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防犯ブログ

滋賀 病院の医師宅で患者の個人情報入ったパソコン盗難

長浜赤十字病院(長浜市)は14日、常勤医が空き巣被害に遭い、患者の個人情報が入ったノートパソコンを盗まれたと発表しました。
医師はパソコンで院内の症例検討会用の資料を作っていたといい、患者30人分の氏名、年齢、性別、病名、手術や検査結果などが含まれていたということです。
長浜署が窃盗事件として捜査しています。

同病院によると、医師が今月7日夜に帰宅した際、玄関の鍵が開いていて、パソコンやテレビ、カメラなどがなくなっていたという。
医師は連休明けの11日、病院に報告。
病院側は患者の自宅を訪ねるなどして事情を説明しましたが、現時点で被害の申告はないということです。
会見した病院長は「個人情報の持ち出しは禁じており、処分を検討する。多大な心配をおかけし、申し訳ない」と話しました。
<毎日新聞1月15日(土)15時36分配信より>

医師宅に空き巣が入り、その際患者の個人情報の入ったノートパソコンが盗まれてしまいました。
患者の氏名や年齢、病名や検査結果などが含まれていたということですが、個人情報が入っていた患者さんの立場にしてみればそのような情報が流出し、何か悪用されるのは心配でしょう。
しかし、パソコンが盗まれた医師も空き巣の被害者です。
本当に責められるべきは泥棒の方です。

今の時代、病院長が謝罪しているように、まず責められるのは個人情報を流出させてしまった病院の方です。
病院内での管理、保管体制、社内規定、盗難対策は行われていたかなど、総合的な個人情報対策がされていたかが、事後に問題となることがあります。
もちろん、個人情報の持ち出しを禁じていたのを破ったことは問題ですが、被害者なのに加害者のように責められている病院及び医師に同情してしまいます。
個人的にはそんなに悪いこととは思えませんが、何かあるとすぐに個人情報が、という時代です。

企業側もしっかりとその点を踏まえ、万が一の事態に備えた対策が求められます。
情報を守る
顧客データ・機密保持対策
医療機関における犯罪事情

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投稿者:総合防犯設備士(2011年1月17日)|記事URL| あとで読む

東京都 マンションの4階女性宅に侵入 強盗と暴行未遂容疑の男逮捕

マンションの女性方に侵入して現金を奪い、暴行しようとしたなどとして、警視庁捜査1課は13日、強盗強姦未遂や窃盗などの疑いで、東京都北区上十条、無職の男(35)を逮捕しました。
同課によると、「強盗しようと思って入った」と容疑を認めています。

同課によると、女性はマンション4階の部屋に1人暮らしで、事件数日前、携帯電話やテレビを盗まれる空き巣被害に遭っており、同課は男が関与したとみて裏付けを進めています。

逮捕容疑は、昨年12月1日午前4時半ごろ、北区の女性(19)方に侵入。
寝ていた女性の手足を粘着テープで縛り、現金1万5千円やキャッシュカードを奪って近くのコンビニエンスストアの現金自動預払機で25万円を引き出した後、マンションに戻り、女性に暴行しようとしたとしています。

同課によると、男は事件前、古物商にテレビを売りさばいており、コンビニの防犯カメラ映像とも一致したという。
<産経新聞1月13日(木)14時28分配信より>

女性の一人暮らしとなると盗難目的の泥棒以外に、わいせつ目的の侵入者に対する警戒も必要です。
マンションの4階で12月ごろの朝4時半に侵入されたということですが、季節を考えると窓を開けっ放しにして寝ていたとも思えませんから窓ガラスを割ってか、ドアをこじ開けての侵入でしょう。

共用玄関がオートロックのマンションの場合、それに安心して個別のドアの施錠をしない、または忘れるということがあります。
しかし、住民を装えば、出入りする人と一緒に簡単に建物内に入れますし、配達を装えばこちらはインターホンで簡単に入れてもらえます。
〇〇〇をしているか我が家は安心、という油断は禁物です。
その〇〇〇を攻略する方法はいくらでもあります。
プロの犯罪者であれば特にそうです。

