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福井 通夜の留守宅狙って泥棒

福井署、福井南署、県警捜査1課などは25日、福井市グリーンハイツ8、会社員の男(54)を住居侵入容疑で現行犯逮捕しました。

逮捕容疑は、男は同日午後7時40分ごろ、通夜のため留守だった同市内の民家に侵入した、とされています。
福井署によると、男は逮捕時に現金約20万円を持っており、「民家から盗んだ」と供述しているということです。

県警によると、07年ごろから同市内を中心に、葬儀や通夜などで住民が留守の家を狙った窃盗事件が約50件発生しており、警戒していたようです。
<毎日新聞1月27日(木)16時21分配信より>

地方の新聞で亡くなられた方の記事を見て、その通夜・葬儀が行われている時間帯に自宅に侵入する手口もあるようです。
近親者の葬儀ほど、自宅を空け、無人である期間が長いことも狙われるポイントとなります。
また、葬儀場の香典狙いで、泥棒が紛れ込む場合もあります。
故人の知り合いを全て家族が知っていることはないでしょう。
誰が訪れてもそれを怪しむことは失礼です。
それも泥棒の計算の内なのです。

葬儀場でも防犯カメラ設置など盗難対策が行われるところが今後は増えてくるでしょう。
防犯(盗難)対策が完備された葬儀場というのも、利用者からすると安心感を感じます。
防犯対策というと、それを実施する側の財産を守る点ばかりが注目されますが、このように利用者の安全も考えていることをアピールして、それが逆に良い意味でのPR効果も期待できる場合があります。
セキュリティが完備された防犯マンションというものもありますが、これも防犯対策を売りにした取り組みの一つです。

投稿者:総合防犯設備士(2011年1月27日)|記事URL| あとで読む

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