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パソコン9台盗難、個人情報入り。愛知県知立建設事務所で

現代の泥棒が狙うもの。「現金」はもちろんですが、パソコンなんです。
何故なら、パソコンは中古でも簡単に換金できるから。
中古パソコン専門店もあれば、インターネットオークションもある。
泥棒から見ると、現金が机の上に置かれているのと同じなのです。

ところが、一般的にまだまだ「パソコンが盗まれる」ということを認識されておらず、「現金を置いていないから泥棒には入られない」と思い込んでいる人も多いようです。

そして問題なのが、「パソコンの中には重要なデータが入っている」ということです。
例えば個人なら友人のメールアドレス、住所録など個人情報。又、最近は大切な写真データをパソコンで保管されている方も多く、それがなくなるのが困るという人も多いようです。

そして、企業の場合は、経理売上データ、顧客名簿、商品原価表、設計図、工程表など、個人情報・機密情報が多く入っており、万が一外に流失したら信用失墜など大きな打撃になります。
特に個人情報が入っている場合には被害者なのに加害者のような扱いで新聞などに掲載されてしまいます。

20日にも、そんな個人情報入りのパソコンが盗まれる侵入窃盗被害が発生しています。

●愛知県は20日、知立建設事務所(同県知立市上重原町)でパソコン9台が盗まれたと発表した。
パソコン内には個人・法人情報が計約2万5500件分入っているという。
県は同日、県警安城署に被害届を提出、同署が窃盗容疑で調べている。

 事務所は2階建てで1階部分のガラスが割られていた
盗まれたのは1階にあった県所有の6台、県住宅供給公社所有の3台。
県のパソコンには、都市計画法に絡む許可申請者の氏名や住所など2万2400件分、住宅供給公社分には、118件の県営住宅の家賃滞納者リストや有料駐車場使用者リストなど約3100件の情報が入っていた。

 県所有の2台は、パスワード不要で起動し、2万2400件のデータにアクセスできる。住宅供給公社のパソコンはパスワードによるガードがかかっているという。
(6月21日 毎日新聞より引用)

パスワード不要で起動するとは、「リスクマネージメント」ができていない証拠です。
最低限パスワードで起動するように設定することが必要でしょう。(但しそれだけでは十分ではありません。)

最近特に重要な機密データを扱わせる場合には「機密保持契約」などを締結する必要があります。
もしこれが企業であれば、相手企業から賠償請求があったり、最悪の場合取引停止となる可能性もあります。
又、個人情報漏洩に対する新聞でのお詫び広告や、お詫び文章の送付など非常に大きなコストが発生することとなります。
そうならないためにも、防犯システムを設置し、「予防」として「泥棒に狙われない環境づくり」をすることをお勧めします。

事務所の場合、夜間・休日が無人であることは誰にもわかります。
つまり、建物の中に侵入してしまえば、犯行は簡単なわけです。
「ガラス破り」、「ドアのこじ開け」などが侵入手口として多いため、「ドア・窓の防犯対策」が重要です。

「事務所荒らし」の場合は、プロの窃盗団が多いため、ワンドア・ツーロックくらいでは防犯になりません。
やはり、窓や扉にも「窓・扉開閉検知センサー(マグネットセンサー)」を設置、室内には空間を検知する「人感センサー(パッシブセンサー)」を設置するという二重警戒以上をお勧めします。
そして、泥棒が最も嫌がる「侵入防止4原則」である「目」「音」「光」「時間」を駆使することがポイントです。

音と光による現場での威嚇撃退が最も効果がありますので、屋外・屋内に威嚇用防犯ベル・サイレン・フラッシュライトなどを設置することが重要です。

侵入者が侵入した時点で、その場で音と光で威嚇撃退する。
それこそが泥棒に犯行を継続させない最も重要なポイントです。そして異常発生の情報は管理者、経営者、店舗責任者など5名に瞬時メール送信、同時に音声でも異常発生を通報します。
IP回線対応で5秒後には何か異常が発生したことを知ることができます。
自主機械警備システムNEXT

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投稿者:総合防犯設備士(2009年6月22日)|記事URL | あとで読む

