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マンション入り口付近で住民の女性殴られ重体。

マンション入り口付近で女性倒れ重体、顔殴られる?...愛知
26日午後11時5分頃、愛知県安城市横山町のマンション1階玄関で、女性があおむけに倒れているのを住民の男性が見つけ、119番した。
愛知県警安城署の発表によると、女性は同マンション4階に住む会社員Hさん(32)で、顔に殴られたようなあとがあり、鼻骨骨折などで意識不明の重体。
顔以外に外傷はなく、バッグや財布が現場で見当たらないという。同署は傷害事件として捜査している。
マンションは、オートロック式だが、玄関までは、だれでも入れる。防犯カメラが設置されていた。
(3月27日読売新聞より引用)

マンションの「オートロック」を防犯効果が高いと考えている方がまだまだ多いのですが、
オートロックは「共連れ」といって住民が入るのにくっついて入れば入館可能なのです。

又、マンションの隣の建物から移ったり、懸垂などで登ったりして侵入する泥棒も相変わらず発生しています。
「オートロック付きのマンションの方が侵入しやすい」と豪語する泥棒もいます。
なぜなら、住民の防犯意識が低いからなのです。

オートロック付きマンションだと侵入されない、と思い込み、入居者スペースの扉や窓の施錠忘れが多いので侵入しやすいということなのです。

今回は、傷害ということですが、不審者がマンション内に侵入すると、窃盗、強盗、強姦、傷害、殺人・・・と凶悪化する犯罪が多発しています。マンションのエレベータも、マンションの入居スペースも、不審者と鉢合わせになったら逃げることができない空間となってしまいます。
従って、マンションの防犯対策の基本は「マンションの中に一歩も入れさせない」ということ。
そのためにオートロックを過信せず、防犯カメラや各入居スペースごとの防犯対策を実施すべきだと思います。

先日、賃貸マンションの各入居者ごとに「自主機械警備システムNEXT」をご導入いただきました。
ワイヤレスで部屋内に設置する各種防犯侵入センサー、ベルの設置は配線が不要です。
又、双方向対応型リモコンでセット・解除も無線でできますし、入居者が変わるごとに必要な自動通報先の電話やメールアドレスの変更も簡単に実施できます。
窓や扉からの侵入を即検知し、その場でベル・サイレンを鳴らすとともに、入居者の携帯電話に瞬時にメール送信、その後アナログにて音声通報を行います。泥棒の嫌がる「音」「光」「人目」を効果的に駆使し、犯行を継続させないと同時に、異常発生を瞬時に知り早期対応が可能です。

マンションの犯罪状況
マンションの防犯対策

投稿者:総合防犯設備士(2009年3月27日)|記事URL| あとで読む

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