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2019年09月05日 最新自動認識技術2019 (2019年9月10日発行)に赤外線センサーの記事が掲載されました。


月刊自動認識2019年9月増刊号


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赤外線センサー『近赤外線ビーム遮断方式(反射型)』

〇概要
従来の屋外設置可能な赤外線センサーは対向型(投光器と受光器が別筐体)が
メイン機器でしたが、今回、投光器と受光器が一体型になった長距離型赤外線センサーを開発しました。
配線はセンサー本体のみの片側配線で設置が可能であり、投光器・受光器の両側配線が困難な場所でも設置が可能になります。

〇特長
●距離計測方式を併用し、確実に対象物を検知します
 センサーから登校した光が反射して帰ってきた光量を監視するだけでなく、
 光が帰ってくるまでの時間から距離も計測するので、
 周りの環境や対象物の素材や色などの影響を受けにくく、確実に検知します。
 また、警戒エリアの中間付近で発生する、壁面反射の光の回り込みによる失報も防止します。

●屋外・屋内を問わず取付可能
 取付場所は屋外・屋内を問いません。
 屋外では最大30m、屋内では最大40mまで警戒ができ、リフレクターのフードも外すことができます。

●光軸調整が簡単
 光軸調整はセンサー側1箇所のみで調整できます。
 照準器および、モニター出力機能、サウンドチェック機能を装備しており、容易に調整ができます。
 照準器にはダブルリング照準機構を採用し、光軸調整時の視認性を向上させています。
 また、サウンドチェック機能には断続音と連続音を併用したツーステップサウンドチェック方式を採用しており、テスターがなくても受光量  の良判定ができます。

●自由に設定できる警戒方向
 レンズ部は水平方向(±90°)、上下方向(±5°)に動かせるので、
 警戒方向が自由に設定でき、設置場所が限定されず、用途も広がります。
 また、上下角調整ネジはつまみ式を採用し、ドライバーがなくても調整できます。

●遮光時間の切替が可能(0.05秒/0.1秒/0.25秒/0.5秒)
 検知応答時間切替機能により、検知応答時間を切替えることができます。
 そのため、現場に応じた誤報対策が図れます。

●最小設置距離0.5mに対応
 PR-11BEでは最小設置距離が1mのため、屋外の通路や外階段では設置できない箇所がありましたが、
 PR-30BEは最小設置距離0.5mのため、幅の狭い箇所でも使用することができます。
 ※検知距離が5m以内の場合は、付属の近距離光学フィルターを使用します。

●動作確認表示機能
 アラーム表示灯および受光感度表示灯を備えていますので、
 動作の確認が簡単に行えます。
 また、サウンドチェック機能により、カバーをしめてから5分間は警報時に
 『ピー』と鳴動しますので、警報動作の確認が容易に行えます。(5分後、自動的に終了します)

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