つくばでパソコン14台、320人の個人情報も盗まれる

産業技術総合研究所(つくば市)は19日、同市小野川のつくばセンター西事業所本館で、パソコン8台、ポータブルハードディスク2台など電子機器14台(110万円相当)を盗まれたと発表しました。
パソコンなどには、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)関係の委員会名簿やメールアドレスなど約320人分の個人情報が含まれていました。

 産総研によると、16日午前8時50分ごろ、出勤してきた研究者が被害に気付き、つくば中央署に届けました。
調べでは、2〜4階の研究室で被害があり、一部窓が無施錠の状態でした。研究員が帰宅した15日午後10時以降に発生したとみています。

パソコンが盗まれると、被害者なのに、個人情報を漏洩した加害者扱いをされ、関係者にお詫びをしたり、場合によっては新聞広告でお詫びをしたり・・といったことにもなっています。
パソコンが中古市場で販売できる、ということは、泥棒にとったら現金と同じである、と考えるべきです。
現金が金庫にも入らず机の上に放置されている状態だとしたら・・。
泥棒に侵入されない対策をきちんととることが必要です。

オフィスの防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2008年2月20日)|記事URL | あとで読む

岡山小学校 児童の情報157人分等盗難か?

岡山市立三勲小(岡山市徳吉町)で、児童の個人情報が記載された「緊急連絡カード」157人分と「児童調査書」30人分がなくなっていたことが10日、分かりました。

 同小によると、カードは児童名や住所、保護者の緊急連絡先などを記入したもの。
保健室のロッカーで保管し、養護教諭や担任らが児童の体調が悪くなった場合に保護者との連絡に用いていました。
通常、室外に持ち出すことはないということです。
紛失は6日午後3時ごろ、カードを見ようとした3年担任の教諭が気付きました。
荒らされた跡はなかったようですが、1〜5年の計5クラス分がなく、7日に警察に届け出ました。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年2月13日)|記事URL | あとで読む

ホテルで個人情報を盗まれる。11人に迷惑メール。

ホテルサンルート広島(中区大手町3)は24日、レストラン「ヴィアーレ」の女性会員名簿(294人分)や顧客台帳など3点がなくなり、広島中央署に盗難届を出しました。
会員名簿の11人にフリージャーナリストを名乗る人物から「闇業者に狙われている。気を付けてください」などと記したメールが届いたが、悪用は確認されていないということです。

同ホテルによると、レストラン従業員が今月13日午前11時ごろ、顧客台帳と会員名簿、12月分の予約台帳がなくなっているのに気付きました。
内部調査を続けていた今月22日、会員から「迷惑メールが届いた」と連絡があり、盗まれたと判断しました。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年11月26日)|記事URL | あとで読む

ストーカー、盗難防止用GPSを女性の車にこっそり設置

 長野県内でストーカー行為をしたとして逮捕、起訴された男が、全地球測位システム(GPS)を使った位置情報提供サービスを悪用して女性の行動を監視し、つきまとっていたことが、安曇野署の調べでわかりました。

 専用装置を女性の車に取り付け、数千回にわたって位置を確認しながら、女性が立ち寄る食料品店などに繰り返し出没していたといいます。

 男は、ストーカー規制法違反の罪で起訴された同県松本市里山辺、派遣社員吉原孝夫被告(32)。起訴状などによると、吉原被告は今年2月、顔見知りで県内在住の無職女性(23)に対してつきまとい行為をしたとして、同法に基づく警告を受けたのに、5月8日午後、安曇野市内に出かけた女性を待ち伏せるなどした。

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投稿者:スタッフ(2007年10月04日)|記事URL | あとで読む

学生の個人情報入りPCなど盗難 香川大

 香川大(高松市)の教育、法、経済の3学部で、計6カ所の研究室からノートパソコンやデジタルカメラなどが7日深夜から10日朝にかけて盗まれていたことが13日、分かった。

盗まれたパソコンには学生の成績など個人情報が入っており、同大は13日から該当する学生に謝罪し、高松北署に被害届を提出した。同署は窃盗事件として調べている。

 香川大によると、盗まれたのはノートパソコンやデジタルカメラなど計27点(約250万円相当)。

うち教育学部の研究室にあったパソコンには学生39人分の氏名や成績、6人分のメールアドレスなどのデータが入っていた。
 研究室の窓が無施錠だったり、ドアが壊されたりしていた。

