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京都 オフィスビルに侵入、カード盗んだ男 防犯カメラに映って逮捕

オフィスビルに侵入し、現金を盗んだとして府警捜査3課や五条署などは22日、京都市左京区北白川追分町、自営業の男(46)を窃盗の疑いで逮捕したと発表しました。
防犯カメラに映った画像を元に、五条署捜査員が市内で男を発見した。

逮捕容疑は1日午後10時ごろ、同市山科区のビル3階にある医院に侵入し、現金約20万円を盗んだとされる。調べに対し、男は容疑を否認しているという。

府警はビルの防犯カメラの画像を解析。
画像に映った男の顔などを五条署の捜査員が覚え、市内で「見当たり」捜査をしたところ、祇園の路上で和栗容疑者を発見。
尾行して住所などを確認した上で、逮捕しました。

府警によると、昨年6月ごろから、週末の夜間にビルのドアが工具などで壊されてキャッシュカードなどが盗まれ、コンビニエンスストアのATMなどで現金が引き出される被害が十数件発生し、捜査を続けていました。
<毎日新聞4月23日(土)15時2分配信より>

オフィスなどに侵入しカードを盗み出した後、ATM等から現金を引き出すという手口がありますが、なぜ簡単に現金を引き出すことができるのでしょうか。
暗証番号が簡単に分かってしまう理由があるのでしょうか。

映画やドラマだと、暗証番号を解析する特殊な機械が出てくることがありますが、実際にあのような機械が存在し、また、犯罪者がそれを入手できるのでしょうか。
もし、そうだとすると暗証番号の設定自体があまり意味がないものなってしまいます。
盗まれたり、落としたら、すぐに使用不可にするよう、日頃から銀行やカード会社の連絡先などをまとめておく必要があります。

そのような特殊な機械がなかったとして、犯人が暗証番号を自分で考えて引き出すとしたら、会社の電話番号や番地など安易に推測できるような暗証番号は避けなければなりません。
個人だと、どうしても覚えやすい生年月日や電話番号などを設定しがちですが、万が一盗まれたり、落とした際の対策の為にもその点も考え直した方がよいでしょう。

詐欺などの犯罪もそうですが、そのような犯罪に遭わないように意識し、少しでも不審に感じたら警察に通報するなど、日頃から注意することも大切です。
家や事務所に防犯システムや防犯カメラが付いている場合も、それをしているから全ての犯罪被害に遭わないわけではありません。
二重・三重の注意をすることによって、始めて犯罪被害に遭いにくい環境と言えます。

今週から連休がスタートしますが、このような時期を狙った泥棒もいます。
ご自宅の防犯対策も見直してみるのはいかがでしょうか。
ゴールデンウィーク・年末年始の防犯対策

投稿者:総合防犯設備士(2011年4月27日)|記事URL| あとで読む

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