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コンビニ強盗は元アルバイト!事件4日後には再び勤務

 津市のコンビニ店で今月15日未明、催涙スプレーを持った男に現金を奪われる事件があり、津署は27日、同店店員吉田直樹容疑者(28)を強盗致傷容疑で逮捕した。
 吉田容疑者は15日午前0時5分頃、コンビニ「サークルK津大里店」にマスクなどで覆面をして押し入り、副店長の女性(28)に催涙スプレーを吹きつけて目に軽傷を負わせたうえ、カウンター内の現金約17万円を奪った疑い。
 吉田容疑者は今年夏頃、同店で3か月間アルバイトをしており、事件後の19日から、被害者の副店長に頼まれて再び勤務していた。
 吉田容疑者は事件直後、同店で捜査中の津署員に「友人との待ち合わせの場所に向かう途中、白いマスクをした男が店を見ていた」などと告げていた。
(2008年12月27日 読売新聞)

《コメント》
毎日のようにコンビニ強盗が発生していますが、犯人は元アルバイト。
いくら覆面をしているとはいえ、通常、身元が判明することを恐れ、他店を狙うと思いますが、驚きです。
犯行に使った催涙スプレーは、護身用グッズを悪用したもので、非常に計画的です。

まず第一に、お客様と従業員の安全確保が最優先です。そのための護身用品を備えることは必要ですね。
腕を刃物から守る「防刃アームガード」や「攻撃から身を守るクリアシールド」 などがあります。

そして、非常時のマニュアルを作成し従業員に理解して、実践してもらうことが必要です。


防犯カメラは、店内にほぼ100%設置されていますが、今後、

�@メンテナンスを定期的に行いきちんと作動していることを確認しておく。
�A防犯 カメラの台数を増やし、レジ付近は低いアングルから撮影するカメラを追加設置する。
屋外にも設置し逃げた方向や、入店前の状況を録画する。
�B携帯で遠隔監視ができるシステム を併用し、いつでもどこでも監視を行う。

強盗に対し「強盗に入っても割に合わない」と思わせる防犯対策を実施しましょう。
この時期、より一層の警戒が必要ですね。

投稿者:総合防犯設備士(2008年12月28日)|記事URL| あとで読む

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