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名古屋 金券1800万円分盗まれる

24日午前3時50分ごろ、名古屋市中区新栄1の金券ショップ「M&Kチケット」=の店舗前で、男3人が金庫をワゴン車に積み込んでいるのを通行人の女性が見つけ、110番しました。
愛知県警中署員が駆け付けたところ、店内から金券約1800万円相当の入った金庫がなくなっていました。
中署は窃盗事件とみて逃げた男たちの行方を追っています。

中署によると、金庫は高さ約1.4メートル、幅40センチ、奥行き70センチ、重さ約100キロ。
店舗のシャッターがこじ開けられ、入り口のガラス戸が粉々に割られていたということです。
<毎日新聞2月24日(木)14時5分配信より>

シャッター+入口のガラス戸+金庫保管という防犯対策では、場合によっては侵入を防ぐことはできない、侵入をあきらめさせることができないという事件と言えます。
先日も滋賀で金券ショップが盗難被害に遭うという事件が発生しました。
今後は、金券ショップがより狙われる危険性が出てきました。

1800万円もの金券(商品)を保管しているということですから、それに相応しい防犯対策が必要です。
シャッター、重量耐火金庫保管で大丈夫だろうという考えは無残にも打ち砕かれてしまいました。
毎日、店舗内に金券を残さず、どこかに移すというのは物理的にも不可能でしょう。
店舗内に残したまま、それを守るための防犯対策が必要となります。

自動車で店舗内に突っ込んでくるという荒々しい手口もありますので、侵入者の侵入を物理的に完璧に防ぐというのは難しいのが現状です。
侵入者が事前の下見、計画段階で、犯行対象から外させるような対策を行うか、それ以上の犯行継続を不可能にする対策のどちらかとなります。
抑止力強化(狙わせない)
フォグガード噴射

投稿者:総合防犯設備士(2011年2月25日)|記事URL| あとで読む

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