防犯ブログ

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2006年09月29日 窃盗犯60人逮捕される。

関東から九州にかけて23都府県の特別養護老人ホームを狙って金庫破りを繰り返していた窃盗団が逮捕されました。
被害総額は6億7500万円相当だそうで、被害額も半端でありません。
私達の会社は特別養護老人ホームや老人保健施設などに「徘徊防止システム」を以前より納入していますが、「防犯システム」についてもご提案しています。
何故「徘徊システム」に合わせて「防犯システム」もご提案するのかをご説明します。

老人施設の特徴として、
1. 昼間の来訪者対応を行う必要があり、殆どが正面玄関の横付近に事務所がある。事務室の隣には事務長室があり、金庫など重要書類などが保管されている。
2. 夜間はナースセンターや宿直室などにしか人がいない状態になります。故に事務室には人がいません。
3. 1Fは殆ど夜間には人がいなく、不審者が侵入しても気が付かないことが多い。

このように24時間誰かがいる状態であっても、不在と同じ状況になる可能性が高い場所になります。
しかし、施設側はあまり防犯については考えていないケースが多いように思えます。

そこで当社の考え方として、「徘徊防止システム」も大事でありますが、夜間、不在になる1Fや事務室には「防犯システム」のご提案をしています。
そこで質問として、「防犯システムを導入したら、夜間に1Fに降りることができないのではないか?」とよく質問されます。
それならば事務室や施設の出入口だけを警戒するシステムにすれば良いのです。夜間に事務室に入らなくてはならない理由はあまりないと思います。
このように老人施設でも「防犯システム」の導入を考えて頂ければ良いのではないでしょうか?
「防犯システム」を導入するには費用がかかります。しかし、設置していなかったことで施設の安全性も疑われることにもなります。導入されていない施設は是非とも考えて頂きたいものです。

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