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63歳女が78歳女性のかばんを奪おうとする

78歳の女性を狙ってかばんを奪おうとしたとして、兵庫県警生田署は1日、窃盗未遂の疑いで神戸市中央区に住む無職で63歳の女を逮捕しました。

逮捕容疑は今年2月1日午前8時すぎ、同区中山手通1の路上で、女性(78)から現金約10万円が入った手提げかばんを奪おうとした疑い。
同署によると、「おばあちゃんのかばんを盗もうとしたことに間違いありません」と容疑を認め、「お金に困っていた」と供述しているという。

同署によると、女は後ろから近づきかばんを取ろうとしましたが、女性が抵抗したため、あきらめて逃走。
被害者の女性にけがはなかったようです。

女性は近くにある銀行のATM(現金自動預払機)で現金を引き出した後に狙われており、銀行の防犯カメラには逮捕された女とよく似た女性が映っていたという。
<6/1(木) 20:05配信 神戸新聞NEXTより>


被害者も加害者も高齢化が進んでいます。

63歳の女が78歳の女性のかばんを盗もうとする。
少し前ならあまり考えないようなシチュエーションですが、日本での高齢化に伴い、犯罪者も相手(被害者)を選んではいられないということでしょうか。

全体的な年齢が上がっていますから今後このような傾向はどんどん加速するでしょう。

おじいさんの窃盗団による銀行強盗などがコメディータッチで映画やドラマで取り上げられることがありますが、いずれ笑えない状況、犯罪者も高齢者ばかりということになる可能性は充分にあります。

犯罪者が高齢者であることを想定とした対策、例えば反射神経や運動能力の衰えを利用するような対策などが今後出てくるかもしれません。

時代や状況に応じた防犯対策も変えていかなければ対応できません。


自転車盗難全国で26万件 日本で最も多い犯罪

警察庁によりますと、自転車の盗難はおととし、全国で約26万件。
日本で最も多い犯罪だということです。

犯罪心理学者の男性は、盗む側の意識として、「(窃盗犯は)鍵が掛かってないから、盗んでも構わないと正当化している可能性」もあるというふうに指摘しています。

そして今、画期的な盗難対策グッズが登場しています。
くわしくは動画で...
<テレビ朝日系(ANN) 5/23(火) 17:35配信より>


日本で最も多い犯罪は、自転車の盗難ということです。

警察庁の一昨年のデータのようですが、様々な犯罪の中で自転車盗難が多いということです。
しかも、これは被害届が出された件数だと思いますので、自転車が盗まれても届を出していないケースは含まれていないと思われます。
自転車の値段ですが、一昔前と比べても非常に安くなりました。

私が子供の頃は1台2万円以上し、高価とは言えないにしても安い物ではないという記憶があります。
自転車を盗まれて親に叱られたことを思い出しました。

今は1台数千円で買うことができます。
盗まれても届け出ず、良いタイミングだとばかりに新品を買い替える人もいるかもしれません。


犯罪者側も罪の意識が余り無いのでしょう。
鍵が掛かっていなければ一時的に借りても良いと錯覚する者がいるような状況です。
もちろん、盗んだ場所にきちんと返すような泥棒はほとんどいないでしょう。

また、自分も盗まれた経験があるから自分も盗んでもよいだろうと勝手な解釈をしている人もいるかもしれません。

一番盗まれる可能性があるのは自転車であることは認識しておくべきでしょう。
特に健康ブームで高級自転車を購入した場合は、鍵の施錠、補助チェーンの取り付け以外のプラスアルファの防犯対策を講じておく方がより安全です。

学食の席取り用かばん盗まれる 50件被害総額100万円


 大阪大(大阪府豊中市)や関西大(同吹田市)などの学生食堂で、学生が「席取り」のために置いていたかばんから財布を繰り返し盗んだとして、兵庫県警東灘署は22日、大阪市淀川区新北野3、無職、鈴木孝二被告(29)=公判中=を窃盗容疑で神戸区検に最終送検したと発表した。被害は約50件、総額約100万円に上る。

 容疑は2015年11月~今年1月、阪大(27件)▽関大(21件)▽甲南大(3件)▽大阪教育大(2件)の学生食堂で置き引きをするなどした。

 同署によると鈴木被告は阪大の卒業生で、「自由に出入りできる場所で盗みやすかった」と容疑を認め、盗んだ金は生活費に充てていたという。
<毎日新聞 5/22(月) 20:45配信より>


誰もが自由に出入りできる場所で盗みやすいというのは泥棒が好むポイントの一つです。

その大学の卒業生ということで地理的にも詳しく、また、学生が席取りのためにかばんを置いていることもよく知っていたのでしょう。

座席数に対して利用者の数が多いと、このような席取りのためにかばんなどの荷物を置くことがよく見られると思いますが、それを狙う犯罪者がいるということも知っておくべきです。
かばんに変わるもっと価値の無い何かに変えるか、別の方法を考えた方が良いでしょう。

