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事務所荒らしの男逮捕 各地で被害、余罪追及(和歌山)

先日より和歌山県田辺市下万呂、上富田町岩田で事務所荒らしが相次いでいましたが、印南町の会社事務所に侵入し、現金を盗んだとして、田辺署は24日、田辺市新庄町、無職神屋寿朋容疑者(39)を窃盗容疑で逮捕しました。

21日早朝、田辺市と上富田町岩田で事務所荒らしの手口
● 田辺市下万呂の事業所では午前4時前、警備会社からの連絡で経営者が被害に気付いた。事務所裏口ドアのガラスが割られており、何者かが鍵を開けて進入したとみられる。
● 上富田町岩田では午前7時55分ごろ、事務所が荒らされているのを従業員が気付き、通報した。

同市などでは今年の夏ごろから事務所荒らしの被害が相次いでいたことから、同署は男の余罪を追及しています。

 調べでは、今年9月23日午前0時から午前7時までの間に、印南町西ノ地の精密機械部品製造会社事務所の窓ガラスを割って侵入し、現金約3万円が入った手提げ金庫を盗んだ疑い。 

同署や白浜署、新宮署管内では、今年7月ごろから事務所荒らしが相次いでいました。
このため、各署や機動捜査隊と8月下旬に合同捜査を始め、犯行の時間帯や手口、現場に残された足跡などから同容疑者を割り出し、10月21日に指名手配し、10月24日朝、橋本市内で容疑者を機動捜査隊員が発見しました。
 田辺署は三十数件、被害額約100万円に上る余罪があるとみています。
(10月24日紀伊民報より一部抜粋)

「事務所荒らし」対策としては、窓ガラス、扉の強化と施錠の徹底、防犯システムの設置です。
防犯システムや警備システムの設置が増えることで、「何も防犯対策をされていない事務所が泥棒に狙われる」ことになっています。
泥棒にとっては「人目に付かず犯行できる」とともに【簡単に侵入できる」事務所がターゲットとして最適なのです。
防犯システムや防犯カメラ、警備システムが設置されていると、「何かあったら人目につく」「自分の犯行が気付かれる」ということで泥棒は嫌います。

逮捕した泥棒への調査結果で「非常ベルに対する認識」アンケートの結果では、
●非常にきになり避ける  87%
●やや気になり場合によっては避ける  11%
●外して侵入  2%
という結果になっています。
98%が非常ベルを嫌がるという結果です。

これは「目・音・光・時間」が泥棒が嫌いだという「泥棒侵入防止4原則」にも顕れています。
棒にとっては、何分か後に駆けつける人よりも、「その場で鳴るベルの音」、そのベルの音で「人目につく」方が嫌なのです。

事務所に最適の防犯システム「自主機械警備システムNEXT」
● 抑止(予防)効果で、泥棒に狙わせない、入らせない。
● その場で音と光で威嚇撃退する。
● 侵入者を早期発見し、携帯電話に数秒後にメール送信。その後音声通報。

投稿者:総合防犯設備士(2008年10月27日)|記事URL| あとで読む

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