防犯対策
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情報漏洩を防ぐ
発生件数は年々増加してきている
あなたの情報も誰かに狙われている?
インターネットの技術が高度になるにつれ、それを悪利用しようとする人も出てきます。
昨今のニュースでもそういったものが頻繁に取り上げられています。
その発生件数も年々増加してきており、どの会社においても人ごとではなくなってきています。
こういった事件で危険なことは、二次被害まで起こりえることです。
情報の当事者は流出をされてしまい、さらに他の悪意あるものからの攻撃を受けることになってしまいます。
それだけ情報漏洩はたくさんの方に影響を出し、防ぐべきことでもあります。
情報漏洩を防ぐための対策
情報漏洩を防ぐための一例として、
- 建物内へ外部から不審者を入れない。
- パソコンの盗難対策を行う。
- 外部に情報を持ち出させないよう、従業員に徹底させる。
それぞれについて対策を講じなければなりません。
自主機械警備システムを導入することで、犯罪者に対して防犯対策を十分に行っていることを知らしめて、犯罪対象から外させるとともに、侵入しようと企てた侵入者に対して侵入を瞬時に発見し、その場で最も嫌がる「音と光」による威嚇撃退を行います。
自主機械警備システムは、「狙わせない」「侵入させない」が基本理念であり、
侵入者の心理を熟知したプロが、「目」「音」「光」「時間」からその意思を挫きます。
- 抑止
- 威嚇撃退
- 保証と補償
- 安心サポート
これらが強みとなっておりますので、
侵入はもちろん、強盗、泥棒、放火対策など幅広くサポートしています。
パソコンの盗難対策
対策方法は様々ありますが、下記ではその一例をご紹介させていただきます。
換金目当てのパソコン盗難及びデータ流出を防ぐためには、まず室内に人感センサーを連動させて配置しておき、十分に検知しておいたうえで、下図のパソコン持ち出しシステムを設置することで万全を期します。
弊社では、オフィスの形状に合わせて、より効果的な盗難対策を立案させることができますので、少しでも不安に感じられることがありましたら、お客さまのご相談を心よりお待ちしております。
外部への情報持ち出し禁止の徹底
情報漏洩は外部からの不正アクセスや盗難ばかりではありません。内部対策もしっかり立て、発生しにくい環境を作っておくことで、より強固な対策をおこなうことができるでしょう。
まず、機密保持契約を従業員に対して契約しておくことは重要だといえます。
また、 入退出管理システムで、入室制限、管理を行うとともに、関係者以外の侵入を防ぎます。
暗闇でもモノクロの鮮明な映像を記録できる防犯カメラを使用すれば、 24時間監視できます。 金属探知器を玄関に設置することで金属物の持ち出しを防止することができます。
赤外線証明付きデイナイトカプセルカメラ
高画質デイナイトカプセルカメラに赤外線照明を搭載しているので、真っ暗闇でも映像でしっかり監視できます。