施設側、管理側から見れば、防犯カメラを設置していれば、このような人の目を気にする犯行を防ぐことができると思います。

防犯カメラによる監視社会等うんぬんを言われることが増えてきていますが、置き引きや万引きという犯罪に対しては間違いなく抑止効果があります。
ここはやめたよそにしよう、そう思わせるだけでも効果的です。

空き部屋侵入 水道2千リットル出しっぱなし男逮捕

アパートの空き部屋に侵入して水道を出しっぱなしにしたとして、兵庫県警宝塚署は15日、邸宅侵入と建造物損壊、窃盗の疑いで同県宝塚市の無職男(56)を逮捕しました。
同署は発見されるまでの約40分間に、約2千リットルの水が流されたとみています。

逮捕容疑は4月2日午後4時55分ごろから同5時10分ごろまでの間、同市内の2階建てアパートの2階空き部屋に、盗んだ鍵を使って侵入。
台所と洗面所の蛇口や風呂場のシャワーの水を出しっぱなしにし、室内や1階の天井を水損させたとしています。
容疑を認めています。

同署によると、男は平成26年ごろから、このアパートの別棟に居住。
キーボックスに保管されていた空き部屋の鍵を盗み出して侵入していました。
午後5時45分ごろ、大家の妻(56)が玄関から水が流れ出しているのを発見しました。
同署は住民間にトラブルがなかったか調べています。
<産経新聞 5/16(火) 11:22配信より>

アパートの空き部屋に侵入し、台所、洗面所、風呂場の水を出しっぱなしにして水浸しにした男が逮捕されました。

40分間で2千リットルという水量ですが、どれぐらいの水量かピンときません。
ただ、室内や階下の天井を水損させるぐらいですから相当な勢いと量だったのでしょう。

男の目的は不明ですが、空き部屋だからと言って外部からの侵入を容易に許しては、何をされるか分かりません。

空き部屋で違法薬物の取引を行ったり、カードの不正利用による商品の届け先に悪用されるなど、空いていたら犯罪者は悪用しようと考えます。

空き部屋にわざわざ防犯カメラや防犯センサーをつけることには抵抗があるかもしれませんが、いつでも誰でも自由に出入りできる環境はよくありません。
せめて南京錠などの簡単な鍵をつけるなど、最低限の侵入対策は講じるべきです。

空き部屋には盗られる物はほとんど置いていませんが、壊されたり、悪用されると困ることは色々あるということが分かる事件でした。


警察署内から現金8500万円盗まれる

警察署窃盗、引き出しの鍵破壊...内部犯行か
日本テレビ系(NNN) 5/11(木) 18:05配信
 広島中央警察署の金庫から現金約8500万円が盗まれた事件で、金庫の鍵を保管する机の引き出しの鍵が壊されていたことがわかった。

 事件は、広島中央警察署の1階にある会計課の金庫から現金8572万円が盗まれたもの。盗まれた金は詐欺事件の証拠品として保管されていた。金庫の鍵は普段、会計課長が机の中に保管している。今月8日夜、引き出しの鍵が壊されていたため不審に思った会計課長らが金庫を開け、中を確認したところ、現金がなくなっていることがわかったという。

 警察は、鍵の保管場所を知っている者が限られていることから、内部犯行の疑いが強まったとみて署員から事情を聞くなど捜査している。

警察署から現金を盗もうとする泥棒はまずいないでしょう。
マンガに出てくるルパン三世などの大泥棒とかなら別ですが、自分の身の安全を最優先に考えそうな現実的な泥棒だとターゲットには考えません。
何しろ自分にとって最大の敵ともいえる警察官が何十人もいる場所ですからそこにあえて乗り込もうとは普通は考えないでしょう。

しかし、有り得ないという油断、過信を突いての犯行という可能性もあります。
絶対、100%という断言は何事においても考えてはいけないということが分かります。

ただ、普通に考えるのは、外部からの侵入というより内部からの犯行を思いつくのが自然です。
いくら可能性がゼロではないとは言え、内部からの犯行の方が容易ですからそれを疑う人が多いでしょう。

ニュースで実験していましたが、リュックに8500万円相当の札束を入れる時間は1分20秒ほどでした。
この時間を作ることができればリュックに入れて怪しまれること無く外に持ち出すことができます。

問題は防犯カメラに映っていないか、もしくは保管室への入退出履歴です。
防犯カメラの死角をかいくぐっての犯行は難しいですし、さらに難しいのが部屋に入った時間、出た時間の改ざんや履歴の消去などです。
ただ、こちらは別の人のカード等を使えば自分の犯行にはつながりません。
いずれにしても内部事情に精通した者の犯行を疑うべきでしょう。

私が気になるのは、警察署内に防犯カメラや入退出管理システム等の防犯対策がされているかどうかという点です。
最初に述べたように警察署を狙う犯罪者はいないだろうという考えから、防犯対策自体が甘い、もしくはそれ自体が行われてないという環境の可能性があることです。

また、今回被害に遭った警察署以外でこのようなところがないかということを確認すべきで、もしそうなら早急に改善しなければなりません。

市民の安全・安心を守る責を負った警察での犯罪というものは許されないものです。

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