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合言葉「今日夜勤行けるの?」 金属窃盗5トン少年グループ逮捕

産廃業者の資材置き場からおよそ5トンの金属類を繰り返し盗み出していたとみられる少年グループが、警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、東京・あきる野市に住む19歳の会社員の少年ら5人で、今年7月、八王子市にある産廃業者の資材置き場に忍び込み、銅線などの金属類およそ350キロを盗んだ疑いがもたれています。

このうち、会社員の少年は、この産廃業者の元社員で、仲間と共に高さ4メートルの囲いに脚立をかけて侵入していたということです。

少年らは今年5月から7月にかけ、金属類あわせておよそ5トンを買い取り業者に40回以上にわたり転売し、140万円を荒稼ぎしていたということです。

少年らはLINEで「きょう夜勤いけるの?」を合言葉に集合し、犯行に及んでいたということです。
<TBS系(JNN) 10月14日(火)13時00分配信より>


別の記事によりますと、東京八王子市の資材置き場で盗みをはたらき、埼玉県入間市の買い取り業者に盗品を売っていたようです。
都道府県が分かれると、窃盗事件の関連性が低い、発覚が遅れると考えたのでしょうか。

40回以上にわたり盗品を転売していたということですが、同じ買い取り業者かどうかは分かりませんが、普通に考えると、産廃業を営んでいない少年が数十回に渡り金属類を持ち込んでくるというのは異常です。
架空の産廃業者を騙っていたのかもしれませんが、頻度や持ち込み品、相手の態度などから不審かどうかは感じ取れるはずです。

物が豊かになると、必然的に大量のゴミが出てきます。
その出たゴミを燃やす・埋めるなど処分してしまうのは、地球の環境面でも良くありませんし、再利用できるもの、価値のあるものもありますから、有効活用すべきです。
そこを犯罪者はお金の臭いを嗅ぎ付けてやってきます。

産廃業者と聞くと、不法投棄や盗品買い取りなど、犯罪のイメージが少し浮かんでしまうのは私だけでしょうか。

ほとんどの業者がきちんと免許や資格を持ち業務を営んでいるのでしょうが、一部の犯罪者に協力的な業者のせいでイメージが悪くなったのも事実でしょう。

この悪いイメージを払拭するのは並大抵の努力ではできません。
〇 盗品は絶対に売買しない(仕入先や入手経路が不透明な場合も)
〇 持ち込んだ人は登録し、業者間で情報共有する。
〇 盗品の可能性がある、不審な点がある場合は、速やかに警察へ通報する義務を課す。

犯罪とは無関係のクリーンな業者であることをアピールすれば、また多くの利用者が増え、リサイクル業界の発展にもつながるのではないでしょうか。

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