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ストリートビューで標的探し下見 窃盗グループ14人逮捕

インターネット上で街並みの画像が見られるグーグル社の「ストリートビュー」で下見した電気設備会社から銅線を盗んだとして、兵庫県警は18日、同県高砂市に住む建設作業員の男(20)=事件当時19歳=ら19~43歳の男14人を窃盗や建造物侵入の疑いで逮捕・送検したと発表しました。
2013年11月~昨年5月に同県加古川市や高砂市などで計57件総額約2300万円相当の被害を裏付けたという。

送検容疑では、建設作業員の男は昨年1月下旬、加古川市内の電気設備会社の倉庫に侵入し、銅線185点(約130万円相当)を盗んだ、などとしています。

県警によると、全員が容疑を認め、銅線は換金して生活費などに充てたという。
遊び仲間や建設現場での知り合いで、主に2~5人のグループに分かれてレンタカーを使い、深夜に盗みを繰り返していました。

男らは、ストリートビューを使って「電気会社」のキーワードで検索し、盗みに入る電気設備会社の倉庫などを下見していた。
<毎日新聞 2月18日(水)20時37分配信より>


ストリートビューを使ってターゲットの下見というのは一昔前の手口としては考えられませんでした。
インターネットが普及したこの20年ほどで犯罪の手口も大きく変わりました。
ただ、変わらないことは事前に下見を行ったうえで犯行に及ぶという点です。

例えば、侵入しようと考えていた会社のすぐ近くに交番や警察署があったとしたらどうでしょうか。
窃盗どころの話しではありません。

また、非常に人口密度の高い場所だとしたら、人通りの多い場所だとしたらどうでしょうか。
建物の中に侵入しようと窓ガラスを割る、扉をこじ開けるなどもし大きな物音を出したら一発で周囲に気付かれてしまいます。

その泥棒側のリスクを軽減してくれるのが現場の下見です。
自分にとって都合の良い環境を選んでターゲットとするのです。
そうすることで、成果を上げる可能性は高まりますし、自らが捕まる可能性は低くなります。

その習性を利用するのが防犯システムの導入です。
防犯システムが導入されているのが外から見ても分かると、ターゲットに選ばれにくくなるのは明らかです。

防犯システムが作動し、結果として泥棒が捕まるという直接的な効果より、この抑止力と呼ばれる泥棒が犯行を思い留まる効果の方が実は高いと言えるかもしれません。

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