昔は有効だった防犯対策というのも多々あります。
ピッキングに対する錠の追加や補助錠の設置、下からは侵入しにくい高層マンション、こじ開けるのに時間がかかる金庫への保管。
もちろんそれぞれの防犯対策が全く意味がないということではありませんが、それらが普及している分、犯罪者側もその攻略方法を考え、逆防犯対策をしています。

高層マンションは下からよじ登っての侵入には強いですが、屋上などの上から下りてくる侵入方法なども増えています。
もちろんその場で思いついたような泥棒の犯行ではなく、熟練した泥棒の犯行です。
また、金庫もその場ではこじ開けずに引きずるなどして外に持ち出す犯行も増えています。
複数犯の犯行が増えてきたからでしょうか。

犯罪者は常に進化しています。
考え方から侵入の手口まで常に研究して最新の方法を用います。
それに対抗するには被害者となりうる我々も研究しその対策を最新の物にアップグレードしなければなりません。
防犯泥棒大百科(泥棒の心理、手口と最近の防犯事情を学びましょう!)

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投稿者:総合防犯設備士(2011年1月14日)|記事URL| あとで読む

1都9県 温泉地の飲食店荒らし4050件 湯けむりの森ちゃん逮捕

東京都町田市の会社事務所で現金などを盗んだとして、警視庁捜査3課などは13日までに、窃盗容疑などで、住所不定、無職の男(31)を逮捕しました。

同課によると、昨年7月以降、1都9県の温泉地の飲食店や土産物店などで盗難被害が約50件(被害総額500万円相当)発生しており、関与したとみて調べています。

同容疑者は容疑を認め、「40件ぐらいやった。人が集まる場所は現金が入り、都会に比べ防犯設備が少なかった」と供述。
レンタカーやオートバイで温泉地に行き、盗みに入るため、捜査員の間で「湯けむりの森ちゃん」と呼ばれていたようです。
<時事通信1月13日(木)13時9分配信より>

田舎は都会に比べて窃盗などの事件が起こりにくい安全なイメージがありますが、それを逆手にとろうとする犯罪者がいるのも現実です。
温泉地は人が集まり、それによって現金が店にあり、なおかつ防犯意識も低く、具体的な対策もされていないところが多い、という読みでしょうか。
1都9県にまたがり、40件も犯行を行い、今まで捕まらなかったということですから、その読みは間違っていないのでしょう。

泥棒は事前に下見を行い、現場が犯行を行いやすいか、金目のものがあるか、防犯対策がされているかなどを調べると言われています。
この時、犯行対象として選ばれるかどうかが非常に重要で、選ばれれば犯行の成否に関わらず、侵入を試みる対象となります。
仮に成功しなくても窓やガラスが壊され、何らかの被害を被ることになります。
そうならない為に事前に防犯対策を行い、この家は他とは違う、侵入するのは危険だ、と思わせることができれば成功です。
そういう対策をするのが効果的ということになります。

それでは具体的にどのような対策をすればよいのでしょうか。
侵入者に対して警報ベルやサイレンを鳴らす、光で威嚇する、防犯カメラで映像を記録する(犯行の証拠となります)など、とにかく泥棒が嫌がることをすれば良いのです。
その為には泥棒の心理や最新の防犯事情を知っておくことが必要です。
敵を知らなければ、効果的な対策はできません。
最新の犯罪事情
泥棒の心理を読み解く 

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投稿者:総合防犯設備士(2011年1月13日)|記事URL| あとで読む

兵庫と岡山で窃盗326件。人目の少ない田園地帯の2階建て住宅ばかりを狙う。

326件の窃盗を繰り返していた男の手口をご紹介します。


●兵庫、岡山両県で計326件(総額約7126万円相当)の盗みを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課などは11日、同県たつの市龍野町片山、無職男(40)=窃盗罪などで公判中=を窃盗容疑で神戸地検姫路支部に最終送検したと発表した。「生活費や高級クラブでの遊びに使った」と認めているという。

