1. HOME
  2. 防犯基礎知識
  3. 最新の犯罪情報
  4. 侵入窃盗(泥棒)の手口
  5. 事務所荒らし

最新の犯罪情報


事務所荒らし

「事務所荒らし」とは、会社や組合等の事務所に侵入し、金品を窃盗するものをいいます。

平成23年度の「事務所荒らし」の認知件数は、13,309件。前年平成22年は14,796件、平成21年は18,032件。平成22年より10.1%減ったということになります。
平成14年は49,411件でしたから、その頃から見ると、大幅に減っていることがわかります。
これは、防犯システム、防犯カメラ、警備システムなどの普及したことも要因となっていると推測されます。


事務所の侵入口と手口

一般事務所における侵入手段一般事務所における侵入口

事務所への侵入窃盗で最も多いのが、「ガラス破り」です。

内訳としては、「窓からのガラス破り」がもっとも多く、「表出入口のガラス破り」が続きます。事務所においてはガラスに対する対策が不可欠です。

次に多いのが「無施錠」、鍵が掛かっていなかった場所からの侵入です。

「錠破り」、「合かぎ」もあり、ガラスや扉を強化したとしても別の方法で侵入されることもあるため、侵入検知センサーなど防犯システムの設置が有効です。


事務所が「事務所荒らし」に狙われる理由


「事務所荒らし」に狙われやすい事務所


「事務所荒らし」で狙われる物

事務所を狙う目的は、現金や切手、印紙、金庫、OA機器(パソコン、ノートパソコン、プロジェクター、デジタルカメラ等)です。

パソコンは中古で換金が簡単にできることから、特に最近はパソコンを盗んで換金するケースが増えています。多くの事務所では「現金を置いていないので盗まれるものはない」と考えているかもしれませんが、パソコンはどの事務所にもあるはずです。
すなわち、どの事務所も「事務所荒らし」のターゲットになりうるということです。

パソコンが盗まれると、中のデータも一緒に盗まれます。
お客様の個人情報が入っている場合は「個人情報漏洩」となり、お客様へのお詫びも必要となり多額の賠償金が必要であったり被害者にも関わらず加害者として扱われ企業の信用失墜になります。パソコン内に入っているデータを元に企業を恐喝するという犯罪の例もあります。
又、お得意様の情報や新商品情報、売上・経理データ、提案書、マニュアルなど、企業のパソコンの中にあるデータは企業の活動そのものですから、それらがなくなってしまっては翌日からの営業に支障をきたすことはもちろんのこと、企業間の「機密保持契約」などに抵触する可能性も出てきます。大きな信用失墜となるのは言うまでもありません。

「事務所荒らし」で「金庫ごと」を盗まれることが多く発生しています。
何十キロ、何百キロもある大型金庫を盗むなど出来るはずがないと思われるかもしれませんが、事務所荒らしは複数犯であり、台車などをもち込んでトラックなどを使用し金庫ごと持ち出します。ストップウォッチを持って5分以内に犯行を終えます。
持ち出した金庫は山の中などでゆっくり時間をかけて「金庫破り」を行う、という方法をとります。山の中なら時間をかけて大型工具を使用して大きな音を立てて金庫を破壊することができるからです。

金庫内には、現金、預金通帳、会社代表者実印、クレジットカードなどのほかに、手形や株券、有価証券や契約書、機密書類、お客様から預かった書類など大切なものがたくさん保管されています。それらも同時に被害をうけることになりますから、その被害は甚大なものになるとともに信用失墜となってしまいます。


「事務所荒らし」に対する防犯対策

事務所・オフィスのセキュリティ


(平成29年6月末現在)

  • 全納入実績 234,800
  • 防犯設備士 557
  • 総合防犯設備士 59

こんにちは、防犯のセキュリティハウスです。 数多いホームページの中より、当ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 初めてのセキュリティ導入、他社様からの変更依頼、何から手をつけて良いかわからないのが普通です。又、 対策は非常に機密性の高い内容を取扱いますので、信頼のおけるセキュリティのプロにまかせられることをおすすめします。何なりとお気軽にお問い合わせください。

さらに防犯について詳しく知りたい方はこちらから

  • 無料防犯診断
  • 資料請求

防犯基礎知識

ページの先頭へ戻る