防犯ブログ

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2007年12月03日 見える自主機械警備システムで防犯対策にプラス「見える経営」

セキュリティハウスで今一番売れているシステムの一つが「見える自主機械警備システム」
セキュリティのもっとも新しい形として注目されているセキュリティシステムなんです。

どこが新しいかというと、FOMA携帯電話で防犯システムの異常信号を動画受信できること、そしていつでもどこでもFOMA携帯電話から現場の状況を動画確認できることです。

先日導入いただいたコンビニエンスストア経営者様より嬉しいコメントを頂戴しましたのでご紹介します。
このオーナーはコンビニエンスストアを夫婦2人で経営されていました。

<コンビニオーナー様の声>
防犯 監視カメラの映像を携帯電話でいつでも確認できる機器を設置してから約1ヶ月が経過しました。
もうすでに4回から5回、緊急対応等で助かりました。

というのも、アルバイトだけでお店の運営を任せているときに限って何かのトラブルが頻繁に発生するので、
月に何度かお店に足を運ぶことがよくあったのですが、携帯でお店を見ることができる機器を導入してからは、
わざわざ店に行かなくても済むようになりました。本当に助かりました。

コンビニは夫婦2人で経営しています。
店長(旦那様)の携帯電話で店内の監視カメラの映像を確認しながら、もう1台の私の携帯電話で店舗に電話をかけ対応しています。

防犯 監視カメラの画面を確認しながら的確な指示ができるので、緊急対応時も適切で素早い対応ができました。
とても助かりました。
これでこの価格は安いと思います。ほんとに、つけてよかったです。

泥棒や火災対策の防犯システムの場合、つけてて良かったと感じていただけるのは、不審者が侵入しようとして未遂に終わったときなど、緊急発生時がほとんどですが、この「見える自主機械警備システム」の場合は、日常に「つけてて良かった」と感じていただける優れもの。
既に設置されている防犯監視カメラとも接続でき、いつでも、どこでもその場所の状況を把握できるのです。

店舗オーナーなどにとっては非常に便利なシステムだと思われます。

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