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中年の万引き姉妹 テレビ盗み姉が妹に罪をなすりつけ

姉妹で液晶テレビなどを万引したとして、天理署は25日、窃盗の疑いで、大阪府八尾市久宝寺の無職の女(44)と桜井市金屋の無職の女(42)の両容疑者を逮捕しました。
2人は「お金がなかった」と容疑を認めているという。

逮捕容疑は、共謀し、25日午前11時20分ごろ、天理市内のショッピングセンターで、LED液晶テレビなど13点(計約1万2400円相当)をカートに入れ、レジを通さず店を出て盗んだとしています。

同署によると、犯行を目撃した男性店長(41)が呼び止め、同署に通報。
2人は姉妹で、姉は当初「妹がやった」と容疑を否認していましたが、妹の供述で共謀が発覚したという。
<産経新聞 6月26日(火)7時55分配信より>

いい年した姉妹の万引き犯です。
姉が「妹がやった」と、妹に罪をなすりつけようとしたのには笑ってしまいます。
妹の方も万引き犯ではありますが、ちょっと同情していしまいます。

親子、兄弟、姉妹で万引きを始めとした犯罪を共謀して行う事件がありますが、その計画を聞いたときにどちらかが止める、思い留まらせようとは思わないのでしょうか。
まあ、同じ血が流れているので血は争えない、似た者同士による犯行と片付けることはできますが、本来は家族が身を挺して止める、守らなければならないと思います。
この辺りも家族としての在り方やつながりが薄くなっている、変化しているからかもしれません。

防犯に関する考え方、意識も時代と共に変化します。
昔は当たり前だったことが、今では古い、対応できないということが多々あります。
また、ある程度進化が進み、このままではこれ以上の進化が望めないとなると、今度は今までは不可とされていたこと、却下されていたことを見直し、取り入れ、新たな取り組みとして実施されることにより、また別の道が見えてくることがあります。

○○○だから大丈夫、×××をしているから安心など考え方を固定してしまうと危険です。
犯罪者は思いもよらない手口で犯行を行う可能性があるからです。
常に自分がどのような状況・状態にあるのかを把握し、弱点があるかどうかを見直し、改善することが必要です。
すでに防犯対策が導入済みのところも同じです。

投稿者:総合防犯設備士(2012年6月27日)|記事URL| あとで読む

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