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同姓同名の名義口座から出金⇒重窃盗罪で逮捕

今日は久しぶりに海外での事件をご紹介したいと思います。

ロイター通信によりますと、アメリカ・ニューヨークで自分と同姓同名の名義人の口座から、複数回にわたり現金を引き出した男が重窃盗罪の容疑で逮捕されたそうです。
逮捕までの経緯を見るとかなり驚かされました。

まず、この男性が銀行に預金に行った際、自分の口座に800ドル(約8万6000円)の残高がありました。
ところが、銀行の窓口担当者は同姓同名の別の名義人口座と間違え、「あなたには500万ドル(約5億4000万ドル)以上の残高があります」とこの男性に伝えてしまったのです。
この男性は自分の金ではないことを知りつつ、数回にわたって合計200万ドル以上の現金を引き出し、使いこんでいたということです。

日本ではおよそ考えられないような事件ですよね。
アメリカはセキュリティが進んでいるようなイメージがあったのですが、この事件には本当に驚きました。
しかもアメリカは本人署名が重要視されていたように思いますが、サインの確認は一体どうやったのでしょうか?

ちなみに、この男性の保釈金は300万ドル。高い利子がついてしまいました。
男性は無罪を主張しているようですが、もしも有罪判決となれば、最長25年の禁固刑が待っているということです。

投稿者:スタッフ(2008年2月21日)|記事URL| あとで読む

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