 容疑は、07年3月、同県宍粟市の男性医師(当時47歳)方に、1階掃き出し口の施錠を外して侵入し、現金6万円入りの財布などを盗んだなどとされる。

 容疑者は昨年6月に窃盗容疑などで逮捕されたが、その後の調べで、07年3月以降、同県姫路市やたつの市、岡山県備前市など9市町で計426件(総額約7435万円相当)の窃盗を繰り返していたことが判明。県警はそのうち計326件を立件した。

 容疑者は人目の少ない田園地帯の2階建て住宅ばかりを狙っており、09年秋ごろからは、逃走しやすい地下足袋を着用していたという。
(毎日新聞 1月11日(火)より引用)

「1階掃き出し口の施錠を外して侵入」
「人目につきにくい田園地帯の2階建て住宅を狙う」
というのがこの男の手口です。

まず、人目につきにくい田園地帯を狙っていますが、防犯意識が低い地域でもあります。
まだまだ田舎では「鍵をかけない」無施錠の状態であるところが多く、
そうした状況がこの窃盗犯に狙われたのだと言えます。

人目につきにくい家を下見で調べ、侵入の対象を絞ったのだと考えられます。

こうした泥棒に対する防犯対策としては
●死角がないかどうかを確認し、死角を無くす。塀を低くしたり植木を選定することで道路からの死角をなくす。夜間は防犯灯などで明るさを一定以上に保つ。
●隣の建物から1.8m以内の窓などは侵入される可能性があるので特に注意が必要。
●窓・扉には最低限補助錠を設置し、常に施錠を心がける。錠前は破壊工作に強いものに変更する。
●窓・扉に侵入検知センサーを設置し、こじ開けられた時に音・光で威嚇撃退するホームセキュリティシステムを設置する。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年1月12日)|記事URL| あとで読む

東京 玄関で夫婦が刺される 犯人はチャイムを鳴らして訪問

10日午後4時40分ごろ、東京都目黒区上目黒の無職の男性(87)宅の玄関先で、男性が訪ねてきた男に「殺してやる」と、いきなり刃物で腹を刺され、悲鳴を聞いて駆け付けた妻(81)も突き飛ばされて手を切られました。
男性は病院に運ばれましたが約7時間後に死亡、妻は軽傷を負いました。
男は逃走しており、警視庁捜査1課と目黒署は殺人容疑などで捜査しています。

警視庁によると、男はチャイムを鳴らして訪問。
夫婦は2人暮らしで、男と面識はないとみられています。
男は玄関で男性に馬乗りになっていましたが、妻の叫び声で近所の住民らが駆け付けたところ、逃走したという。

玄関に鎌が落ちていたほか、現場から約80メートル離れた路上に果物ナイフが落ちているのが見つかりました。
両方とも血液が付着しており、警視庁が詳しく調べています。
男性の家から奪われた物はなかったようです。

男は身長約160センチで50~60代くらい。
黒っぽいジャンパーにグレーのズボンで、黒っぽいボストンバッグを所持していました。
現場は東急東横線中目黒駅から南西約300メートルの住宅街。
<産経新聞1月11日(火)7時56分配信より>

東京の住宅街で夕方ごろ、恐ろしい事件が発生しました。
チャイムが鳴ったので玄関のドアを開けると、男が刃物で襲ってくる。
被害者の二人は男とは面識がないということですから、相手は誰でもいいという無差別殺人でしょうか。

犯人の動機や目的は不明ですが、被害者の方にとっては防ぎようのない殺人事件です。
相手を間違えたのか、本当に誰でもよかったから殺そうとしたのか、事件の真相は不明ですが、犯人がたまたま思いつき、その場で犯行を行ったのであれば不運としか言いようがありません。

例えば、
防犯カメラや在宅警戒の防犯システムが設置され、働いていたら、今回の事件の被害に遭わなかったでしょうか?
これは犯人しか分かりません。
泥棒などの犯罪者は、捕まりたくない、自分の犯行だと知られたくないと考えれば、防犯システムは有効な対策の一つとなります。
自分の映像が記録される、威嚇機器などが鳴ると人に知られる、こういったことはまず避けようと考えます。
しかし、無差別殺人のように、自らが捕まること、または自らの命が危険にさらされることを考えない犯罪者に対する対策というものは非常に難しいと言えます。
何しろ、向うはどんな対策がされていようともとにかく犯行を成し遂げることしか考えていない訳ですから、全ての対策が無効になることも考えられます。

