子どもの安全と安心を守るため 防犯対策に!
子どもを狙った犯罪が多発しています。
犯罪に遭わないために、どのような犯罪が多いのかを知り、大人が注意することが必要です。
平成22年の刑法犯に係る子ども(20歳未満)の被害件数は256,215件。
刑法被害者件数に占める子どもの割合は20.4%となっており、平成16年の16.7%に比較しても非常に増えていることが分かります。
どのような犯罪の被害に遭っているかというと、窃盗(87.4%)、傷害(2.1%)、暴行(2.0%)、その他(6.2%)となっています。
子どもが被害者になる割合が多いのが略取・誘拐、強制わいせつ、公然わいせつ、強姦、恐喝となっています。
子どもの安全を揺るがすような事件が後を絶たず、不安な気持ちで過ごされている方も多いと思います。地域ぐるみの活動や、学校の取り組み、最新のカメラや非常連絡システム、位置確認システムなどの導入など子どもの防犯対策は、ハードとソフト、そして個人・家庭・学校・地域のそれぞれの単位で複合的に行うことが重要です。その中で、すぐにでもできることとして、もう一度子どもと「安全対策」に関して話をする機会をもちましょう。
子どもの安全対策
- 発生時間
午後2時から午後6時頃に多発しています。下校時から夕食時までの間です。最近は朝の登校時の被害も増加してきています。
季節は7月〜10月が多いです。 - 発生場所
駐車場や駐輪場で5割。次いで道路上と続いています。駐車(輪)場での主な被害は窃盗ですが、強盗や傷害、強制わいせつ、逮捕・監禁及び略取・誘拐は道路上で被害にあう割合が高くなっています。

公園での安全対策
- 木や建物で見通しの悪い公園、周囲に路上駐車のある公園、建物に落書きのある公園、そうじがされておらずゴミが散乱している公園は避ける。
- 子どもだけで遊びに行かない。
- 遅い時間まで遊ばない。
- 路上駐車の車から様子をうかがっていたりするので注意が必要。
- 防犯カメラが設置されている公園を選ぶ
マンション・エレベータでの安全対策
- しらない人と一緒に載らないことを習慣づける。
- 後ろから襲われないようにエレベータの出入り口の操作ボタン前に壁を背にして乗り、いつでも非常ベルや各界のボタンを押せるようにする。
- マンションの出入り口、エレベータ内、エレベータホール、階段などに防犯カメラを設置し、自動録画をすると共に、カメラを設置して録画管理していることをカメラ設置シールなどで知らしめる。
- マンションの扉をあける前に、後ろに誰かが付いてきていないか確認してから錠前を開ける。「ただいま」とたとえ家族が出かけて入れも声をかけて入室する。(一人だと気付かせない)
路上での安全対策
車に連れ込んでのいたずらや誘拐が多いため注意が必要です。
- ノロノロと後をつけてくる車は特に注意が必要です。
- 突然連れ込まれるのを防ぐため、路上駐車している車には近寄らないようにしましょう。
- できる限り一人で登下校しないように集団登校しましょう。夕方の通学路で連れ去りが50%。自宅から100m以内が30%にもなります。
- 甘い言葉についていかない、他人の車にはどんな理由でも絶対乗らないということをしっかり教えましょう。おもちゃ、ペット、お菓子などの小道具や優しそう・きちんとしたな格好や女の人が同席なども気を許す理由になっているため注意してください。
- 「お母さんが怪我をしているから病院に行こう」
- 「迷子の猫を一緒に探して」
- 「郵便局までの道を教えて」 など口実も巧妙になっています。
家での安全対策
自宅といえども安心はできません。ワンドア・ツーロックや戸締りの徹底、カメラ付きドアホンなどによる相手確認や、ドアチェーンの徹底を教育してください。
- 自宅扉を開けたとたん後ろから男に押されて家の中に入られた。(鍵を持っているのは家族がいないと判断)
- 宅配便、集金を装った男に玄関を開けさせられて家の中に押し入られた。(大人がいないということをいわないようにさせることも重要です)
- 自転車置き場で自転車を置こうとしたところ後ろから抱きつかれた。
- 蒸し暑いので窓を開けて就寝していたところ窓から侵入されていたずらされた。
- ワンドア・ツーロック、戸締りの徹底。
- 一人の時の来客はドアを開けない。
- ドアチェーンの徹底
- カメラ付ドアホンによる相手確認
- 合鍵を郵便受けなど表に置かない。
- 在宅警備のできるホームセキュリティの導入。子どもが一人でいる時間も警備にセットできるため安心。
自宅周辺の防犯対策のポイント
- 自宅建物の周辺は整理整頓し、塀は低くし、植木も剪定し、道路からの見通しを良くする。死角をつくらない。
- 建物周辺に街灯をつけ、明るくする。
- マンションの場合踊り場、屋上、エレベータなどにカメラを設置するとともに部外者が敷地内、建物内に自由に出入りできないようにする。
・マンションの防犯カメラ - 窓や扉の錠前はピッキングや破壊行為に強いものに換えるとともに補助錠を外部より見えないところに設置し、ワンドア・ツーロックを徹底する。
- 窓の開けっ放し(無施錠)や、鍵のかけ忘れをしない。
- 自転車置き場や駐車場には照明を付け明るくする。人感ライトも効果的。
- 防犯カメラ、侵入警戒システムを設置する。
- 防犯パトロールを地域で行う。
子どもへの約束事項
- 知らない人についていかない。
- 一人で遊ばない。
- 外に出かける時は必ず家族の大人に「誰と、どこで、何をするのか。いつ頃帰ってくるのか」を伝えてから出かけることを徹底する。
- 連れていかれそうになったら大声で「助けて」と叫ぶ。
- 夕方遅くまで遊ばない。
- ゲームセンターや繁華街などには子どもだけで近づかない。
安全(防犯)対策
- 防犯ブザー、ホイッスル、携帯電話は常にすぐに出せるところにつけておく。ランドセルの中ではいざという時に役にたたない。
- 塾の帰りなどは「カエルコール」を徹底する。
- 「子ども110番の家」のマークを教える。近くにないときはコンビニでもいいので飛び込むように教える。
子どもは被害に遭ったり、遭いそうになった時に「怒られるのではないか」と恐れ、親に話さないことが多い。子どもとのコミュニケーションを充分取ると同時に、子どもの様子が普段と違う場合には優しく声をかけてあげることが大切です。
(平成23年12月末現在)
- 全納入実績 186,436件
- 防犯設備士 553人
- 総合防犯設備士 69人
こんにちは、防犯のセキュリティハウスです。 数多いホームページの中より、当ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。 初めてのセキュリティ導入、他社様からの変更依頼、何から手をつけて良いかわからないのが普通です。又、 対策は非常に機密性の高い内容を取扱いますので、信頼のおけるセキュリティのプロにまかせられることをおすすめします。何なりとお気軽にお問い合わせください。











