防犯ブログ



窃盗

大学図書館の本2冊窃盗で大学院生逮捕 

自分が通う九州大学の図書館から本2冊を盗んだ疑いで大学院生の男が逮捕されました。

逮捕されたのは九州大学の大学院生の男(24)です。

警察によりますと、男は2014年から今年2月までの間に、福岡市西区の九州大学・伊都キャンパスの図書館から貸し出し用の本2冊を盗んだ疑いです。

男は自宅にあった2冊の本を警察に差し出し、容疑を認めているということです。

九州大学の図書館では100冊以上の本が勝手に持ち出され、一部は表紙以外が切り取られた状態でキャンパス内のゴミ捨て場から見つかっています。

大学側では何者かが本をバラバラにして電子データ化した疑いもあるとみていて、被害届けを受理した警察が男との関連についても調べています。
<4/25(水) 12:00配信 TNCテレビ西日本より>


人気漫画のネタばれサイトの管理者が逮捕され、サイトが閉鎖されたことがニュースになりました。
今回捕まった大学院生ではないかもしれませんが、何者かが盗んだ本をバラバラにして電子データ化した疑いがあると見られています。

バラバラにされた本は当然ながら本としての価値はなくなります。
ただ、その情報は電子化され、インターネットサイト等に公開され、有料もしくは無料で誰もが入手することができれば、本としてはの価値は失われ、ますます売れなくなります。
大量の本を購入する必要がなくなり、1冊購入し、それを電子データ化できればそれで充分となります。

紙を減らすことで地球温暖化やエコにつながりますから、本から電子データに移行する流れは自然ではありますが、入手したデータを再度転用、二次販売できてしまうと流通側は混乱してしまいます。

入手したデータにナンバリングするなど転用できないような管理やシステム構築が望まれます。

また、図書館での書籍盗難は今後も増えると思われます。
盗難ではなく、携帯等で中身を撮影し、それを電子化し、公開するということも考えられます。
図書館としての本来の利用方法やルールを守らせるためには、防犯カメラ等で監視するなどの防衛策が必要です。

茨城 消防団で盗難相次ぐ発電機19台

県南西地域の消防団の車庫で窓ガラスが割られ、中から発電機などが盗まれる被害が今月に入って相次いでいる。
少なくとも20カ所で確認され、自治体や消防団が警戒を強めている。窓ガラスを割るなど手口が似ていることから、県警は同一犯による窃盗事件とみて捜査している。

古河市諸川にある市消防団第20分団の詰め所で21日午前、窓ガラスが割られているのを、分団長の男性(48)が見つけた。内部を確認すると、消防車後部の収納庫にあったはずの発電機がなくなっていた。「前日の昼すぎに見たときは異常はなかった」と振り返った。

窓は鉄板でふさいだ。発電機について、古河市防災交通課は「できるだけ早く補填(ほてん)したい」とする。男性は「詰め所には団員が常駐しているわけではないので、また被害に遭わないか不安」と話す。

県南西地域の各自治体によると、常総市篠山の消防団詰め所で1日、消防車に備え付けの発電機1台が盗まれているのが見つかったのを皮切りに、23日までに計20カ所で被害が確認された。いずれも詰め所の出入り口の窓ガラスが割られ、何者かが侵入した形跡があった。

被害が確認されたのは、常総市が8カ所で最多。次いで、古河市5カ所、下妻市3カ所、坂東市と八千代町が2カ所ずつとなっている。盗まれたのは、発電機19台のほか、高圧洗浄機や扇風機、ガソリンの携行缶だった。

発電機の価格は、一般的に数万円から十数万円。通常、自治体が所有し、分団に配備している。坂東市交通防災課の担当者は「主に夜間の火災現場で照らす投光器の電源などとして使っている」と話し、盗難によって消火作業に支障が出ると困惑する。

自治体は、見回りや厳重な施錠など対策強化を各消防団に要請。下妻市は、発電機を別の場所に移動して保管することも検討するよう呼び掛けた。各警察署はパトロールを強化するとともに、窃盗事件として捜査している。
<3/27(火) 4:00配信 茨城新聞クロスアイより>

茨城県の消防団で発電機や高圧洗浄機などの盗難が相次いでいるようです。

夜間の火災現場で照らす投光器の電源などで使用しているもののようですが、消火作業自体は行うことができても支障が出る可能性はあります。

発電機などの盗難による損失よりも消火作業に支障をきたす方が被害は大きくなる可能性があります。
消防団だけでなく、警察や病院、役所など公共の施設においては他の事務所や店舗などと同じような防犯対策、体制ではいけません。
警備や管理は厳重であることは当然求められます。

単なるモノの盗難や破損被害に留まらず、信用、信頼、期待を損なうことにつながる恐れがあります。
被害者でありながら批判を受けることによりあたかも加害者かのような扱いを受けることも実際にあります。
そこがどういうところなのかという認識を持ち、その内容、程度に応じた対策を講じる必要があります。

京都府警巡査が隣の部屋に侵入6回 設置の防犯カメラも盗む

京都府警の巡査が、寮の隣の部屋から現金約30万円などを盗んだとして書類送検されました。

窃盗などの疑いで書類送検されたのは、京都府警南署の地域課の男性巡査(28)です。
京都府警によりますと、巡査は去年9月から11月、自分が住んでいた京都府警の独身寮で隣の部屋に6回侵入し、貯金箱から現金29万5千円などを盗んだ疑いです。
部屋にカギはかかっていなかったということです。

