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記事一覧

間抜けな泥棒 盗んだのはレプリカの金の延べ板

盗み出したのは本物の金ではなく、そのレプリカ。何とも間抜けな泥棒です。

17日未明、新潟県佐渡市の博物館に何者かが侵入し、展示されていた金の延べ板5枚が盗まれているのが見つかりました。
警察によりますと、玄関脇のガラス戸が割られていて、警備員が到着するまで28分間の早業でした。
ただ、盗まれたこの金の延べ板、実は本物に似せて作られたレプリカで、その両脇に展示されていた銀の30キロの延べ棒3本と約1キロの金の鉱石は無事でした。

警察は窃盗事件として捜査しています。
<テレビ朝日系(ANN) 4/18(火) 18:54配信より>

泥棒対策として本物そっくりのレプリカを事前に用意しておくのは面白い対策かもしれません。

それを目に付くところに置いておき、本当に盗まれたら困る本物や現金等は別のところに隠しておく。


泥棒はまず目に入ったレプリカの方を喜んで盗んで逃走、本物は盗まれずに残る(かもしれません)。

ただ、一度成功すれば、次回以降、同じ泥棒には通用しないかもしれません。

だまされた泥棒もレプリカを疑い慎重に犯行を行うようになるかもしれません。


レプリカを盗まれるということは建物内への侵入を許している訳ですから、その事実を踏まえ、再発防止策を講じることはできます。

中国 公衆トイレの紙盗難対策で顔認証システム導入

中国で長年にわたって問題視されていた公衆トイレにおけるトイレットペーパーの盗難対策として、顔認証システムを導入したと『AFP通信』が伝えた。ネットでは、斜め上すぎるその対策にツッコミの嵐となっています。

記事によると、設置されたのは北京の観光名所「天壇(てんだん)」の公衆トイレ。
首都北京の公園当局は、トイレットペーパー泥棒の一掃を目的に、公衆トイレに「顔認証を取り入れた紙の配布システム」を導入したというのです。

顔認証システムの仕組みはこうです。まず、「ようこそ!認証可能な場所にお立ち下さい」という自動音声がアナウンスされます。その後、トイレの利用者は、指定場所に立ち画面に映る顔をみつめて始めて、60cmのトイレットペーパーが配布されるという。再度、紙をもらうには、9分のインターバルが必要で、それ以前に紙を要求すると「後ほどまたご利用下さい」と拒否される仕組みです。

この中国のとんでもない対策にTwitterでは、
「その金でトイレットペーパー買ったら?w」
「たったの60cmじゃ大の時はまた9分も待つの!?」
「導入費用とか考えると、凄い話だな」
「日本とは別な方向にハイテク化が進んでるな、中国のトイレは」
と思い思いのツッコミが相次いでいます。

さらに、
「さすが『社会主義』国、やることが露骨にディストピアだ」
「トイレットペーパーディスペンサーのディストピア感」
「一見個人のモラルの問題に見えるけど、考えれば国全体を現しているよねw」(原文ママ)
と、国家による管理社会を物語る事例だという声もありました。

前述の記事によると、これまで当局は3年にわたって「指紋やレーザーのセンサーを使った盗難防止策」を講じてきましたが、結果が芳しくなかったのか、今回は"本気"を出してきたようです。だが、中国版Twitter「Weibo」では効果を疑問視する声が上がり冷ややかだという。

しかしながら、日本においてもこの問題は例外ではありません。コンビニやスーパーなどでのトイレットペーパーの盗難に頭を悩まされているという声は多い。

日本では張り紙などによる注意喚起といった人の善意やモラルに訴えかけるアナログな手法が目立ちますが、中国では一線を越えて採算度外視でのテクノロジーによる管理に踏み切りました。その潔さに多くのユーザーがもはや驚愕するしかなかったようです。
<R25 3/25(土) 7:09配信より>

トイレットペーパーの紙の盗難防止対策のために顔認証システムを導入するというのは、お金の面だけで言えば本末転倒のような気がするのですが、他の利用者の不便さ等を考えると何か対策をしなければならないとなったのかもしれません。

日本でもコンビニや公共施設の利用の際、利用者のマナーが悪化しているという報道を目にすることがありますが、国民性や教育のレベル、質が影響しているように思います。

今後は日本においても外国人観光客のさらなる増加だけでなく、高齢化に伴う人口減少などで外国人の人口が増えることも考えられます。
その際、日本と外国との生活環境や習慣、宗教観等色々な問題が出てくることが想定されます。
防犯対策も含めて国際的な視点も今後は求められる時代が来るかもしれません。

博物館から金塊1億6千万円盗んだ職員逮捕

自身が勤務する造幣局の博物館などからコインを盗んだとして55歳の元職員の男が窃盗の疑いで22日さいたま地検に追送検されました。
被害総額は1億6,800万円以上にのぼっています。

追送検されたのは、独立行政法人造幣局東京支局の元職員の男55歳です。

男は、2014年1月ごろから去年2月までの間、東京支局内から記念コインや純金の小判など、あわせて117点、時価およそ821万円相当を盗んだとして窃盗の疑いが持たれています。
これまでに重さおよそ15キロ、時価およそ6,300万円相当の金塊を盗み、去年6月に逮捕されたほか、支局内の収蔵庫や金庫から記念コインを盗み出すなど5回、追送検されていて、被害総額はあわせておよそ1億6,800万円あまりにのぼるということです。

県警捜査三課によりますと、男は特別ブースの展示に使うなどとうそをついて、金塊やコインを持ち出していたということです。
調べに対して男は、「FXの損失に充てるためにやった」と容疑を認め、質店で換金していたとみられます。
<テレ玉 3/22(水) 17:34配信より>

