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防犯ブログ

セキュリティハウス・ネットワーク25年。お客様総数16万超の実績が意味すること。

セキュリティハウス・ネットワークは、ネットワーク展開を開始した昭和59年より今年で25年。
納入実績数も16万件を今年の6月に越えました。この16万件というのは、設置したお客様がそのシステムが良いことを認めてお知り合いをご紹介いただいたりして横につながっていった結果です。
本当に多くのお客様のご賛同を得られ、心より感謝しています。
25年間、山有り谷有りの道のりでしたが、順調にネットワーク加盟企業数も増えて日本で最大の防犯企業ネットワークになってきました。

「防犯」を扱うということは、お客様の守りたい物、不安などに関してお話を聞き、防犯コンサルタントとして最適な防犯システムをご提案する作業の中で、どんなに重要なものを所持しているか、どこに保管しているかといった機密事項まで知ることとなります。つまり、お客様が絶対に他人に知られたくない状態を知ってしまう立場にいるわけです。

だからこそ、セキュリティハウスでは「社会的使命感」ということを加盟時点から本当にうるさいくらい言っています。
ただ防犯システムを売るだけではないのです。お客様に本当の安心、安全をご提供しつづけないといけないのです。
我々セキュリティハウスは「防犯システムをご提供することで、安全・安心な社会を作るお手伝いをしている」という気持ちを常に持ちつづけて仕事をしていきたいと考えています。これは奇麗事ではなく、真剣に、心からです。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月14日)|記事URL| あとで読む

労組荒らし10県で22件 窃盗容疑の男を追送検 静岡

岐阜県所在の労働組合事務所に窃盗目的で侵入した男が建造物侵入容疑で8月に逮捕されていた事件で、静岡、岐阜両県警は13日、窃盗の疑いで、愛媛県今治市出身の住所不定、無職、黒木純夫被告(65)を追送検した。「まとまった金が置いてあり、警備も手薄だと思った」と容疑を認めている。

 調べでは、黒木容疑者は4月22日未明、菊川市堀之内の労組事務所に侵入、バールなどで金庫をこじ開けるなどして現金約35万円やパソコンなど約270点(時価合計約36万円)を盗んだ疑い。静岡県や愛知県など全国10県で22件にわたり、労組事務所を中心に窃盗を繰り返し、被害総額は現金計300万円とビール券など約1000点(時価合計約90万円)に上る。黒木容疑者は8月、建造物侵入容疑で逮捕、起訴されている。
11月14日8時6分  産経新聞

この事件は、労組事務所に狙いをつけ、10県にまたがって犯行を22件も重ねていた。
事務所荒らしとしての手口はごく普通ですが、「まとまった金があり、警備が手薄」という情報に基づいて犯行を行なっていたわけですね。
目をつけられたら被害にあってしまう事例です。

このような犯罪防止対策の決め手はコレですね。
たとえ、他の同業者の警備が手薄でも、「ここだけはちょっと様子が違うぞ。大きな音が出て、明るく照らされそうだから入るのはやめよう
このように思わせるのが、一番ですね。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月14日)|記事URL| あとで読む

一度、防犯対策の見直しを

窃盗:銭湯の金庫から950万円盗まれる−−千葉 
10日午前4時55分ごろ、千葉市中央区東千葉2の大型銭湯「ミネラル・スパ四季彩の湯」で、警報装置の作動で駆け付けた警備会社の警備員が、入り口付近の窓ガラスが割られているのを発見し、110番通報した。駆け付けた千葉中央署員が事務所内の金庫から現金950万円が盗まれているのを確認。同署で窃盗事件として調べている。
 調べでは、何者かが事務所1階入り口付近の窓ガラスを破り、室内に侵入。金庫(高さ1メートル、横幅60センチ、奥行き60センチ)の鍵を壊し、中にあった売上金など950万円を奪って逃走したらしい。前夜の営業は午前0時ごろに終了し、従業員は午前2時半ごろに帰宅、当時は無人だった。
毎日新聞 2008年11月11日 地方版

この事件、とても残念なポイントが下記の通り2点あります。
●警備会社に契約し、警備員が駆けつけ110番通報したが、犯人は逃走したあとだったために大きな被害に遭われたこと。
●金庫にきちんと保管してあったのに、扉をこじ開けられて、現金の大きな被害に遭われたこと。
今回被害に遭われた会社様は、金庫に売上金を保管し、警備会社に警備委託をすることで、侵入盗に対する防犯 対策は充分であると認識されていたのではないでしょうか??

