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知らない間にルームシェア? 盗んだ合鍵で自由に出入り

福岡市南区のマンションから現金を盗んだとして窃盗容疑などで福岡南署に逮捕された男が、忍び込んだ部屋から合鍵を盗み、同じ部屋に何度も侵入する手口で犯行を重ねていた疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かりました。
男は約30本の合鍵を所持して居場所を転々としており「家がないので生活するためにやった」と話しています。

起訴状によると、この男は住所不定、無職の男(36)。
昨年12月18日、福岡市南区のマンションの一室に侵入し、現金約4万4千円と商品券61枚(計6万1千円相当)を盗んだとして、窃盗や住居侵入罪などで起訴されています。

捜査関係者によると、男は玄関ドアののぞき窓を外側から外し、金属製の棒を内側に差し込んで解錠する「サムターン回し」と呼ばれる手口で侵入。
室内から合鍵を探し出し、次回からは住民に不審に思われずに室内に入り、シャワーを浴びるなど設備を勝手に使ったり、現金を盗んだりしていたという。

県警が男の関係先を捜索したところ、異なる約30本の合鍵を発見。
2008年ごろから、オートロックではない南区のマンションやアパートを中心に、同様の犯行を延べ約50件繰り返していたとみています。
頻繁に忍び込んでいた部屋では、玄関ドア近くの水道メーター設置スペースに室内で着るための洋服などを隠していたという。

捜査関係者は「住人が気付かないうちに勝手にルームシェアしているようなもの。こんな"居候"は許されない」と話しています。
<西日本新聞 4月15日(水)12時2分配信より>


オートロックのないマンションを選んで侵入し、そこで合鍵を探し自分用のスペアを作り、その後もスペアを使って侵入を繰り返していた男の犯行です。
室内ではシャワーを浴びるなど設備を勝手に使い、現金を盗むなどしていたようです。
侵入先では自分が着るための洋服も隠していたということで非常に大胆です。
大胆というより段々と感覚が麻痺して行動がエスカレートしている印象も受けます。

住民もまさか誰かが勝手に部屋に侵入し、シャワーを浴びたり、洋服を隠しているとは思いもよらないでしょう。
ただ、浴室が水浸しになっていたら怪しいと気付きそうなものですが・・・。


物が盗られるというのは損害を実感できますが、室内の物や設備が勝手に使われるというのは物の喪失感が無い代わりにプライバシーが侵害されているようで気持ちが悪いものです。
防犯対策は盗難対策だけでなく、犯罪者に自由に行動させない環境を作る、監視するという点も重要視されています。

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