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佐賀 キャベツ1200個盗まれる

5日午前9時半頃、佐賀県鳥栖市下野町の畑から、収穫期のキャベツ約1200個(計12万円相当)が盗まれていることに所有者の男性(25)の家族が気付き、県警鳥栖署に届け出ました。

同署は窃盗事件として調べています。

発表によると、畑は約4300平方メートルで、うち400平方メートルのキャベツが持ち去られていました。
4日夕に作業を終えた際は異常がなかったといい、同署は4日夜から5日朝にかけて盗まれたとみています。

被害に遭った男性の父親(53)によると、今は収穫の最盛期で、4日は一家3人でキャベツを刈り取りました。
昨夏の猛暑と冬の寒波の影響を受け、苦労して育てただけに「貴重な収入源を奪われた。犯人が何を考えているのか理解できない」と怒りをあらわにしました。

佐賀中央青果市場(佐賀市)によると、キャベツは品薄傾向で例年より1、2割高値。
<読売新聞3月6日(日)9時7分配信より>

収穫した後に倉庫などで保管していたキャベツが盗まれたのではなく、畑にある収穫前の状態で盗まれたということです。
よく考えてみれば、大切な商品を屋外にそのまま置いている、しかも畑は4300平方メートルという広大な面積です。
これらを24時間監視し続けるのは至難の業です。
しかし、何も対策をせずに無防備なままにしておくのは危険です。
現場の状況にもよりますが、どうぞ盗んで下さい、と放置するようなもの、と泥棒の目には映るかもしれません。

対策として、現場に電源がない場合で、ソーラー電源が使える機器であれば侵入警戒センサーを設置することもできます。
何かできる対策を現場でするべきです。
放置したまま、無対策のままでは泥棒に言いように盗まれてしまう危険性があります。
1個100円のキャベツの為に防犯対策するのはちょっと・・・。
と、考える人もいるかもしれませんが、1200個も盗まれると12万円という被害額になります。
何カ月も苦労して育てた農作物が一夜にして盗まれてしまったら、どうなるでしょうか。
そんな後悔をしないための事前の防犯対策です。
農作物の防犯対策

投稿者:総合防犯設備士(2011年3月08日)|記事URL| あとで読む

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