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月13日)|記事URL| あとで読む

中国人窃盗団 空き巣300件1億5000万円の手口

空き巣を7月〜10月中旬までの間で300件行っていた中国人4人の窃盗団の手口をご紹介します。

●7月〜10月中旬までほぼ毎日数件窃盗「空き巣」。
●東京都、神奈川県の民家などを狙う。
●窓をバーナーで焼くなどして割る「焼き破り」の手口
●4人同居の自宅から現場までタクシーで往復。
 地理に詳しい運転手を仲間にする代わりにタクシーを利用していた。
●現金、貴金属、パソコンなど1億5000万円。
(11月5日産経新聞より抜粋)

3.5ヶ月で300件というのは非常に多いと思います。
地理に詳しいタクシー運転手を利用して空き巣を繰り返していたというところがこの窃盗団の特徴です。
大体は、地元やくざなどが運転手兼情報屋になることが多いのが、取り分を増やすため自分たちだけでということなのでしょうか。
来日外国人の侵入窃盗検挙は、平成20年上半期で4047件。
前年同時期が3607件ですから440件増えています。

「空き巣」の侵入手口はなんといっても「ガラス破り」「無施錠」の2つが多いです
どんな短時間でも必ず施錠する。お風呂場やトイレなどの窓も必ず施錠する、というのはもはや防犯では当たり前のことなのですが、なかなか実際はそうではありません。「施錠したら留守だとわかるからしない」と豪語するおばあちゃんに防犯講演の時にお会いしてちょっとびっくりしたこともあります。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月13日)|記事URL| あとで読む

「金目のものがなかったので腹いせに火をつけた」事務所荒らし183件の窃盗犯/高知

高知県内で合計183件の事務所荒らしを繰り返していた男(39歳)。

警察での調べで昨年10月末に高知市内のリサイクルショップであった火災についても放火を自供しました。
男は「金目のものがなかったので腹いせに火をつけた」と容疑を認めています。
 
調べでは、昨年10月30日午前5時半ごろ、同市横内のリサイクルショップ「クリーン・バック・システム」に侵入。キャッシュカード1枚を盗んだ上、持っていたライターで火をつけ、壁など約27平方メートルを焼いた疑い。他に2件の放火も自供しているということです。
 06年2月から同市やいの町の事務所や店舗に侵入し、現金計約900万円と腕時計など計1235点(約720万円相当)を盗んだとして今月7日までに、窃盗などの疑いで高知地検に送検しています。
(11月11日毎日新聞より抜粋)

盗られる物がないからうちには泥棒は入らない」
「現金を置いてないないから安心」

といったことをおっしゃる方もまだまだいらっしゃいますが、今回の泥棒のように、「金目のものがないから腹いせに火をつけた」といった最悪の事態になることもあるので、けっして安心ではないということをぜひ知っていただきたいと思います。
そもそも金目の物があるかどうか建物の外ではわかりませんから、本当に置いてなかっても泥棒が「ここにはある」と考えると対象になってしまうのです。

それに泥棒にとって最も重視しているのが「容易に侵入でき、逃げられる」ということ。「人目に付かず侵入できる」「短時間で侵入できる」といったことの方が大切なのです。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月12日)|記事URL| あとで読む

お年寄りの犯罪も、あきまへんえ

犯罪白書:高齢犯罪者、過去最多 10年で3倍−−08年版公表 
法務省は7日、08年版犯罪白書を公表した。07年に刑法に触れる事件(交通事件を除く)で検挙されたり刑務所に入所する65歳以上の高齢者が、いずれも過去最多を記録し、97年から10年で3倍以上に急増。刑務所と社会を行き来する再犯者が目立つなど、社会的孤立を深めて犯罪に走る傾向が目立った。白書は「団塊の世代」が高齢化すればさらに高齢受刑者が増える恐れがあるとし、「福祉的受け皿の確保や就労支援が必要」と提言している。
 白書によると、07年の高齢者の検挙数は4万8605人で全体の13%。97年の1万2818人から3.8倍に増えた。窃盗が全体の65%、放置自転車を盗むなどの遺失物等横領が22%で、この二つの犯罪が過去10年間での増加分の大半を占めた。高齢者は万引きでの検挙数が多いのが特徴で、女性高齢者の82%が万引きだった。
 一方、刑務所に入所する高齢者は1884人で、97年の596人の3.2倍。07年の高齢犯罪者の一部を抽出し、前科・前歴を分析したところ、「11回以上」が23%で、「なし」の25%とほぼ並んだ。
毎日新聞 2008年11月7日 東京夕刊

