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神戸 物流センターで金庫・トラック盗難

25日午前4時50分ごろ、神戸市須磨区弥栄台の「三興物流阪神物流センター」で、出勤した男性従業員(37)が「事務所が荒らされ、金庫がなくなっている」と110番しました。
金庫に入っていた現金約390万円や2トントラック1台(約160万円相当)などが盗まれており、須磨署は窃盗容疑で捜査しています。

同署によると、事務所の出入り口と倉庫のシャッターが開いており、こじ開けられたような形跡がありました。
現金やトラックのほか、電化製品6点(約13万円相当)や家具7点(約30万円相当)などが盗まれたとみられています。
24日午後11時ごろに従業員が退社した際は異常なかったという。
<産経新聞 6月26日(火)7時55分配信より>

物流センターで窃盗事件が起こりました。
その被害内容を見ますと、

・事務所出入り口と倉庫シャッターがこじ開けられる
・現金390万円入りの金庫盗まれる
・2トントラック1台(160万円相当)が盗まれる
・電化製品6点(13万円相当)が盗まれる
・家具7点(30万円相当)が盗まれる

分かっているだけでこれだけの被害が発生しています。
記事には載っていませんが、その他にも室内が荒らされたり、金庫を引きずり、壊されたものもあるでしょう。
被害者からすれば踏んだり蹴ったりの状態です。

物流センターでの被害ということですから、全て自社の持ち物とは限りません。
お客様の荷物を預かったり、別の業者から配送を委託されることもあるでしょう。
もしそれらが盗まれたり、壊されたりしたら、大変なことになります。

お客様に対しても、泥棒に入られました、申し訳ありません、弁償します、では済まないケースもあるでしょう。
信用、信頼、個人情報流出、イメージダウン、対応の不備など目には見えないものが多数存在します。
保険を掛けているから補償できる、というお金だけの問題ではありません。

仮に泥棒被害に遭う前の元の状態に戻そうとした場合、お金も時間も人も労力も掛かります。
被害に遭ってからこそ分かる大変さもあると思います。
そのような思いをしない為に、被害に遭わない為の防犯対策を行うのです。
防犯対策をしていたからと言って、被害に遭う可能性がゼロになる訳ではありません。
しかし、何も対策をしていない場合と比較すると、被害に遭う可能性はかなり低くなるでしょう。
それが防犯対策の効果です。

投稿者:総合防犯設備士(2012年6月26日)|記事URL| あとで読む

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