勤務先の博物館の収蔵庫や金庫に収められていた金塊や記念コインなどを特別ブースの展示に使うなどうそをついて持ち出し、質店で換金していたということです。
すぐに分かるうそをついての犯行ですが、追い詰められての犯行だったのかもしれません。

FXの損失に充てるためにやったということですが、FXでの損失分を取り戻したら質店から買い戻し、もとの収蔵庫や金庫に返す計画だったのでしょうか。
通常は収蔵庫や金庫に収められたまま長期間持ち出されることが無いということで犯行に及んだ可能性はあります。

定期的に複数人で保管状況・状態をチェックする管理体制がなければ、物がなくなった、盗まれたことの発覚がさらに遅れる危険性があります。

社員の内部犯行を疑うことはしたくありませんが、社員が盗もうとか持ち出そうという気、自体が起きないような体制にしておくことが望ましいのではないでしょうか。
その為には防犯カメラの設置は当然として、保管場所や建物への入退出の制限と履歴管理など、不審な行動がすぐに分かるような対策が必要です。

下着に興奮して火をつける?

12日、東京・江戸川区でマンションのベランダから女性の下着を盗みタオルに火を付けたとして、37歳の男が逮捕されました。

警視庁によると、器物損壊・窃盗などの疑いで逮捕された、とび職の男は、12日未明、江戸川区のマンションのベランダに侵入し干してあった女性の下着3点を盗んだ上、近くにあったタオルに火を付けた疑いが持たれています。

男は、当時、泥酔した状態で、調べに対し「いたずら目的で火を付けようとしたら下着が干してありムラッとして盗んだ」と容疑を認めているという。

15分ほど前には現場近くの家のベランダでも不審火があり、警視庁が関連を調べています。
<日本テレビ系(NNN) 3/14(火) 12:56配信より>

泥酔した状態とは言え、いたずら目的で火を付けようとしたら下着が干してありムラッとして盗んだという意味不明な男の事件です。

下着を盗むというのが100歩譲って分かるとしても、いたずら目的で火を付けようとするのは理解できません。

いたずらですから、ちょっと物が焦げる程度でしか想定していないでしょうが、その火がそのまま広がり大火災に発展する可能性も充分考えられます。
酔っていたというのは理由にはなりません。

器物損壊・窃盗容疑ということですが放火犯として捕まえてほしいぐらいです。
中の住人が火事で巻き添えになれば放火殺人にもなりえる手口です。
厳罰に処すべきではないでしょうか。

このような常人には理解できない人が存在している以上、放火対策も考慮しなければならない恐ろしい世の中です。
寝ている間に家に火を付けられてしまう、異変に気付いて起きられるか自信がありません。

住まいの防犯対策を意識している人は7割 東京新橋

日本は治安が良いといっても、それは他の国に比べてのこと。泥棒はいるので、しっかりした防犯対策は欠かせない。
ところが、実際に普段の生活で防犯対策を意識している人は、およそ3割しかいないことが、ドルマカバジャパン(横浜市)が東京の新橋で30代以上の男女100人に聞いた「住まいの防犯対策に関する意識調査」で明らかになった。

意識はしていなくても、7割以上の人が防犯対策を行っているようで、何もしていないのは27人。
具体的には「入り口がオートロック式の住居を選んでいる」人が48人でトップとなり、2位は「個人情報の取り扱い」で24人だった。なお、住まいを選ぶ際に防犯を重視した人は57人と半分以上となっている。

防犯対策のイメージとしては、「何をすればいいかわからない」と「防犯対策しても効果があるか不安」がツートップに。防犯対策にかけるお金は、1万円以下が58%、3万円以下が30%と、あまりお金をかけていないようだ。

防犯意識が上がるタイミングはいつか? という質問には、「実際に自分が事件・被害にあった時」(72人)、「近所で事件・被害が発生した時」(58人)が多かった。でも、被害に遭ってからでは遅い気もするのだが...。
<オーヴォ 3/8(水) 13:42配信より>

東京の新橋で男女100人に聞いた調査からですが、地域差はあるでしょうが人数を増やしても同じような結果が出るのではないでしょうか。

防犯対策を意識する人は多いですが、具体的に何をしたら良いか分からない人が多く、また、お金もそんなには掛けられないということが分かります。

また、防犯意識が上がるタイミングは、実際に自分が被害者になってしまった時、近所で事件が発生した時と犯罪を自分が感じた時のようです。
普段は自分が犯罪に巻き込まれるということは少ない、ないに近いだろうと思っている人がほとんどだと思います。(私自身も自分が犯罪被害に遭うことがなかなか想像できません)

ただ、記事の最後にありますように、被害に遭ってからでは遅い気がするというのも事実でしょう。
例えば、窓ガラスが割れたとか、財布から数万円現金が盗まれた、「しまった」という程度でおさまれば良いですが、殺人事件や後で障害が残るような事件に巻き込まれた場合はもう遅いと言えます。

どんな犯罪に巻き込まれるか事前に知ることができれば、それに応じて対策を講じることができます。
あの程度の犯罪なら何も対策しなくても良いか、というのも選択の一つです。
しかし、実際には何が起こるか未来のことは誰にも分かりません。

発生する危険性は低くともお金や時間を掛けてしっかりとした防犯対策を行うのか、それとも発生する危険性が低いから何も被害に遭わないことを祈るだけか、もしくはお金を掛けずともできる最低限の対策を自分なりに行うか。
どれを選択するかは自分達の判断になります。

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