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最新の犯罪情報

「防犯」は予防こそが大切です

誰もが犯罪には遭いたくはありませんよね。
しかし一方で、ここ十年で犯罪は非常に身近なものになってきました。つい数十年前までは「水と安全はただ」と考えられた日本で、いまや体感治安の悪化を約9割の人が感じています。
例えば、道路で、駅で、学校で・・とどんな場所にいても、どんな時間帯でもいつなんどき犯罪に巻き込まれるかわからない時代になってしまったのです。

窃盗犯(泥棒)においてもそうです。
武器を持った複数の人間による窃盗団が一般家庭にまで侵入する時代となってきました。
特に平成10年頃より不法滞在の外国人窃盗団による侵入窃盗が急増。諸外国、特にアジアや南米の国から見ると日本は「国民の所得が高く金目のものがあるのに防犯意識が低い侵入しやすい国」。泥棒にとって楽園のような国なのです。それにもまして物価や所得差が非常に大きい。日本で数年泥棒稼業をしたら母国では家が建ちます。平成12年頃ピッキングが流行った時期には中国には「ピッキング御殿」と呼ばれるような家が沢山できていたということですので、一攫千金を狙って実行犯となるべくどんどん入国しているのです。
そして、その犯行を今度は一般の人間が真似をする・・・。素人がプロの領域に入り込んでくる。
こうして、今までとはまったく犯罪の質が変わり、非常に凶悪化した犯罪が増えているのです。

侵入する手口は、ピッキング、サムターン回し、カム送り開錠、ガラス破り・・と、ここ十年の間にいろいろな手口が流行り、そしてその手口に対する対策が拡がるとまた次の新しい手口が登場するというようになっています。
現在の窃盗犯つまり泥棒は「組織化」「凶悪化」「短時間化」「盗まれるモノの変化」こうした特徴をもっています。

病気でも「未病」といって病気ではないが調子がいまひとつ良くない状態で、病気にならないようにしようというコマーシャルがありますが、犯罪も、犯罪になってしまう前に犯罪にならないようにすることが重要です。
つまり「予防」「犯罪に遭いにくい環境を作る」ことが大切なのです。

セキュリティハウスでは、昭和59年のネットワーク展開開始以降一貫してその考え方を実施してきました。
犯罪者の心理、最新の手口を研究し、犯罪の目線でどうしたら犯罪に遭いにくい環境を作ることができるのかを設立以降26年以上真剣に考えて現在の対策の提案に行きつきました。

犯罪を未然に防ぐための対策「自主機械警備システム」は、そのような考えを元に生まれました。


犯罪被害に遭いやすい人が多いところに犯罪者は集まる

犯罪者が犯罪を起こしにくい環境を作らないと犯罪者がどんどん生まれることになります。つまり被害者が多いということは加害者を沢山作っているということなのです。
今、100年に一度という不景気に世界中が陥っています。派遣切りからいつの間にか正社員のリストラにまで広がり、数万人という人が一瞬にして収入、仕事そして住居、誇りまでも失ってしまっています。

そういう社会情勢の中で急増しているのが「強盗」「ひったくり」「侵入窃盗」「放火」です。
財布の中には数円しかなかった。数日食べていない・・・そんなせっぱつまった人々による犯罪ニュースが毎日のように流れています。
また、外国人労働者の中には職を失い、母国に家族で戻るための旅費を稼ぐために強盗に入った・・といった事件も発生しています。
そんな犯罪をしようかどうしようか・・と思っている人を思いとどめることができるかどうかで、犯罪予備軍が本当の犯罪者になるかどうかになります。一度犯罪でお金を手にしたり、いい目を見ると、何度も繰り返してしまうのが人間の性。
ふっと魔が差した時に、「やっぱり無理だ」と思いとどませることが加害者を作らないということなのです。
つまり「被害者にならないことは加害者を作らないこと。」
そして「無防備な生活、防犯意識が低く何も対策をしていない人、犯罪が起きやすい環境を放置している人はそこに付け入る隙を狙っている犯罪者を作っている」のです。

