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古本店の店長が気付く 6年前の万引きカップル再逮捕

古本チェーン店でブルーレイディスク(BD)を万引したとして、神戸西署は27日、窃盗の疑いで、神戸市東灘区御影石町の無職の男(31)と同市西区王塚台の無職の女(26)の両容疑者を逮捕しました。
2人は同じチェーンの系列店にBDを売ろうとしましたが、系列店の店長が約6年前に万引した2人を取り押さえた本人だったため逮捕につながりました。

逮捕容疑は26日午前11時40分ごろ、神戸市須磨区の古本チェーン店で、アイドルの2枚組BD(1万円相当)を万引したとしています。

同署などによると、2人は約7時間後、神戸市西区枝吉の「古本市場西神戸店」を訪れ、万引したBDの買い取りを要請。
しかし、店長の男性(34)が約6年前に大阪府摂津市の系列店で勤務していた際、2人を万引で取り押さえた経験から顔を覚えていたため、「盗品らしきものを売ろうとしている」と110番しました。

男性によると、通報後は女性店員にBDを査定する振りをさせ、署員が駆けつけるまで時間稼ぎをしていました。
男性は取材に「県内の各店舗で2人とよく似た男女が万引を繰り返していたので、警戒を続けていた」と話しました。
<産経新聞 6月28日(金)11時38分配信より>

6年前に万引きしたカップルをよく覚えていたものです。
それにしてもその万引きカップルは、6年前に捕まった後も万引きを繰り返していたのでしょうか?
間抜けというか、進歩がないといいますか・・・。
素人っぽい手口の犯罪者達はそんな感じなのかもしれません。

ただ気になるのが、この万引きカップルが同古本チェーン店ばかりを狙って犯行を繰り返していたのかという点です。
色々な古本チェーン店で犯行を行い、たまたま6年前にも同チェーン店で犯行を行っていたのか、またはこのチェーン店であれば犯行が行いやすいという理由なのか。
もしそうなら泥棒に狙われやすい何らかの理由があるということです。

例えば防犯カメラがない、もしくは少ない、死角が多い、店員が少ないなど。

また、転売しやすいというのも理由の一つかもしれません。
盗んだ後、その場で転売してもばれない、買い取り価格が高額、査定時間が短いなど。

簡単に売れるというのも問題があります。
犯罪とは無縁の人にとっては、大きな魅力、メリットになりますが、それを犯罪者が利用できてしまうのも問題です。

店によっては、これは盗品かもしれない、と感じつつそれでも買い取るという店もありました。(以前、ニュースになりました)
買い取る際、お客様も登録し、その履歴なども確認しつつ、チェーン店であればその情報を共有するなど、今回のように人の目、勘にだけに頼らない機械的な防犯対策、システムも検討すべきでしょう。

最終的には、その店の品格にも関係してきます。
(犯罪者がよく利用する、好む店というものは、雰囲気で分かるものです)

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