このたび、法務省が発表した犯罪白書では、高齢者の犯罪が増加したことが、大きく取り上げられていました。
高齢者の人口増を上回る犯罪件数の伸びということで、とてもショックを受けました。
動機において若年層との大きな違いは、「生活困窮」「節約(特に女性)」が圧倒的に多いことです。
年金が少ない。物価上昇による生活が苦しい。後期高齢者医療制度などの将来の負担増に対する不安など、お年寄りを取り巻く環境は厳しいです。
将来の不安がない社会になれば、このような犯罪がなくなると思います。
早く不安のない社会にしたいですね。

いくら生活困窮といえども、万引は窃盗犯罪ですので、許されません。
このような犯罪を現場で、やる気にさせない環境作りも重要ですね。店舗内の万引などの抑止効果を重視した防犯 カメラシステムが効果的です。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月11日)|記事URL| あとで読む

大学生はん、あきまへんえ

先日より関東や関西の著名な大学の大学生が大麻所持や販売で逮捕されるといったニュースが流れ、「どうなっているんだ」と感じられた方も多いと思うのですが、本日目にした犯罪情報も大学生の犯罪。
「大学生はん、ちゃんとしなあきまへんえ」

●万引き:家電130点 大学生を起訴−−福島 /福島
福島署は6日までに、福島市内の家電量販店で家電130点を万引きしたとして、青森県私立大学生(20)を窃盗容疑で逮捕し、福島地検が窃盗罪で起訴した。
 起訴状によると、8月16〜27日の計3回、福島市御山の「ヤマダ電機テックランド福島店」で、ヘッドホンやビデオケーブルなど計130点(計約147万円)を万引きした。
 同署の調べでは、商品に付いた防犯用タグを外し、紙袋に入れ店外に持ち出したらしい。盗んだ商品の一部をインターネットのオークションで売っていたとみられる。当時、福島市内の実家に帰省していたという。
(11月7日毎日新聞より抜粋)

●<自転車盗>大学生京都市の検挙者、3割占める。
学生の街、京都で自転車窃盗事件が年々増加、検挙者の約3割を大学生が占めていることが分かった。中国製の安い自転車が出回り防犯意識が低下していることが背景、という声もあり、「昔は自転車は貴重品で大事にしたもんや」(森毅・京大名誉教授)と嘆く声も。府警が大学と連携して「自転車盗撲滅キャンペーン」に乗り出す事態になっている。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月11日)|記事URL| あとで読む

トラック窃盗団を逮捕 6容疑者、転売目的

転売目的でトラックを盗んだとして、宮城、山形両県警は4日までに、盗みや盗品運搬などの疑いで、仙台市若林区一本杉町、自動車解体関連会社役員加美山政彦容疑者(48)らトラック窃盗グループの男6人を逮捕した。
両県では昨年9月ごろからトラック百数十台の盗難被害が発生しており、両県警はグループとの関連を捜査している。
調べでは、加美山容疑者は9月中旬に若林区の建設工事現場で、同月下旬には宮城野区の金属加工会社で、それぞれ事務所に侵入して鍵を手に入れ、敷地内に駐車してあったトラック各1台と付属品など(計270万円相当)を盗んだ疑い。
ほかの5容疑者は共謀して役割を分担し、盗んだトラックや部品を解体工場まで運んだり、保管したりした疑い。
盗んだトラックは加美山容疑者が開設した名取市の解体場で分解。部品は、盗品保管容疑の容疑者が経営する宮城野区と大崎市三本木の自動車解体会社を通じて販売されていたとみられ、両県警は転売ルートなどについても調べている。
ほかに逮捕されたのは、盗品運搬の疑いで、建築作業員佐藤信雄(45)=若林区若林5丁目=、自動車解体工久保田裕介(24)=宮城野区福室1丁目=の両容疑者と、盗品保管の疑いで、指定暴力団系組長の自動車解体業久保田正利(58)=宮城野区高砂2丁目=、同組員の自動車解体工龍田俊弘(45)=青葉区小松島二丁目=、自動車解体会社役員早坂義浩(46)=大崎市三本木新町1丁目=の3容疑者。 河北新報   2008年11月05日水曜日

トラックや自動車の盗難被害、まだまだ被害は絶えません。
いくら保険に入っていても、その日の業務に支障が生じ、大きな損害と信用失墜を被ります。これだけは避けたいですね。
今回の手口は、「事務所に侵入し、トラックの鍵を手に入れる」というもの。
皆さんの事務所の壁にも社用車の鍵が無防備にぶら下がっていませんか??・・・・すぐに保管場所がすぐに分らないように工夫しましょう。出来れば鍵つきの保管庫が望ましいです。

さらに、重要な対策は、下見する侵入者に対してここはやりにくいな、と思わせることです

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月10日)|記事URL| あとで読む

毎月1日はさい銭泥の日?