ただ、そのような犯罪ばかりではないのがこの世の中です。
泥棒などの犯罪者にはやはり有効で、事前に対策をしておくことで、狙われにくい環境になることは間違いないでしょう。
それで全ての犯罪を防ぐことはできなくても確率はかなり変わってきます。
防犯対策の実施はその確率を変えることを重視していると言えます。
一戸建て住宅の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年1月11日)|記事URL| あとで読む

工場より青酸カリ含む毒物1.1キロ盗難。

青酸カリ含む毒物1.1キロ盗難=致死量895人分、工場から―栃木県警


●栃木県日光市の古河電気工業日光事業所で、倉庫に保管されていた青酸カリを含む毒物1100グラムがなくなっていたことが7日、分かった。
同事業所は県警日光署に盗難届を提出。金が含まれており被害は時価約280万円に上ることから、同署は転売目的の可能性もあるとみて窃盗容疑で捜査を始めた。

 同事業所によると、盗まれたのは電子部品の金メッキに使うシアン化金カリウムで、100グラム入りの瓶33本のうち11本がなくなっていた。青酸カリ179グラムが含まれており、895人分の致死量に相当するという。 
(時事通信 1月7日(金)より引用)


工場から895人分の致死量の毒物が盗まれる、という最悪の事件が発生しました。

●日光市の古河電工日光事業所の倉庫から、青酸カリを含む毒物のシアン化金カリウムが盗まれた事件で、所長らが7日、記者会見し「ご迷惑をお掛けして申し訳ありません」と陳謝。発見した場合、速やかに通報するよう呼び掛けた。倉庫内には、より毒性が高いシアン化カリウムも保管していたが、被害はなかったことから「金が目的だったのでは」との見方も出ている。
 ◆物色の跡なし
 金属カンパニー条事業部の石原淳一製造部長によると、先月29日から5日までの休業中、作業長や職場長が交代で毎日、建物内外を巡回していたが、シアン化金カリウムを保管していた倉庫の施錠などは確認しなかったという
倉庫の鍵2本は、それぞれ作業長が持っていたり、職場長の机に施錠して保管。ピッキング被害の形跡は「見た限りはなく、他に荒らされた跡もなかった」という。
 ◆通報に時間
 警察への通報の遅れについて部長は「申し訳なく思っている」と陳謝。シアン化金カリウム使用量の記入漏れや置き忘れなどをチェックするとともに、職場関係者8人からのヒアリングに時間がかかったなどと釈明した。この他6人がシアン化金カリウムの存在を知っているが触れる機会はないという。
 ◆金の抽出狙い?
 シアン化金カリウムは金メッキ作業のため、約10年前から使用。「電気分解など多少の知識がないと金は取り出せない」という。被害にあった1100グラムのうち、金は751グラム含有されていた。無臭。気化すれば有毒のシアンガスになるが、粉は飲み込んだり吸入しない限り、問題ないという。また、触って付着した場合でも水洗いすれば問題はないという。
(毎日新聞 1月8日(土)より引用)

毒物にも係わらず、管理方法は錠前、とは防犯意識が低いと言わざるをえません。
入退出管理システムや防犯カメラシステムなどが設置されていれば、犯人の姿を確認することもでき、犯罪の早期発見も可能であっただけに、何も対策がなされていなかったことが残念でなりません。
企業のリスク管理として、犯罪が発生しにくい環境を作ることが必要です。

工場の場合、異物混入、毒物盗難、機密漏洩、放火、従業員の安全対策などリスクは非常に多くあります。万が一何か問題が発生すると、地域住民の信頼を無くし、不安に陥れることとなります。
敷地内への不審者侵入を検知し、威嚇撃退する、予め認めた人間のみ入退出管理ができ、誰がいつ入退出したかが記録される、防犯カメラと連動し録画する、といった方法がお勧めです。
工場の防犯システム

