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2008年07月03日 「防犯カメラ作動中」看板で犯罪抑止効果アップ 和歌山県白浜

和歌山県白浜町の浜通りで、昨年夏に防犯カメラを設置し、「防犯カメラ作動中」という看板を取り付け運用を始めたところ、犯罪件数が減少する効果があったようです。
今年の夏はカメラを1台増設し、さらに30枚の「防犯カメラ作動中」看板をするなど、さらなる犯罪抑止効果を期待しています。

誰でも「防犯カメラに見られている」中で犯罪を行うのは躊躇します。
何か事件が起こると、防犯カメラの映像がテレビや新聞などで報道され、それがきっかけで犯人が捕まることも少なくありません。
防犯カメラの設置は、犯罪抑止効果に加え、あとで映像を確認できるというメリットもあります。

<7月2日17時16分配信 紀伊民報より一部抜粋>

『白浜町は1日、白浜温泉街の「浜通り」に設置した防犯カメラ2台の作動を開始した。
昨年、夏季に試行設置して効果を挙げた。今夏は1台増やして範囲を浜通り全体に広げ、道路と歩道を9月末まで監視する。街灯の支柱などには「カメラ作動中」の看板を約30枚取り付けた。

浜通りは白良浜沿いの県道の一部で、白浜温泉街の目抜き通りに当たり、延長約300メートルある。
夏季には海水浴客でにぎわう一方、犯罪も増える傾向にあったため、昨年、付近住民の協力を得て防犯カメラ1台を通りの中ほどに設置した。

白浜署によると7、8月に白良浜周辺で発生した刑法犯罪は昨年は15件で、一昨年に比べ8件減った。交通事故も2件減り1件となった。

カメラ設置による犯罪などの抑止効果が確認できたとして、町は本年度に新たに1台増やすことを決め、このほど通りの南側に設置した。総事業費は約300万円。
町総務課は「防犯カメラは犯罪捜査など万一の場合に有効なだけでなく、犯罪抑止でも効果があり、今年も期待している」と話している。』

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