大阪市生野区の神社で、決まって毎月1日に寄進される1万円入り祝儀袋を狙ってさい銭泥棒をした男(60)。
「罰当たりとは思ったが、生活費が欲しくて、4月頃から毎月盗んでいた」と供述しているということです。

男は10月1日朝、生野区内の神社で、棒の先端に粘着テープを張ってさい銭箱に差し入れ、1万円入り祝儀袋など約1万1000円を盗んだ疑い。
 神社では毎月1日、その月の商売繁盛などを願って参拝する人が多い。
男は自転車で各地の神社を物色。この神社で毎月1日に1万円入り祝儀袋を供える人がいることを知りました。

 境内で空の祝儀袋が見つかったのを不審に思った神社側が防犯カメラを設置。
10月1日の映像にさい銭を盗む男の姿が映っており、警察に被害届を提出。
今月1日朝、境内で署員が張り込んでいたところ、男が姿を現しました。
調べに対し、「他の神社を含め、約10回盗んだ」と供述しているということです。
(11月9日読売新聞より一部引用)

賽銭泥棒逮捕に防犯カメラが役立った一例として非常に良かったと考えます。
神社仏閣の心配事、不安ごととして「放火」「仏像盗難」「賽銭泥棒」があります。お寺・神社の犯罪対策

こうした犯罪を未然に防ぐ防犯 対策としては、
● 敷地内に参拝時間以外への侵入をやめさせる。侵入しようとした時点で外周警備で即検知し、音と光で威嚇撃退する。
● 建物の重要な個所(仏間や宝物保管場所、賽銭箱周辺)に人が入ろうとした瞬間に検知し、音声で威嚇警告「ここから先には入れません」、防犯カメラで自動録画を行う。同時に社務所等に連絡する。
● 防犯カメラを必要個所に設置し、自動録画する。(駐車場、参道、収礼所など)
● 炎センサーを放火されそうな場所に設置し、炎の時点で社務所等へ連絡が入ると同時にその場で音声で警告「ここは禁煙です」、音、光で周囲に報知する。

お寺の賽銭箱盗難防止システム導入事例
見える自主機械警備システム導入事例
防犯カメラで迷子が見付かった事例

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月10日)|記事URL| あとで読む

窃盗:中高層マンションで空き巣 「ムササビ男」逮捕

とび職の経験と155センチの小柄な体を生かし、中高層マンションの屋上から雨どいなどを伝って空き巣をしていた男(36)が、警視庁代々木署に窃盗と住居侵入容疑で現行犯逮捕された。深夜から未明に出没し、捜査員から「平成のムササビ」と呼ばれていた。 逮捕されたのは、住所不定、無職、南篤司容疑者。
 調べでは、南容疑者は10月18日午後6時ごろ、渋谷区幡ケ谷3の4階建てマンションの一室に、屋上から壁を伝ってベランダ経由で侵入、ポロシャツ1枚を盗んだ疑い。住人の男性会社員(45)と鉢合わせし、署員に取り押さえられた。南容疑者は03年7月にも常習累犯窃盗容疑で逮捕され、9月上旬に出所したばかり。「刑務所に入り勘が鈍った」と供述しているという。 【11月5日 毎日新聞】

普段、ここは狙われない。ここまで泥棒は来ない。と信じ込んでいるマンション住人の方も多いはずです。だから、2階以上のベランダ・バルコニー窓は、未施錠が多いわけです。特に夏の夜窓を開けて寝ている人もおられるでしょう。狙われたら最後、簡単に被害に遭ってしまいます。
最近は、マンションも窓からの侵入被害もよく耳にします。
あなたのお住まいが、雨どいを伝って侵入、屋上から伝って階下に降りるなど侵入が可能な構造ならば、このような身軽な「ムササビ男」には気をつけなくてはいけません。
このムササビ男は、出所したばかりだそうですが、侵入犯罪が最も多発していたころに、逮捕された犯罪者が、そろそろ出所するころなのでしょうか?  こわいですね。
では、具体的な対策は??

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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月06日)|記事URL| あとで読む

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