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投稿者:総合防犯設備士(2011年1月11日)|記事URL| あとで読む

工場より青酸カリ含む毒物1.1キロ盗難。

青酸カリ含む毒物1.1キロ盗難=致死量895人分、工場から―栃木県警


●栃木県日光市の古河電気工業日光事業所で、倉庫に保管されていた青酸カリを含む毒物1100グラムがなくなっていたことが7日、分かった。
同事業所は県警日光署に盗難届を提出。金が含まれており被害は時価約280万円に上ることから、同署は転売目的の可能性もあるとみて窃盗容疑で捜査を始めた。

 同事業所によると、盗まれたのは電子部品の金メッキに使うシアン化金カリウムで、100グラム入りの瓶33本のうち11本がなくなっていた。青酸カリ179グラムが含まれており、895人分の致死量に相当するという。 
(時事通信 1月7日(金)より引用)


工場から895人分の致死量の毒物が盗まれる、という最悪の事件が発生しました。
やはり、工場などの場合、現金が置かれていなくても建物の中に入られると
二次災害なども含め発生する可能性がありますので、避ける必要があります。

又、今回のように毒物が盗まれなかったとしても
機密情報や個人情報が漏洩してしまう可能性もあります。
敷地内に不審者が入った時点で、侵入を即検知し音、光といった泥棒の嫌がることで
威嚇撃退する事が大切です。

又、入退出管理システムや防犯カメラシステムと連動させ、あらかじめ認めた人だけが自由に出入りできるとともに、誰が何時に入室して何時に退出したか、の情報が自動的に記録されるとともに、画像を自動録画することで、何か異常発生時に確認することができます。

今回のように毒物などを取り扱っている場合には、特に幾十にも防犯対策を取る事が必要です。
工場の防犯対策

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投稿者:総合防犯設備士(2011年1月11日)|記事URL| あとで読む

駐輪場からバイク盗まれた被害者 ネットオークションで犯人見つける!

奈良県王寺町のJR王寺駅前でヘルメットを盗んだとして、県警西和署は4日、同県上牧町米山台4、無職の男(35)を窃盗容疑で逮捕しました。
逮捕容疑は、昨年10月14~15日、王寺駅前の有料駐輪場に止めてあった同県斑鳩町の男性会社員(36)の原付きバイクからフルフェース型ヘルメット(時価5000円相当)1個を盗んだ、とされています。
容疑を認めているということです。

同署によると、男性会社員が直後にインターネットのオークションに出品されているのを発見し、3200円で落札。
商品を入手後、黒、赤、銀の特徴的な配色や後付けした黒いプラスチック製の風よけなどから、自分のものと確認して被害届を出し、同署が男を特定しました。
<毎日新聞1月4日(火)19時13分配信より>

有料駐輪場に止めてあったバイクからヘルメットが盗まれたということですが、利用者にしてみれば、何のために有料のところに止めていたのかという気持ちになることもあるでしょう。
バイクに被害がなかったのが不幸中の幸いでしょうか。
防犯カメラや自転車、バイク盗難防止装置のようなものがついている駐輪場こそが、利用者にとって安心できるところになるのではないでしょうか。

また、被害者が自分でネットオークションで犯人捜すを行い、それが犯人特定につながったという時々耳にする事件ですが、被害者の執念というか怒りに感心するとともに、なぜ自分で犯人捜しをしなければならないのかという疑問にもつながります。
素人でもできることを警察がやってくれないというのもおかしな話のような気がします。

この事件に限らず、殺人などの重大事件を除けば、被害額が少額や大したことがないと思われる事件は、それほど捜査が細かく行われないケースもあるのでしょう。
窃盗や侵入破損被害等もそのようなケースが多いでしょう。
そうなると、頼れるのは自分しかありません。
自分の身は自分で守れる術を知っておく必要があります。
それが事前の防犯対策です。

犯罪者の心理や傾向、手口などをあらかじめ知っておくことで、その予防策を講じることができます。
敵を知らなければ効果的な対策はできません。
最新の犯罪情報

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投稿者:総合防犯設備士(2011年1月06日)|記事URL| あとで読む

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