包丁をつきつけ現金要求 強盗未遂で逮捕 (広島エリア情報)
中区で4日あった強盗事件で、広島中央署は同日夜、現場近くに住む無職、容疑者(41)を強盗容疑で緊急逮捕した。「生活費が欲しかった」などと容疑を認めているという。
逮捕容疑は同日午後0時25分ごろ、中区本川町2の食料雑貨用品店「河野旦次商店」に押し入り、カウンターにいたパート店員の女性(63)の腹部に文化包丁を突きつけ、「金を出せ」と現金を要求。女性の手首をつかんで引っ張るなどの暴行を加え、レジの現金約5万円を奪って逃走した、とされる。
同署などによると、事件直後、公休日だった県警自動車警ら隊員が近くを通りかかり、包丁を持った内田容疑者が現場北約90メートルの自宅があるビルに入ったのを目撃。捜査員がビルを取り囲んだ上で家宅捜索し、事件に使ったとみられる包丁などを発見した。
(毎日新聞10月6日より抜粋)
泥棒が犯行を行う場合は、衝動的に行うのではなく、事前に計画を立ててから実行することがほとんどと言われています。この事件は、女性の従業員一人でいるという環境が狙われた要因の一つと考えられます。
防犯対策としては、まず店舗建物外観から「防犯対策をしている」ことを示し、対象から外させること。
泥棒は人目につくことをもったも嫌がりますので、「音、光」で威嚇し周囲に泥棒に侵入を知らせることも効果的です。
万が一強盗に侵入された場合、「非常押しボタン自動通報システム」 腕時計型の無線タイプのものを使用したり、マネークリップとしてお札のクリップに発信機能のあるもの、マットを踏んだときに異常信号を送信するものなどを選び、異常発生を離れた場所の管理者等に知らせるシステムをお勧めします。










