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防犯ブログ

小型漁船の燃料タンク盗まれる。

本日の記事で、三重県桑名市の小型漁船のガソリンタンクが盗まれる事件に対する記事が掲載されていました。最近このような窃盗事件が同地区で多発しているとのことです。

そこで小型漁船のガソリンタンク盗難を未然に防止する方法はないものか!と少し考えてみたいと思います。
今回被害を被った小型漁船ですが、河口付近の川に係留されている時に盗まれているとのこと。
記事によると、「タンクは着脱式で、25〜18リットル入り。構造を知っている者なら、簡単に取り外せる。」と掲載されています。又、燃料タンクは格納庫内に収納されているそうです。
漁協では見回りをして盗難被害防止に努めているそうです。

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投稿者:防犯設備士(2009年6月04日)|記事URL| あとで読む

「スズキ・ワゴンR」狙った200件の窃盗

スズキ・ワゴンR専門?という窃盗団の犯罪被害が200件以上あることが判明しました。

●浜松市のブラジル人グループによるスズキ・ワゴンRなどを狙った連続窃盗事件で、グループが昨年から200件以上の自動車盗に関与した疑いがあることが愛知、静岡両県警の調べで分かった。両県警は2日、窃盗容疑で新たに同市東区、店員K(33)を逮捕、リーダー格の中古車販売業F(44)ら3被告=いずれも同罪で起訴=を再逮捕した。

 逮捕容疑は、5月7日深夜から8日早朝にかけて、愛知県西尾市内の駐車場から乗用車2台(計約410万円相当)を盗んだとしている。

 愛知県警によると、グループは男6人で構成。3〜4人が窃盗の実行役で、車で駐車場などを物色し、ワゴンRなど人気車を盗んだという。盗んだ車は実行役の一人が運転して浜松市南区の倉庫に搬送。F容疑者の会社を通じて外国人に売ったり、解体して部品を販売するなどしたとみられる。

 愛知県警によると08年、同県内のワゴンRの盗難被害は、トヨタ・ハイエースに次いで2番目に多かった。両県警は先月、F容疑者ら5人を窃盗容疑などの疑いで逮捕。名古屋地検岡崎支部は3人を起訴、2人を起訴猶予処分にした。
(6月2日毎日新聞より引用)

最近の外国人犯罪の特徴である「組織化」「分業化」といった特徴を持った犯罪事例です。
実行犯、見張り役、情報屋、換金役・・・役割分担をきちんと行い、組織で犯罪を行います。
この記事では掲載されていませんが、もう二つある特徴が「凶悪化」「短時間化」
外国人窃盗団の多くは武器を所有しています。ですので、犯罪の途中に出くわすと、命が危険にさらされる可能性があります。

又「短時間化」は、非常に荒っぽく侵入を行い、数分で犯行を終えることも多いということです。
ストップウオッチをもって侵入することも多いのです。

今回のスズキワゴンR盗難を防ぐには、
●駐車場の防犯力をアップさせる。
●自動車自身の防犯力をアップさせる。
を実施することが大切です。

駐車場は防犯対策を実施している防犯駐車場に留めましょう。
駐車場の防犯対策
自動車には自動車盗難防止器を設置しましよう。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年6月03日)|記事URL| あとで読む

「焼き破り」で126件の侵入窃盗。中国人3人。

「焼き破り」による空き巣を中国人留学生3人が行っていました。合計126件、5000万円ということで、とんだ留学生です。

●空き巣を繰り返したとして、日本に留学中の中国籍の男3人が窃盗容疑で逮捕、起訴されている事件について、静岡県警静岡南署などの合同捜査班は1日、被害件数が静岡など1都4県で計126件に上ることが明らかになったと発表した。捜査班によると、被害総額は約5000万円に上るとみられる。

容疑者らは、平成20年10月3日午前10時から午後10時までの間に、沼津市内のアパートに侵入し、ノートパソコンなど(時価計11万円相当)を盗んだとして逮捕された。

 捜査班によると、3人は窓ガラスをライターで熱して割る「焼き破り」と呼ばれる手口で盗難を繰り返していた。   侵入役、見張り役と運転役を分担し、車で1都4県を回って犯行を重ねていたという
(6月2日産経新聞より引用)

