防犯ブログ

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2012年04月20日 山梨 小中13校でノートパソコン紛失? 計41台

甲府市内の市立小中学校11校でノートパソコン計39台が紛失した問題で、同市教委は19日、新たに市内の小学校1校と中学校1校でそれぞれノートパソコン1台の紛失が確認されたと発表しました。
2校は盗難被害にあったとして県警に被害届けを提出する方針。
紛失したパソコンは小中学校13校で計41台(約164万円)になります。

市教委学事課によると、市教委が当初、パソコン保守管理業務の委託業者と共に台数を確認した際、業者とこの2校の間で連絡の行き違いがあり、紛失を見落としていたという。

紛失問題を受けて、県教委が県内市町村教委を通して全校に調査を依頼。
甲府市内でも学校が独自に再調査した結果、今回の漏れが発覚した。

この問題を巡っては、同市立小からノートパソコン1台などを盗んだとして同市教委元嘱託職員、塚原正巳容疑者(29)=同市下河原町=が窃盗容疑で甲府署に逮捕されています。
<毎日新聞 4月20日(金)12時55分配信より>

13の小中学校で、計41台のノートパソコンが「紛失」したという事件です。
1台、2台なら紛失ではなく、窃盗ではないでしょうか。
なくしたでは済まされない問題です。
それを紛失で済まそうとしている(そのように見える)ように見えることが問題でしょう。

学校での犯罪、職員、教師の財布やノートパソコンの盗難、楽器や美術品・音響装置の盗難、生徒の財布や制服、体育道具の盗難、暴漢の侵入、海外なら銃の乱射や麻薬売買なども考えられます。

学校=神聖で、犯罪とは無縁の世界のようなイメージ(またはそうであってほしいという願望)がありますが、実際には上記のような犯罪が発生している、または発生する可能性を持っています。

それを事前に防ぐ、または防ごうと努力することが大切です。
最も危険なのは、無防備、無関心、無警戒、無関係、無意識など、「無」の漢字の状態のままでいることです。
それを少しでも改めようとすることから始めましょう、防犯対策の第一歩です。

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