被害にあった警察官は貯金箱が軽くなっていることを不審に思い室内に防犯カメラを設置しましたが、このカメラも盗まれたことから上司に相談していました。

捜査の結果、巡査が非番の時に被害が出ていたため話を聴いたところ「遊ぶ金が欲しかった」と容疑を認めたということです。
京都府警は巡査を停職6か月の処分にしましたが、依願退職したということです。
<3/1(木) 19:08配信 MBSニュースより>


同じ警察官だから安心と思っていた寮の住人は多いでしょう。

まさか、隣に住んでいた同僚が自分の部屋に6回も侵入し現金30万円を盗んだだけでなく、設置していた防犯カメラも盗んでいたとは考えもしなかったでしょう。

部屋にはカギが掛かっていなかったとありますが、もともとカギがついていない部屋なのか、通常カギを掛けていない部屋なのかは分かりませんが、いくら社員寮でもそれぞれの部屋にカギは必要です。

普通は人の部屋に無断で入ることはないと考えますが、それでも勝手に入られたらと想像したら気分はよくありません。
窃盗目的でなくても自分がいない間に入られるのは嫌でしょう。
社員寮であっても防犯面やプライバシーの面で改善や見直しが必要です。


また、個人で簡易的な防犯カメラを設置していたようですが、その存在を犯人に気付かれると簡単に持ち去られてしまうのが弱点としてあります。

別の事件で防犯カメラの映像を記録していたレコーダーが泥棒に盗まれるというものがありましたが、防犯カメラやレコーダーの場所が簡単に特定される、簡単に取り外されてしまうのは問題です。
遠隔で録画する方法やそれら自体を守る防犯対策も必要なのかもしれません。

携帯デモ機窃盗犯逮捕

神奈川・平塚市の商業施設で、店頭に置かれた携帯電話ばかりを盗んでいたとみられる、28歳の男が逮捕された。

窃盗の疑いで逮捕された、無職の男(28)は、2月22日午後6時ごろ、平塚市の商業施設内の家電量販店の店頭に置かれた携帯電話のデモ機2台、12万6,900円相当を盗んだ疑いが持たれている。

男は、「デモ機を盗んだことに間違いない。2017年と2018年で、70件くらいやった。SNSで売ったこともある」などと話していて、自宅からは、携帯電話機64台が押収されている。

警察は、販売目的で盗んだとみて捜査している。
<3/7(水) 22:13配信 ホウドウキョクより>


携帯電話ショップの店頭に置かれたデモ用の携帯電話ばかりを盗んだ男が逮捕されました。

携帯ショップのような最新の店舗には防犯カメラが設置されているところがほとんどだと思います。

それぞれの防犯カメラに犯行の状況がどのように映っていたかは分かりませんが、2年間で70件もの犯行が継続できていたことに驚きます。

防犯カメラがついていれば、泥棒はここを狙うのはやめておこうという心理状態になる、つまり抑止効果があると言われていますが、今回の犯人のように防犯カメラがついていても捕まらないと考える者が増えてきているように思います。
防犯カメラだけの防犯対策では犯罪を防ぐことができないケースも増えてきているように感じます。

防犯カメラ+アルファの窃盗対策が求められています。

東京 工事現場から工具約1000万円分盗まれる

東京・台東区を中心に20か所以上の工事現場に侵入し、総額1000万円近くにのぼる工具を盗んだとみられる男が警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、住所不定・無職の男(28)で、先月、台東区の工事現場2か所に侵入し、電動のこぎりなどの工具24点、あわせて61万円相当を盗んだ疑いがもたれています。
盗んだ工具の売却先から男の関与が浮上し、足立区の漫画喫茶にいるところを行方を追っていた捜査員が発見したということです。

取り調べに対し男は「生活費のためにやった」と容疑を認めているということです。
先月から台東区を中心に20か所以上の工事現場で同様の被害が相次ぎ、被害額は1000万円に上るということで、警視庁は余罪についても調べています。(22日12:33)
<2/22(木) 18:48配信 TBS News より>


工事現場に工具や機械がそのまま置かれているのを目にすることがあります。
防水カバー等で覆っていることはありますが、誰もが簡単に入ることができてそのまま持ち去っても不思議ではない状況が多いと思います。
同じように感じた犯罪者がいたということです。

昼間の工事中は工事人や関係者が現場にいますから問題ないでしょうが、その日の作業を終了した後、明日作業を再開するまでの時間が心配です。
何十日、数ヶ月工事日程が掛かる現場もありますから、その日数分の回数分盗難の心配をしなければなりません。

有線式の防犯システムや防犯カメラを設置することができればよいですが、工事現場中なのでそのような機器をつける環境にはないところがほとんどでしょう。
敷地内に不審者を立ち入らせず、なおかつ翌日以降、速やかに工事を再開できるような持ち運びのできる防犯システムキットのようなものがあれば便利なのですが、工事現場の防犯対策は難しいのが現状ではないでしょうか。

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