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土蔵に穴を開けて侵入

静岡県掛川市は22日、市が観光用に借りている掛川市西大渕の古民家「清水邸」土蔵から掛け軸や食器類が盗まれたと発表しました。被害額は約30万円。

 市商工労働観光課によると、8月11日朝、草刈りに訪れた人が盗難に気づきました。
土蔵正面の扉に穴が開けられ、何者かが侵入して内部を物色した跡があるということです。
現在「清水邸」は一般公開されていない状態です。同課は、防犯パトロール強化を検討。
(9月23日産経新聞より抜粋)

静岡県内では今年に入り、寺院などで仏像が盗まれる事件が相次いでいます。 静岡市や菊川市、御前崎市の3カ所で新たに仏像5体が盗まれていたことが18日、県警の調べで分かっています。今年県内で発生した仏像盗難事件はわかっているだけで20件30体となっています。

 どちらの犯罪も換金目的ではないかと推測します。
 古民家の土蔵、無人の寺。いずれにも防犯 装置や防犯 カメラなどは付いていなかったようです。

 防犯 パトロールも大切ですが、24時間誰かが見守っておくことは不可能で、どうしても死角になる場所や時間が発生します。防犯カメラや防犯システムは人での監視を補足することができます。
 泥棒の心理を逆手に取り、泥棒が侵入しにくいと感じる環境を防犯 カメラや防犯 システム、侵入検知センサーや防犯ベルなどで作ることが大切です。
 効果的な防犯 対策を構築するためには、建物の構造や周囲の環境、その建物の使用状況などを十分に把握する必要があります。まず「防犯 診断」を行い、どこから泥棒に侵入されるかを想定し、侵入口を防犯 システムで防ぐことです。
お寺の防犯対策

投稿者:総合防犯設備士(2008年9月29日)|記事URL| あとで読む

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