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札幌の灯油販売会社で事務所荒らし。現金1000万円盗難被害。

灯油盗難が相次ぐ北海道で、灯油販売会社が事務所荒らしに遭いました。
被害に遭ったのは、札幌市北区、灯油販売会社。
事務所内にあった入金機がバールのようなものでこじ開けられ、中にあった現金約1000万円が盗まれました。

28日午前7時25分ごろ、男性社員が出社した際、2階建て事務所の1階入り口にある引き戸2枚のガラスがドライバーのようなもので割られていました。
灯油の売上金を入金、管理する入金機の上部が壊され、紙幣だけが盗まれていました。

売上金を入金機に1000万円も入れておくというのがちょっと驚きです。
警備システム、防犯 システムなどの記載もありませんから、何も防犯 対策をしていなかった可能性もあります。
やはり、大金を事務所内におくこと自体が問題ですし、そんな大金を置いているのに何も防犯 対策をしないということがもっと問題です。

北海道の場合、積雪があるため、屋外の外周警備システムが難しい面があります。
又、寒さが厳しくなると窓ガラス面が冷却して縮む時に、ガラス破壊検知の状況と同じようになるため、ガラス破壊検知センサーは使用できない・・といった面があります。
こうしたことを十分に配慮して防犯 システムを考えることが必要です。
具体的には、マグネットスイッチという窓・扉開閉検知センサーと、室内侵入検知用パッシブセンサーといった検知器による二重警戒が基本となります。
暖房なども十分に考慮して防犯 システム設計を行う必要があります。

投稿者:総合防犯設備士(2008年1月30日)|記事URL| あとで読む

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