7日深夜には異常がなく、教員が出勤した10日午前8時半ごろに室内が荒らされているのに気付いたという。

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投稿者:スタッフ(2007年9月14日)|記事URL | あとで読む

相次ぐ個人情報の流出 高まる保険の需要

「個人情報漏えい保険」に加入する企業や自治体が増えているようです。
2005年4月に個人情報保護法が施行され、ひとたび個人情報が漏れれば、損害賠償の請求対象になるからです。
今年に入って大量の漏えいが発覚した九州大学(福岡市)も万一に備えて加入するなど、九州でも増加しています。

情報の電子化や携帯化に伴い、盗難や紛失も含めた漏えいは後を断たず、そのリスクは簡単には解消されそうにありません。
損害保険各社は「ニーズは高く、市場は成長を続ける」と強気の算段です。
損保大手3社(東京海上日動火災、三井住友海上火災、損害保険ジャパン)の個人情報漏えい保険の契約件数は、04年度の約3800件から06年度は約1万1000件へと約3倍に膨らんだということです。

見舞金から損害賠償金や弁護士費用、謝罪広告費までカバーした保険商品が多く、本年度も「個人情報を取り扱うすべての業種から照会が続いている」(損害保険ジャパン)ということです。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年8月10日)|記事URL | あとで読む

ぎゃふんと言わせたかった、同僚のメールを盗み見

同僚の男性医師(40)の携帯電話メールが自分に転送されるように勝手に転送し、盗み見していたとして、警視庁ハイテク犯罪総合センターは不正アクセス禁止法違反の疑いで、東京都江戸川区の総合病院の内科医(37)を逮捕しました。

1年半で2千数百回にわたって同僚のメールを閲覧していました。
「同僚の原動が不満で、メールからぎゃふんと言わせる材料を探そうと思った」と供述していますが、発覚を恐れて公表せず独りで盗み見を楽しんでいたようです。

調べでは、内科医は平成17年12月、同僚の机から携帯電話を勝手に取り出し、受信するメールを自分のフリーメールアドレスに自動転送されるように不正に設定した疑いです。
設定には暗証番号が必要ですが、同僚の生年月日を打ち込んでいました。

医師が自分で設定した覚えがない自動転送設定に気付き、警察に相談した結果、内科医の犯行が分かりました。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年7月13日)|記事URL | あとで読む

個人情報盗難・・・自宅保管の規則が災い

アメリカで起こった個人情報盗難に関する事故です。

オハイオ州の政府職員6万4467人全員の氏名および社会保障番号などが記録されたバックアップ用ストレージ(外部記憶装置)が、6月3日盗難に遭ったことが分かりました。
ただし、データはセキュリティがかかっているため、アクセスは非常に困難だということです。

バックアップ装置を載せていた州職員研修生の車が車上荒らしに遭い、その際装置も盗まれたようです。
同研修生の職場では、バックアップデータの1組を保管する規則になっており、研修生が自宅で保管するよう指示されていたようです。

オハイオ州知事は同職場における管理規則の即時中止を命じ、データ窃盗につながった事実調査を指示しました。

個人情報保護やセキュリティに関してはどの国よりも対策が進んでいるというイメージのあるアメリカですが、州政府の組織で、重要データを自宅で保管するような規則があったというのが驚きです。
データを守るための規則が災いした事故ですね。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年6月19日)|記事URL | あとで読む

小学校の職員室からノートパソコン盗難。児童432人の個人情報入り。

小学校の防犯対策に関して、昨日ブログに記載したとおりの犯罪が残念ながら発生しました。

名古屋市西区の同市立比良西小学校で19日、全校児童432人の個人情報が入ったノートパソコン1台が盗まれました。パソコン内には、給食費の郵便振替に関する情報として、氏名や通帳番号、通帳名義が入っていた。

19日午後10時35分ごろ、同小で警報装置が作動。
パソコンは1階の職員室内に設置されていた。職員室には計5台のパソコンが設置されていたが、窓に一番近くに置いてあったパソコンが盗まれたということです。同小は全児童の保護者に謝罪しました。

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投稿者:総合防犯設備士(2007年5月25日)|記事URL | あとで読む

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