方が広まると、現在の日本の低犯罪発生率が大幅に悪化すると思われます。
日本の安全は世界に誇れるものだと思います。
銃が一般社会で当然のように出回る状況は避けなければなりません。

海外で銃乱射事件が発生すると銃規制を掲げる人が増えます。
一方、銃を所持することによって自分の身を守ろうとする人が増え、結局銃の数が増えているように思います。
どちらの意見にも一長一短あり、どちらも自分や家族の身を大事に考えているにも関わらず、全く別の主張となり、そして出口のない泥沼の状態に陥っているように思います。

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