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2012年10月18日 DVD盗品と知りながら買い取った2店 家宅捜索

万引きされたものと知りながら DVDなどを買い取った疑いで、警視庁は、埼玉県内などのソフト買い取り店2店舗を家宅捜索しています。

盗品等有償譲受の疑いで家宅捜索を受けているのは、埼玉県・草加市のDVDなどの販売・買い取りを行う「エンターキング草加店」など2つの店舗です。

警視庁によりますと、これらの店舗は、今年6月と8月、万引きされたDVDなど9枚を盗品の可能性があると認識しながら、およそ1万7000円で買い取った疑いがあるということです。

すでに窃盗の疑いで逮捕されている男ら3人が、万引きしたゲームソフト850点を『「エンターキング」に持ち込み買い取ってもらった』と供述したことから、18日の捜索となりました。
警視庁は、押収した資料の分析を進めることにしています。
<TBS系(JNN) 10月18日(木)13時24分配信より>

万引したと思われるゲームソフト計850点を買い取っていたという驚きの店です。
持ち込まれた物の多くは新品同然だったでしょう。
個人で購入して遊び、不要になった為、売りに来る一般の人との違いは明らかです。

当然、盗品という認識はあったはずです。
それを知りながら買い取るというのは、盗むことと同じくらい悪いことだと個人的には考えます。
窃盗犯罪を助長しており、その種の犯罪が減らない大きな要因の一つと言えます。

仮に盗むことに成功してもそれが売りにくい、現金化しにくくなれば、必ず窃盗事件は減ります。
苦労して盗んでも売れなければ意味がありません。
防犯対策という意味では、個人での対策だけでなく、このような社会的な公的な取り組み、仕組み作り、法の整備などが必要ですし、早急に行われるべきです。

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