そういう人が多い地域や国に犯罪者は集まってきます。
自動車や建物のウィンドウを割れたままに放置している地域、いたずら書きを放置している地域、不法駐車の自転車などが多い地域などは防犯意識が低い人が住んでいる地域です。
そうした地域に犯罪者は集まってくるのです。そしてますます安全から遠ざかるのです。


「防犯意識を持ち」「知識を持ち」「対策を講じる」こと

犯罪に遭わないためにはまず「防犯意識」を持つ事が重要です。そのためには「自分だけは犯罪に遭わない」という根拠のない安心をやめることです。
セキュリティハウスでは「安全のない安心はもっとも危険である」と考えています。
つまり実際には何も防犯対策をしていずに安全でないのに安心している状態は最も危険なのです。
防犯意識を持ち、きちんとできることから防犯対策を実施しようと考えることで、貴方の安全は大きく変わります。

そして、「正しい犯罪 知識を持つ事」
一般の方の犯罪に対する知識などは真実とはかなり違っていることが多いのが実体です。

例えば、「金庫は安全だ」 と多くの人が考えていますが、ほとんどの人が使用している金庫は防火金庫で書類を火災から守るもので防犯性能はそれほどありません。
また「格子がついていれば安心」 というのも、格子の多くは外から簡単に外せるため防犯性能はありません。「網入りガラスが安心」 というのも根拠がなく、簡単に割ることができるガラスであることを知っている人は少ないです。
「現金を置いていないと安全」 というのも大きな間違いで、現在の泥棒が盗むものが何なのか、泥棒が侵入ターゲット決める上で何を重視しているのかを知ると漠然とすると思います。
つまり、正しい防犯知識を持っていない状態で安心してしまうことも非常に危険な状態なのです。

「防犯対策を講じる」
意識を持ち、正しい知識を持った上で実行するのが「防犯対策を講じること」つまり意識や知識を実行に移すことです。
対策は一つで十分というものでは決してありません。泥棒には色々な手口を持っている泥棒もおり、また一人の泥棒でもいろいろな手口で侵入を企てるということが多いためです。例えば、ピッキング対策にピッキングに強い錠前に換えたとしても、サムターン回しで侵入されるかもしれないし、ガラス破りで侵入されるかもしれないからです。

一つの対策で安心するのではなく、泥棒に効果があるとされる「侵入防止4原則」である「目、音、光、時間」を組み合わせるとともに、泥棒の心理から泥棒が嫌いな環境を作るということを行うことで、全体として泥棒が避ける環境になるのです。

まず

「入りたくない」
  ↓
「入りにくい」
  ↓
「入れない」

という状況をセキュリティシステムなどで実現することが重要。

セキュリティハウスでは、建物や建物の環境の防犯診断を実施し、泥棒の視点になって「侵入しやすい個所や手口」を想定し、そこを対策で補強するという「無料防犯診断+アドバイス」を行うことで、意識、正しい防犯知識、防犯対策を実施いただき、予防することを目指しています。
そのために、防犯設備士、総合防犯設備士という財団法人日本防犯設備協会が実施している防犯業界で唯一の公的資格を持つことを積極的に行っています。
そうしたアドバイスをセキュリティのプロとしてきちんとできるようになることが犯罪に遭わない環境を作ることにつながると考えているからです。


(平成29年6月末現在)

  • 全納入実績 234,800
  • 防犯設備士 557
  • 総合防犯設備士 59

こんにちは、防犯のセキュリティハウスです。 数多いホームページの中より、当ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 初めてのセキュリティ導入、他社様からの変更依頼、何から手をつけて良いかわからないのが普通です。又、 対策は非常に機密性の高い内容を取扱いますので、信頼のおけるセキュリティのプロにまかせられることをおすすめします。何なりとお気軽にお問い合わせください。

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