「焼き破り」とは、窓ガラスを破るやり方の一つで、バーナーやライターなどで熱してから冷やして割る方法です。
真似をする人間が出るので手口の詳細は明らかにしませんが、プロの窃盗団が行う手口の一つです。
「侵入役」「見張り役」「運転手」と分業化して犯行を行うのも、外国人窃盗団のやり方です。
「留学生」とありますが、留学が目的ではなく「窃盗」が目的だったのではないかと考えるほどの件数の窃盗を繰り返しています。

中国が経済発展著しいとは言っても、まだまだ中国の一般庶民と日本との経済格差や年間所得の違いは大きいです。
数万円が何ヶ月もの月給に値するため、1件侵入してたとえ数万円の稼ぎだったとしても、彼らから見ると年収のほとんどが一晩の窃盗で稼げることになります。

こうした背景を理解せず「うちは現金を置いていないから盗まれるものはない」と安心していては危険です。
また、最近はノートパソコンや家電商品なども換金できるため狙います。
窃盗犯にとっては現金が置いてあるのと変わりはありません。
ですので、「お金を置いていない」ことが「入られない」ことにはならないことをよく理解していただきたいと思います。

やはり、防犯対策をできることから実施することをお勧めします。
防犯対策の具体的方法

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投稿者:総合防犯設備士(2009年6月02日)|記事URL| あとで読む

パトカーが盗まれるぐらいだから・・・

インターネットのニュース記事で、パトカーを盗み窃盗容疑で逮捕された事件を見ました。
ニュース記事によると、街中のケンカ対応のためにパトカーを無施錠のままで離れたそうです。
その現場を見ていたのか見ていなかったのかはわかりませんが、警察官がいないことを確認してパトカーを盗んだそうです。(現在本人は「盗んだ覚えはない」と否認しているそうですが・・・)

最近はパトカーも油断をしたら盗難被害に遭う時代です。一般乗用車や商用車などが盗難被害に遭わない確証などありません。パトカーなど大変目立つ車両でこのような事件が起こっているのですから・・・。

このような状況において、自家用車などを自動車盗難から未然に防ぐ方法を考えてみたいと思います。

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投稿者:防犯設備士(2009年6月01日)|記事URL| あとで読む

連続ゴルフ店荒らし、クラブ約340本盗まれる 滋賀

28日午前0時45分ごろ、滋賀県近江八幡市馬淵町のゴルフ店「オオニシ近江八幡店」で警報装置が作動。警備会社からの通報で駆けつけた近江八幡署員が、入り口のシャッターと扉が壊され、店内のゴルフクラブ約170本(計約780万円相当)が盗まれているのを発見した。

 同日午前1時15分ごろには、南西約12キロの同県守山市吉身のゴルフ店「オオニシ守山本店」で警報装置が作動。出入り口のガラスが割られ、ゴルフクラブ168本(計約850万円相当)が盗まれていた。

 近江八幡と守山両署は同一犯による犯行とみて窃盗容疑で捜査。両店内の防犯カメラの映像などを調べている。
(5月28日 産経新聞より引用)

どちらも警備会社の警報装置がついていたようですが、犯行に遭っています。
警備会社が現地に確認に行って被害を確認後警察に通報、警察官が駆けつける。
すでに、窃盗団は逃走した後。
店舗の出入り口のガラスが割られ、商品が大量に盗まれた後。

これでは何のための防犯対策かわかりません。
現在の窃盗団の犯罪は短時間化が進んでおり数分で犯行を終えます。
それでは確認のために人が駆けつけるのは、被害に遭った後ということになります。
やはり、犯行を継続させない現場での音・光・霧などによる「威嚇撃退」が絶対に必要です。

又、入られないための「予防」として、抑止力の高い「防犯システムを完備していることを知らしめる」セキュリティ・キーパー等を建物外部の目立つところに設置することも大切です。
又、建物の中に入られる前に退散させる「外周警備」も重要です。

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投稿者:総合防犯設備士(2009年6月01日)|記事URL| あとで読む

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