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元自衛官の男 防犯カメラ乗っ取り業務妨害

インターネットにつながった防犯カメラや水位監視カメラの機能を乗っ取ったとして、兵庫県警は21日、神戸市北区に住む元自衛官でリフォーム業の男(30)を電子計算機損壊等業務妨害容疑で書類送検した。
県警によると、カメラは操作のパスワードが初期設定のままでセキュリティーが甘い状態だった。
男は「満足感を味わいたかった。他にも50~100件やった」と供述している。

送検容疑は、4月下旬、自宅のパソコンから神戸市東灘区の障害者就労支援施設の防犯カメラ1台、千葉県八千代市の水位監視カメラ2台に不正にアクセス。操作機能を乗っ取り、画面に「I'm Hacked.bye2(ハッキングされた。バイバイ)」と書き込んだり、パスワードを変更したりして施設や市が操作できないようにしたとされる。

県警が今年5月、サイバーパトロールで書き込みに気付き、捜査していた。
県警によると、インターネットにつながった監視カメラの映像はネット上で公開されないよう設定できるが、神戸市の施設はこの機能も知らなかったという。
<11/21(水) 19:46配信 毎日新聞より>

インターネットに詳しい人であれば対処が可能ですが、詳しくない人や業者任せの企業では、突然ネットにつながらない、メールが送れない、カメラが映らないという事態が発生するだけで大混乱します。

聞く相手、聞ける場所があれば良いですが、どこに問い合わせをしたら良いか分からないというところもあるかもしれません。
非常に便利なネットですが、依存度が高いほど、ダウンした時のダメージも大きくなります。

また、無料のソフトやアプリの怖いところはセキュリティの問題です。
突然、ソフトやアプリが使えなくなったり、カメラが映らなくなっても、それは無料ですからと提供者に逃げられてしまうと、残された使用者は困ってしまいます。
無料を承知で使用していたのでしょう?と言われたら何も言い返すことができない場合もあるでしょう。

ネットワーク経由で防犯カメラを設置するところが増えてきていますが、設置時にカメラのパスワード等を初期設定のままにする場合は要注意です。
この初期設定のパスワード、admin等は詳しい者であれば知っている情報ですから、接続先のアドレスさえ分かれば、カメラに侵入して映像を覗かれてしまうこともあります。

覗かれるだけだならまだしも、侵入され侵入者が自分でパスワードを変えてしまうこともあります。
そうなると本来の所有者は自分で設定等を変更することすらできなくなってしまう可能性があります。
無料のものを使用する場合は、おそらく費用対効果を考えてのことでしょうが、無料のリスクも考えなければなりません。
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