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2015年03月31日 中外日報(平成27年3月25日)「防犯ズームイン(11)」(弊社提供連載)

補助金活用して機器リニューアル

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滋賀県の長浜市木之本町内にある「黒田」という土地は、軍師として有名な黒田勘兵衛の出身地とされる。この地に建つ「黒田観音寺」は行基菩薩の創建と伝えられ、平安時代の作とされる一木造りの本尊・准胝(じゅんてい)観音菩薩立像(伝千手観音立像(りゅうぞう))が国の重要文化財に指定されている。

同寺では、空き巣の被害に遭ったのをきっかけに、15年前から防犯機器を利用している。今年3月に機器を全面リニューアルし、最新の防犯システムで境内の安全・安心に万全を期す。

更新したのは、人感センサーや自動通報装置、異常を知らせるためのサイレンなど。登録した電話番号に異常発生時の緊急通報を送るシステムを採用したほか、警戒開始と解除の切り替えを専用ICカードで行えるようにするなどした。

同寺の防犯システムを設計・施工した同県草津市のセキュリティハウスびわこ(北川善也社長)は、「自治体の補助金を活用することで、最適なシステムを提案することができた」としている。同社は、京都市山科区の㈱セキュリティハウス・センターが全国展開する防犯機器販売ネットワークに加盟。この全国ネットには現在、北海道から沖縄の130社が参加、公共施設や一般企業、寺社向けに防犯システムを提案・納入している。

問い合わせは㈱セキュリティハウス・センター「SHネットワーク運営本部」∥電話075(584)6600∥まで。

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